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沙村広明『波よ聞いてくれ』が2020年4月にTVアニメ化決定。制作:サンライズ/キャスト:杉山里穂・藤真秀 ほか

 「アフタヌーン」(講談社刊)にて好評連載中の『波よ聞いてくれ』(著:沙村広明)。本作が2020年4月にTVアニメ化されることが決まった。キービジュアル第1弾・PV第1弾・スタッフ&キャスト情報も解禁。監督は南川達馬氏、アニメーション制作はサンライズが担当し、キャストは鼓田ミナレ役に杉山里穂さん、麻藤兼嗣役に藤真秀さんをはじめとして、石見舞菜香さん・山路和弘さん・大原さやかさん・石川界人さん・矢野正明さん・能登麻美子さん・島田敏さん・浪川大輔さんらが起用されている。 また、主人公・鼓田ミナレ(札幌在住/26歳 独身)が作品の舞台となる北海道札幌市の観光大使に就任。アニメキャラクター初の観光大使として、札幌市の企業・団体とのコラボレーションや、公式Twitterでの札幌情報の発信を行っていく。さらに2019年11月1日(金)から開催される「新千歳空港国際アニメーション映画祭」に本作が出展。ブース展示に加え、特別プログラムとして第1話最速上映・トークショーが実施される。◩鼓田ミナレ札幌観光大使就任コメント“札幌観光大使に就任しました鼓田ミナレです。スープカレー屋の店員である私が、藻岩山ラジオ局で深夜3時半の番組を担当したら、何の因果か観光大使なぞに選んでいただき感謝しかございません。北海道は釧路市出身、雪かき嫌いで除雪車を愛する26才独身。道都札幌で慎ましやかに生きてきましたが、自らの失恋トークを密録され、ラジオで暴露されたことから観光大使まで上り詰めようとは夢にも思いませんでした。末代まで伝え抜く覚悟で観光情報を掘り起こし、道内道外問わずに札幌の魅力をPRしていく所存です。私の番組『波よ聞いてくれ』ともども応援よろしくお願いします。” TVアニメ化発表前にAIR-G'(FM北海道)全面協力のもと、原作第2巻で行われたゲリラ放送を2019年10月7日(月) 27:32より実施。前後の番組も原作のラテ欄通りに再現された。該当放送部分はradikoタイムフリー・エリアフリーで聴取することができる。◩キャラクター設定▶鼓田ミナレ(CV.杉山里穂)「光雄!お前は地の果てまでも追いつめて……殺す!!」 本作の主人公。26歳、独身。本職はスープカレー店「ボイジャー」の店員だが、ひょんなことから藻岩山ラジオ局(MRS)の深夜番組『波よ聞いてくれ』のパーソナリティに抜擢。麻藤からは素人離れした滑舌、人を煽るような声と語彙、頭の回転の良さを評価される。【キャストコメント】“漫画を読ませていただいた段階で、ミナレはとにかく喋りまくる!という印象でした。そして当たり前なのですがアニメでも漫画の通り喋り倒しています。スタッフさんから「Aパートだけでこんなワード数、初めて見ました…」と言われるほど喋ってます。波よ聞いてくれらしい、軽快なテンポとミナレの喋りで展開するラジオ作品。映像化が難しいと言われていた沙村先生のラジオ業界コミックが、どんなアニメになったのか、ぜひ楽しみにしていただければと思います。とにかく全力で、毎回限界超えて演じてます!ぜひお楽しみください!!”▶麻藤兼嗣(CV.藤真秀)「俺は思いっきり遊んでみてえんだよ。お前の声をおもちゃにして」 藻岩山ラジオ局(MRS)の制作部チーフディレクター。ミナレの才能をいち早く評価し、ラジオ業界へ引き込む。ミナレのラジオ業界進出におけるフィクサーでもある。【キャストコメント】“麻藤の最初の印象は、「ちょっと昭和の業界人の胡散臭さが漂うイメージ」でした。なんだか昔に、こんな感じの方に会ったことがあるような気がして…(笑)でも演じていく中で面白いことを追求する姿勢や、クリエイティブな才能、そしてラジオへの情熱、主人公のミナレに対しての言動からも情に厚く、愛情を持って接してる人だなと感じましたね。