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『ケンガンアシュラ』×『ダンベル何キロ持てる?』コラボイベントに、岸誠二監督・鈴木達央がサプライズで登場

 Netflixにて全世界独占配信されている、サンドロビッチ・ヤバ子氏原作のアニメ『ケンガンアシュラ』。本作が、同じくサンドロビッチ・ヤバ子氏原作のTVアニメ『ダンベル何キロ持てる?』とコラボレーションし、イベント「サンドロビッチ・ヤバ子作品、同時アニメ記念!『ケンガンアシュラ』vs『ダンベル何キロ持てる?』~筋願仕合 アンタもデカいバルクかい?~」を開催した。 2019年8月22日(木)に渋谷LOFT9で行われた本イベントには、サンドロビッチ・ヤバ子氏(原作者)、担当編集の小林翔氏、そして『ダンベル何キロ持てる?』よりファイルーズあいさん(紗倉ひびき役)が出演。ファイルーズさんは登場するや否や「よろしくお願いしマッスル!」と、早速“ダンベル”流の挨拶を披露。それぞれコラボドリンクを注文し、ヤバ子先生の「乾杯」の発声でイベントはスタートした。 最初は『ダンベル何キロ持てる?』に関するコーナーから。本作がTVアニメ出演デビューとなるファイルーズさんだが、ヤバ子氏は「初めてTVアニメに参加されるとは思えないくらい、堂々としていらっしゃる。しかも筋肉もお好きだし」と絶賛。ファイルーズさんは「オーディションのとき、筋肉アピールをしたかったんですけど、女子のキャラのオーディションを受けている方が多くて、筋肉に関する会話ができなくて。無理かなと思ったんですけど、ひびき役に決まって嬉しかったです」と、オーディション合格の際の喜びを振り返った。さらに小林氏は「オーディション会場に来た時、スタッフが『一筋の風が吹いた』と。ファイルーズさんの声を聞いて、『ひびきが生きていて、すごい』と喜んでいました」とスタッフが絶賛していたことを明かした。 さらにヤバ子氏と小林氏から、最初の仮タイトルが違ったことや、先に朱美が誕生して、その対比としてひびきが“色黒のギャル”になったことなどの裏話も。 続いて、観客も参加しての『ダンベル何キロ持てる?』スペシャルクイズコーナーへ。全問正解すると特製イラストカードがもらえるということで、会場のファンも真剣に取り組んでいた。ファイルーズさんは作品愛を発揮。「食べているときに言っているセリフはアドリブで、『一生食えるな、これ』って普段から言ってることなんです」と、アフレコの裏話を語った。 ファイルーズさんが焼肉の話の収録後、雨宮天さん(奏流院朱美役)・石上静香さん(上原彩也香役)・東山奈央さん(ジーナ・ボイド役)と一緒に焼肉に行ったというエピソードも披露。「原作で『ダンベル』『ケンガン』両方に登場したキャラのうち、アニメ『ダンベル』に登場しないのは、次のうち誰? という問題の裏話で、ファイルーズさんは「アドリブで『ボスバーガー(アダムが所属する企業)行こうぜ』って入れたら、気づいてくれた人がいて嬉しかったです」と、同じ世界に存在する2作品ならではの遊び心を紹介。 ヤバ子氏は「アニメもすごくいい出来で、願わくは末長く続くコンテンツになれば」と語り、ファイルーズさんは「クイズやトークの反応で、皆さんの『ダンベル』への愛が伝わってきて、主役を演じさせてもらっている身で嬉しいです。健康意識が高い素晴らしい作品として、皆さんに知ってもらえたら嬉しいです」とメッセージを送って、コーナーを締めくくった。 休憩の後、『ケンガンアシュラ』パートがスタート。ファイルーズさんは『ダンベル何キロ持てる?』の漫画を読んだことがきっかけで、『ケンガンアシュラ』にもハマったことを告白。ファイルーズさんが『ケンガンアシュラ』で一番好きなキャラは次のうち誰?という問題では、ヒントとしてタイプの男性を「セクシーなバッドボーイ」として、「正解は医者の英はじめ」と明かす。「僅差ですよ、王馬と。部門が違うんです。英先生は純粋にキャラとして好きなんですよ。王馬くんは、男として見ているので、その部門では1位です」と解説。 スペシャルゲストとして、本作を手がける岸誠二監督が登場。岸監督はオープニング映像について「山下一夫がシャドー(ボクシング)しているシーンで、実際に動いているのは小林さんです」と明かし、客席からは驚きの声が上がった。本作に登場するアクションシーンのほとんどは、小林さんと格闘家が実際にアクションを演じ、それを収録した映像をもとにCGを仕上げていると解説。実際にその映像を見たファイルーズさんは、「すごい」と大興奮。岸監督は「本物の格闘アニメにしたかったんです」と、熱い想いを吐露した。 さらにここでスペシャルゲスト第2弾として、主人公・十鬼蛇王馬役を演じる鈴木達央さんがサプライズで登場。Twitterでイベントの詳細を知り、自ら小林さんに連絡して駆けつけたという鈴木さん。その登場に、客席からも大きな拍手と歓声が湧き起こった。鈴木さんについて岸監督は、「アフレコ終わりの鈴木くんの汗がすごい」と明かすと、鈴木さんも「アフレコブースの温度を18度にしないと、どんどん暑くなって。試合中(の収録)はヤバかったですね」と続けた。 2019年10月31日(木)から配信されるPart2について、「音響監督に色々ご相談して、(王馬の必殺技)“前借り”のシーン、加工なしでやりたいなと。喉が壊れる寸前でした」と告白。岸監督も「『これが無加工!?』って驚くと思います」と、ファンの期待を煽った。 さらに、理人を演じる金子隼人さんが突然舞台上に呼ばれ、ヤバ子氏からは「金子くんには、公私にわたってお世話になりまして」と感謝の発言。鈴木さんからは「出演がない時でもアフレコ現場に来てくれて。しっかり現場を回そうとサポートしてくれました。アフレコの空気感は、金子と平田(真菜)とマシュー(まさるバロン)に支えられました」という言葉にし、金子さんは恐縮しきり。 続いて、プレゼントが当たる抽選会を開催。ヤバ子氏のサイン入り「ケンガンアシュラ」の台本とポスターには、その場で鈴木さん・金子さんもサインを追加することに。さらに、ヤバ子氏・ファイルーズさん・岸監督のサイン入りチェキのプレゼントが発表されると、鈴木さんから「全員で撮ろう」との提案が。急遽ステージで撮影したチェキにサインを入れるという大盤振る舞いに、ファンから大歓声と拍手が起こった。 エンディングではヤバ子氏が「『ケンガン』も『ダンベル』も盛り上がっているので、両作品、今後もよろしくお願いします」と集まったファンへ向けてメッセージが送られた。
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