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TVアニメ『BEASTARS』ヒット祈願に板垣巴留(原作)・小林親弘(レゴシ役)らが参列。インタビューコメントも公開

 2019年10月9日(水)よりフジテレビ“+Ultra”にて放送開始となるTVアニメ『BEASTARS』。本作の大ヒットを願う祈祷式が、2019年9月17日(火)に府中・大國魂神社で執り行われた。式には原作者・板垣巴留氏やレゴシ役・小林親弘さんも参列。スタッフ・キャスト陣らと共に作品のヒットを祈願した。◩板垣巴留(原作)×小林親弘(レゴシ役)インタビュー──アニメ化が決まった感想をお願いします。板垣 すごく嬉しかったんですけど、想像ができなかったんです。自分の絵がアニメ化しやすいという感覚もなかったですし、むしろ動かすのが大変そうだなという心配があったので。でも、お話が本格化するにつれて、すごく良いものを作ってくださるんだろうなという期待のほうが大きくなりました。──アニメを見た印象はいかがですか?板垣 1話を見たんですけど、衝撃的過ぎてあまり覚えていないんです(笑)。とてもひと言では言えないというか、嬉しくて変な笑いがこみ上げてきました。自分の考えた言葉を声優さんがしゃべっているという照れのほうが勝ってしまって、すごく笑ってしまいました。──小林さんは、原作コミックスを読んだとき、どう思いましたか?小林 この作品のオーディションを受ける前に、たまたまネットで作品を知る機会がありました。ちょうどテムが食べられる“食殺事件”が起きたところを見て、面白そうだなと感じました。その直後に話が来たので、すごいご縁だなと思って、オーディションの前に既刊を全部買いました。板垣 ありがとうございます(笑)。小林 とんでもないです! どういう形であれ、こんなに面白い作品出会えたのは嬉しいなと思いました。世界に入りやすいし、キャラクターたちがみんな人間味がすごくあって、それがすごく素敵だなと思っているんです。というのも、登場人物の考えていることがすごくリアルなんですよね。次のページでこうなるんだろうなと思ってめくるとそうなってないことが多かったりもして、先が気になっていくような深慮をみんな持っているんです。だからきっと、日常でいろんな人のいろんな面を見て描いてらっしゃるんだろうなと思ったので、そこが魅力でした。──レゴシを演じる上で意識したことはどんなところですか?小林 演技っぽくないように演じてみようと台本を読んだときに思いました。これだけ作り込まれた世界観ならば、その場にその人たちがいて、ただ会話のやり取りをするだけでいいんじゃないかなって。だから、あまり言い方を事前に決めずに、現場に行って、周りの皆さんとやり取りをしながら作っていくことを意識していました。それは僕だけではなく、みんなそうだったと思います。──作中で、好きなキャラクター、注目してほしいキャラクターはいますか?小林 1人に選ぶのが難しいですよね……序盤ですと、マングースのカイ(CV.岡本信彦)がいるんですけど、オラつきっぷりが好きです(笑)。学生時代演劇をやっていたときに、僕も役を降ろされたときがあるのですが、あの時の心情がすごくリアルなんですよ! 同じ思いだったので、すごくよくわかる!と思いました。板垣 私はすごくベンガルトラのビル(CV.虎島貴明)が好きなんです。自分が肉食獣だったらビルに共感できるという人はたくさんいると思うんです。快楽主義というか、ラクに生きようともがいている感じが、一般層に一番近いんじゃないかなと思うので、みんなに見てほしいキャラクターです。──では最後に、ファンへメッセージをお願いします。小林 TVアニメ「BEASTARS」、ご期待ください!板垣 単行本を買ってください(笑)。作品情報◩『BEASTARS』▶放送・配信情報NETFLIX 2019年10月8日(火)より配信開始(第2話以降は毎週木曜配信(日本先行))フジテレビ 2019年10月9日(水)より毎週水曜24:55~※初回放送は25:15~25:45/バレー延長のため最大80分の押しの可能性あり関西テレビ 2019年10月10日(木)より毎週木曜25:55~東海テレビ 2019年10月12日(土)より毎週土曜25:55~テレビ西日本 2019年10月9日(水)より毎週水曜25:55~※初回放送は26:05~26:35/バレー延長のため最大80分の押しの可能性あり北海道文化放送 2019年10月13日(日)より毎週日曜25:15~BSフジ 2019年10月16日(水)より毎週水曜24:00~※放送時間は予告なく変更になる可能性がございます▶イントロダクション肉食獣と草食獣が共存する世界。食肉が重罪とされるなか、全寮制の名門高校・チェリートン学園では生徒が食い殺される“食殺事件”が起きる。不安の渦巻く校内で、演劇部の変わり者・ハイイロオオカミのレゴシは『大きい身体』と『鋭い牙』とは裏腹に静かに生活していた。しかし小さなうさぎの女子生徒・ハルとの出会いが、そんなレゴシの心を揺り動かす。「彼女を求める気持ちは、恋なのか? 食欲なのか?」 彼が本当に出会ったもの、それは自分自身の本能だった───。▶ストーリー肉食獣と草食獣の共存する世界。食肉が重罪とされるなか、名門校・チェリートン学園で演劇部の生徒が食い殺される“食殺事件”が起きる。犯人は見つからず、不安に揺れる生徒たち。そんな中、演劇部では死んだ生徒の代役を巡っていさかいが起きる。次期『ビースター』候補とささやかれ、演劇部のカリスマ的存在であるアカシカのルイに、逆恨みをした肉食獣の部員が襲いかかったのだ。それを庇ったのは、照明係の二年生・レゴシ。『鋭い爪』や『大きな体』など、強そうな外見とは裏腹に、心優しく無口で不器用なオスのハイイロオオカミだ。だが、当のルイはそんなレゴシを偽善的で気に食わないと言い、強引に夜間練習の見張りに任命する。夜。誰もいない講堂裏の裏庭で、ひとり見張りをしていたレゴシの前に現れたのは───小さな白いドワーフウサギの女子生徒・ハル。その匂いを嗅いだ瞬間、レゴシの体を本能が駆け巡る。我を忘れて襲いかかり、気付いた時には、彼女を両腕に抱きすくめていた。腕の中で聞こえる鼓動が自分のものか、彼女のものかもわからない。しかしこのハルと、そして自分の本能との出会いが、静かで穏やかだったレゴシの人生を大きく変えていく。彼女へのこの感情は、恋なのか? それとも食欲なのか? オスとメス、肉食獣と草食獣。それぞれの痛み、そして強さや弱さに直面しながら、悩めるレゴシの青春がいま始まった───▶スタッフ原作:板垣巴留(秋田書店「週刊少年チャンピオン」連載)監督:松見真一脚本:樋口七海キャラクターデザイン:大津直CGチーフディレクター:井野元英二美術監督:春日美波色彩設計:橋本賢撮影監督:古性史織編集:植松淳一音楽:神前暁(MONACA)オープニングテーマ:ALI「Wild Side」エンディングテーマ:YURiKA「Le zoo」制作:オレンジ▶キャストレゴシ:小林親弘ハル:千本木彩花ルイ:小野友樹ジュノ:種﨑敦美ジャック:榎木淳弥ミグノ:内田雄馬コロ:大塚剛央ダラム:小林直人ボス:下妻由幸カイ:岡本信彦サヌ:落合福嗣ビル:虎島貴明エルス:渡部紗弓ドーム:室元気キビ:井口祐一シイラ:原優子アオバ:兼政郁人エレン:大内茜ミズチ:山村響レゴム:あんどうさくらゴウヒン:大塚明夫市長:星野充昭オグマ:堀内賢雄
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