ドラクエ10攻略記事

ドラクエ10のコインボス キングヒドラ概要

  • このページではドラクエ10のコインボス キングヒドラの攻略方法を掲載していきます。
  • 詳しい討伐方法はおすすめPT編成のリンク先をご覧ください。
  • 2014/01/29 掲載しました。
  • 2014/01/30 内容を更新しました。

おすすめPT編成

バト魔戦賢僧ゴールドフィンガーの代わりに賢者の零の洗礼で打ち消します。
バト魔戦の組み合わせなので火力も高く、闇弱点のためドルモーアも有効です。
武魔戦僧僧
(動画あり)
僧侶2人で強化も回復も安定し、相手のテンションには武闘家のゴールドフィンガーで対応可能。
魔戦を入れる事でフォースやバイキなどの恩恵が得られる上、フォースブレイクがとても入り易いです。
※リンク先の動画はまだフォース範囲化実装前になります。
武武僧僧
(動画あり)
僧侶2人で強化も回復も安定し、相手のテンションには武闘家のゴールドフィンガーで対応可能。
爪が2人いる火力と必殺の一喝で魔戦入りよりも安定感は◎。
ヘナ2ルカ2、もうどくも不撓不屈で解除可能。
  • まもの使いの「ブレスクラッシュ」は何度か打つときちんと効きますが、ブレスGの装備で挑む場合はむしろブレス攻撃をしてくれた方が安全なターンになるため、個人的にはおすすめしません。
  • 魔戦なしの場合「ビーストモード」は魅力的ですが、「不撓不屈」「一喝」がない分安定感には欠けると思います。

敵の行動

キングヒドラ

  • 闇、風属性弱点
  • 「やいばくだき」「腕装備のヘナトス」はかなり入りづらいです。
  • 「腕装備のルカニ」は普通に入りました。
  • 「ブレスクラッシュ」は何度かに1度は入る模様です。
  • 重さは正確にはわかりませんが、武闘家2人、僧侶1人にズッシードをかけて壁をしても移動速度は変わりませんでした。
怒りのパターン特技使用
ターンエンドの目安15秒、16〜7歩
ターンエンド時、追加行動時の攻撃通常攻撃、はげしいおたけび
スキル名効果備考
通常攻撃単体物理攻撃、360程度のダメージ
連続かみつき前方およそ270度の範囲に5連続物理攻撃、170程度(怒り時220程度)のダメージをターゲット中心に5連続リベリオの抜刀さみだれ斬りのようなイメージ
はげしいおたけび前方およそ270度の範囲にいる対象に、300程度のダメージ+ダウンの効果。ショックを受ける場合も有り。ショックはダウン時間およそ2倍
ショックはおびえG・キラポン可、ダウンはガイア同様不可
火球連弾ターゲット指定型の5連続ブレス攻撃、360程度の炎ダメージをターゲット中心に5連続1人が5連続すべてを食らう事も有り。
しゃくねつ前方およそ270度の範囲にいる対象に、220程度の炎ブレスダメージ。
かがやくいき前方およそ270度の範囲にいる対象に、260程度の氷ブレスダメージ。
アシッドブレス前方およそ270度の範囲にいる対象に、ルカニ2段階、ヘナトス2段階の効果キラポン可
ハッピーブレス前方およそ270度の範囲にいる対象に、踊らされの効果キラポン可
もうどくのきり前方範囲にいる対象にもうどくの効果キラポン可
もうどくは毎ターン90のダメージ
いてつくはどう前方およそ270度の範囲にいる対象にかかっているバフを解除
話し合いを始める【通常時 下記4つのいずれかを選択】
・話が盛り上がった→テンションを100までためる
・テンションバーン
・連続かみつき
・はげしいおたけび
【怒り時 下記2つのいずれかを選択】
・話が盛り上がった→テンションを100までためる
・テンションバーン
通常時の連続かみつきとはげしいおたけびはモーションがほぼ見えない状態で食らってしまいます。
後衛への怒りは放置がおすすめです。