作品の見どころと言ったらもちろんミナレでしょう。彼女の人間性も魅力的で面白いし、そんな彼女のラジオ部分が本当にすごい!演じている杉山里穂さんの台詞量もテンポも圧巻なので、是非注目していただきたいところです。”▶南波瑞穂(CV.石見舞菜香)「とにかく私、ミナレさんを応援してますから」藻岩山ラジオ局(MRS)のアシスタントディレクター。学生時代からラジオ業界を志していた。ミナレ曰く「大したことでないのに笑い転げる燃費の良さ」と「買った惣菜を皿に盛り付けるような几帳面さ」を持つ。亀を3匹飼っている。【キャストコメント】“南波瑞穂ちゃんは、The・清楚系で、女子力が高いのですが、日々に刺激を求めていたり、ギャグに対して異様に厳しかったり、人間らしいギャップが魅力的な女の子だなぁと感じております!この作品はとてもセリフ量が多いので、会話のテンポや、作品ならではのラジオパートも楽しんで頂きたいです!現場では皆さん(特にミナレさん)が戦の様に、熱量を持って収録しておりますので、ぜひ沢山の方に観ていただきたいです!笑 ぜひ、最後まで宜しくお願い致します!!”▶久連木克三(CV.山路和弘)「……こういう時のために飼われてるわけだからな」 藻岩山ラジオ局(MRS)の雇われ構成作家。本職は官能小説家だが、一般小説も執筆している。業界歴は長く、急遽必要になった原稿を仕上げたり、読者投稿をでっちあげたりするのもお手の物。麻藤とは古くからの付き合い。【キャストコメント】“祝アニメ化おめでとうございます。今回演じたのは構成作家の久連木。業界的にはベテランで、どこか無愛想なキャラだ。作品の見所はなんといってもそれぞれのキャラクターが織りなすトークだろう。その中で久連木がどう関わっていくのか…見れば引き込まれること間違いなし。”▶茅代まどか(CV.大原さやか)「私達と一緒にラジオのお仕事してみない?」 藻岩山ラジオ局(MRS)の人気パーソナリティ。ミナレの失恋トークが流された、昼時間帯の生放送番組『茅代まどかのSeptember Blue Moon』を担当。それ以来、ミナレのことを折に触れて気にかける。▶甲本龍丞(CV.石川界人)「臨場感出したかったら収録がいいですね」 藻岩山ラジオ局(MRS)のミキサー。やや無愛想だが仕事に実直。瑞穂に好意を寄せているが、うまく気持ちを伝えられない不器用な面も。【キャストコメント】“甲本を演じます、石川界人です。甲本は元々言葉数が多い方ではないので、演じながらいつも悩んでいます。この作品の見所は、やはり主人公の喋りだと思います。声優としてラジオ番組をやることもありますが、あれほど喋れたらどれ程の人を楽しませられるのだろうを考えてしまうほどです。”▶中原忠也(CV.矢野正明)「ミナレさんッ! やめましょうよ! そんな虚業!」 スープカレー店「ボイジャー」の従業員。主にキッチンを担当。髪型こそ攻めているが、繊細な一面を持ち、情に厚いところもある。ミナレに好意を寄せており、ラジオ業界へ進むのを反対する。【キャストコメント】“中原忠也は、作中では数少ない良心キャラなんじゃないかと思ったのが第一印象です。素直で一生懸命で、だからこそ感情も大きく動いていて、特にそれが表情に現れていると思いました。そこをどう自分なりに表現し、見てくれる皆さんに楽しんでいただけるかなぁと、考えながら演じました。作品の見所は、全部ですね!ただでさえ、個性的なキャラクターが多い上、テンポが本当に良く、さらに笑いどころもあったりして。特にミナレさんの長ゼリフのシーンは本当に凄いので、是非とも注目していただきたいです。素晴らしい作品なので、早く皆さんに見ていただきたいなと思っています!”▶城華マキエ(CV.能登麻美子)「こちらの店のお手伝いをさせていただいたらご迷惑でしょうか」 兄が「ボイジャー」の店長に交通事故でケガを負わせた責任を感じ、復帰するまで店の手伝いを申し出る。儚げな雰囲気を持つが、はっきりした物言いをすることも。作中最強の剣客ではない。【キャストコメント】“作品の見所は何といってもミナレの圧倒的な存在感です。とにかく面白い!目が離せないキャラクターです。ミナレ役の杉山里穂さんのお芝居も素晴らしいです!そして他のキャラクター達も兎に角濃い!愉快な人達ばかりです。ディープな台詞もちょこちょこ差し込まれていて分かる人には分かる…細かいところまで見逃せません!城華マキエは、一癖ありそうな美しい人という印象です!”▶宝田嘉樹(CV.島田敏)「アンタの命は夏祭りが終わるまでは預かっておくからね!」 スープカレー店「ボイジャー」の店長。カレー激戦区の札幌でありながら、繁盛店をつくるほどの腕の持ち主。ミナレに対して声を荒げることも多いが、接客スキルを褒めてもいる。【キャストコメント】“『驚きのストーリー展開』&『濃い濃いキャラクターの登場人物たち』&『半端ないテンポ』メチャクチャ面白いです。私は「スープカレー屋の店長」役です。先日モデルになったお店に行きました。「スープカレー」と「ライス」が別々の器で登場です。「スープカレー」の中に「ライス」を入れて食べるのか、「ライス」の上に「スープカレー」をかけるのか悩みまして、店員さんにお聞きすると…あなたはどっち派?『波よ聞いてくれ』と『スープカレー』どちらも大変美味です。是非ご覧(ご賞味)下さい!!!”▶須賀光雄(CV.浪川大輔)「あ、いた、ミナちゃん、ミナちゃ~ん!」 ミナレの元カレ。「父親の会社が不渡りを出した」と嘘をつき、ミナレから50万円を騙し取って消える。しかし、後にミナレのラジオを聞き、再び接触してくる大胆不敵な男。【キャストコメント】“光る雄と書いて[みつお]という役を演じさせて頂くことになりました。セリフの量、テンポ、展開についても驚かされています。心にグッと刺さる作品。そんな風に思います。光る雄と書いて[みつお]という役は、そうですね…えーっと…。クズです。クズ男です。よろしくお願いいたします!!”◩沙村広明(原作)アニメ化記念コメント&イラスト“アニメ化というのも驚きですが、作ってくれるのがサンライズという日本を代表する老舗であるというのも驚きです。スタッフの皆さんとお話しさせていただきましたが、原作者以上のかなり微に入り細を穿つような取材をしてくださっていて「さすがだ…」と頭が下がりました。考えてみればアニメ会社の方々がラジオ含む放送業界について漫画家より詳しいのは当然という事もあり、かなり大船に乗った気持ちでいます。楽しみですね!”📺作品情報◩『波よ聞いてくれ』▶放送情報2020年4月より放送開始▶スタッフ原作:沙村広明『波よ聞いてくれ』(講談社「アフタヌーン」連載)監督:南川達馬シリーズ構成:米村正二キャラクターデザイン:横田拓己アニメーション制作:サンライズ音響監督:高橋剛音楽:岩﨑元是色彩設計:野地弘納美術監督:坂上裕文(ととにゃん)撮影監督:小池真由子編集:木村祥明▶キャスト鼓田ミナレ:杉山里穂麻藤兼嗣:藤真秀南波瑞穂:石見舞菜香久連木克三:山路和弘茅代まどか:大原さやか甲本龍丞:石川界人中原忠也:矢野正明城華マキエ:能登麻美子宝田嘉樹:島田敏須賀光雄:浪川大輔🎉イベント情報◩新千歳空港国際アニメーション映画祭『波よ聞いてくれ』特別プログラム▶開催日:2019年11月3日(日)▶出演:杉山里穂(鼓田ミナレ役)、石見舞菜香(南波瑞穂役)、石川界人(甲本龍丞役)、沙村広明(原作)▶料金:全席指定 2,500円▶チケット販売:2019年10月15日(火)~2019年10月22日(火)に先行申込受付▶内容:北海道限定先行第1話上映会、トークショー、沙村広明ライブドローイング※実施内容は場合により変更となる可能性がございます
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