火球連弾のダメージ

  • ダメージはおおよその値になります。
耐性フバーハダメージ
耐性なしなし370 × 5回
耐性なし2回222 × 5回
ブレスG30%なし259 × 5回
ブレスG30%2回111 × 5回
水のはごろもセット炎60%なし148 × 5回
水のはごろもセット炎60%2回89 × 5回
水のはごろもセット炎60%+ブレスG30%なし104 × 5回
水のはごろもセット炎60%+ブレスG30%2回44 × 5回

全体の注意事項

  • ターン間隔が早く、ターン終了後5秒で次の行動を始めます。
  • また50%程度?の確率で2回行動がある模様です。ターンエンド時の2回行動はありません。
  • ターゲット以外の3人が壁をし、時計回り(又は反時計周り)に進んでいくとやりやすいです。
  • せまってくる速度が速いため、ターゲットされた人は詠唱の長い呪文や特技は注意して使いましょう。
  • 武闘家2人にズッシードをかけて壁をしてみましたが、速度に変化はないようでした。
  • こちらが特技を使用するとランダムで怒ります。
  • 後衛に怒るまで武闘家は通常攻撃で待つと安定するでしょう。
  • ヒドラの怒りはかなり長いターン解消されないため、後衛への怒りは放置すると安定するでしょう、
  • 前衛への怒りはターゲットが確定した後「ロストアタック」する事をおすすめします。即ロスしてしまうとターゲットが変わり、おもわぬ攻撃を受ける可能性がありますので注意してください。
  • ターンエンド攻撃に「通常攻撃」か「はげしいおたけび」をやってくるので、ターンエンド(15秒、16〜17歩)前になったらヒドラの行動を確認してから行動するとよいでしょう。
  • 「はげしいおたけび」はガイアとほぼ同じですが、ランダムで「ショックを受ける」効果がつきます。「ショックを受ける」と通常のダウン+もう1ターン動けません。
  • 「ショック」は怯えGやキラポンで防ぐ事ができます。
  • 「はげしいおたけび」はヒドラの後ろ側にまわると避ける事ができます。ターンエンド前に正面からやや左右(壁抜けしない程度)に移動し、発動と同時に後ろにまわると避けやすいです。
  • また後ろに広範囲が空いていて、ターゲットの人が離れた場所にいる場合はツッコミ避けも可能です。
  • 「話し合いを始める」と下記表のようにいずれかから次の行動が選択されます。
通常時・話が盛り上がった→テンションを100までためる
・テンションバーン
・連続かみつき
・はげしいおたけび
怒り時・話が盛り上がった→テンションを100までためる
・テンションバーン
  • 怒り時の「話し合いを始める」を行動した後は、「ゴールドフィンガー」でテンション・テンションバーンを打ち消しましょう。
  • 注意しなくてはならないのは、通常時の「話し合いを始める」になります。
  • 「話し合いを始める」から「はげしいおたけび」「連続かみつき」を選択して行動した場合は、ほぼモーションがない状態でダメージを食らってしまいます。
  • また次の行動までの間隔が早いため、「はげしいおたけび」後すぐに別の攻撃を受ける可能性が高くなります。
  • そのため、ヒドラが怒ってない場合は僧侶は極力壁の後ろにいた方が安全だと思います。
  • 首が5つあるためか、ブレス系の範囲が通常よりも広めです。前方およそ270度の範囲内にいると食らいます。
  • 「火球連弾」は5連続のブレス攻撃で、攻撃が分散することなくターゲット1人が5回くらうこともあります。
  • 「しゃくねつ」や「かがやくいき」に比べてやや発動が遅いため、文字が見えてからすぐにベホマラーをかけると装備の速度によってはタイミングが合わない場合が有るので注意しましょう。
  • 「連続かみつき」は5連続の物理攻撃で、1人は最大3回までくらう可能性があります。
  • 怒り状態でくらってしまうと複数人が死ぬ可能性が出てくるため、怒り時のタゲ下がりは徹底しましょう。
  • 状態異常は「ハッピーブレス」が踊らされの効果、「もうどくのきり」毎90ダメージのもうどくの効果になります。
  • どちらも「キラキラポーン」で防ぐ事ができます。


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