攻略記事

栄光のサンタクロース・ロード ~封じられたクリスマスプレゼント~ 最終R「サンタクロースの贈り物」


Fate/GrandOrder(以下FGO)のイベント 栄光のサンタクロース・ロード ~封じられたクリスマスプレゼント~  最終R「サンタクロースの贈り物」の攻略日記です。
このイベントの参加条件として、ボックスガチャから排出されるブラックプレゼントが50個必要です。


悩むカルナ、そして答えは?





カルデアにて、カルナは悩んでいた。
実は前回のアルジュナからの通信で、カルナはアルジュナから「お前はサンタクロースにはなれない」という事を言われていました。

そこへアルジュナから様子見を頼まれた主人公が登場。
カルナは「自分が今までのサンタと何が違うのか?」と主人公に問います。

主人公の答えは「カルナはプレゼントをみんなにあげるのに必死で、自分が楽しめていない」というものでした。
確かに歴代サンタはなんだかんだでプレゼント配りをエンジョイしていました。
カルナに無かったのはそういう部分だったのでしょうね。

色々考えた末、カルナは主人公の一言もあって「自分から一方的に施すのではなく、他者から受け取る」事も考え始めます。
そして必要なのはヴリトラへの勝利のため、カルナは何人かのサーヴァントを指名します。



一人目はアンデルセン、もちろん童話作家なので竜退治の逸話などはないですが、カルナはそれでも彼を指名しました。




二人目はシェヘラザード、もちろん彼女も竜退治の逸話などはありません。それでも彼女をカルナは同行させることにしていました。
アンデルセンとシェヘラザードという物語関係のサーヴァントを連れて行くカルナの思惑とは?
なお、これまでずっと先導してくれたゲオルギウス先生、そしてアルジュナ・オルタも同行します。
アルジュナは来ないだろう、そう思っていましたが、アルジュナ・オルタが同行するのにも何か理由があるのでしょうか?



ヴリトラとの決戦





ヒマラヤ山脈ではヴリトラが「早く来ないかなー」と雪の上で子供みたいに右へ左へ転がっていました。
うーん、できればアニメーションか何かで、ゴロゴロしているのを見たかったですね。

さて、それはさておき聖杯を取り込んだヴリトラになぜ攻撃が届かなかったのか?の謎。
答えは聖杯の魔力によって引き出されたヴリトラ自身の伝承防御だったのです。
それは「夜にも昼にも、石や木などの武器で、また濡れた物、乾いた物によって殺されない」という、ヴリトラが神とそういう契約を結んだためでした。
つまり、元々不死身になるみたいなエピソードがあったのを、聖杯によって引き出したから攻撃が届かなかったのでしょうね。
となると、絶対防御みたいな状態であるため、これをどうやってカルナさん突破する気なのかと言うと…

インドラがヴリトラを倒した逸話通り、昼でも夜でもない時間帯の「黄昏時」、そしてアンデルセンとシェヘラザードの能力で「泡」のエンチャントをカルナの「拳」や他のメンバーに付与。
つまりヴリトラを倒した元ネタ通りにするということです。
確かに元ネタのように戦えば勝機はあるかもしれない、ということで、ヴリトラとの戦いに挑むことになりました。

バトル「ヴリトラ」戦


バトルの仕様


これまでの4騎までしか出撃できない制限はありません。選べるのはゲオルギウス先生、アルジュナ・オルタ、アンデルセン、シェヘラザード。
フレンドさんのサポートも連れて行けるので、編成に応じてお借りするサーヴァントを決めたい所。


ヴリトラ戦 開幕時と戦法





開幕時に「泡沫の加護」により、味方全体に「泡」特性が付与されます。効果は永続で解除不可能。泡はステータスに影響が出たりはしません。
ヴリトラに永続バフ「伝承防御」が付与。解除不可能。 全ての攻撃に対する耐性を得る+弱体無効状態。
「泡」特性の影響で上記のヴリトラの永続バフ「伝承防御」は効果を失っています。








前半はヴリトラの魔との勝負になります。ヴリトラの魔を3体倒せばヴリトラが登場です。
勝利条件はヴリトラを一回ブレイク。
ヴリトラの魔は3体最低でも倒さないといけませんが、ヴリトラ出現時に敵が残っていても、ヴリトラを一回ブレイクすれば終了します。
ヴリトラが出現したタイミングでセイバー等の有利クラスの単体宝具を発動、またはクリティカル攻撃で一気にブレイクして削りきる方法が手っ取り早い。

ヴリトラとの最終決戦。


アルジュナの作戦は効果あり、畳みかけてヴリトラを追い詰め、ついにアルジュナ・オルタの宝具でトドメ…
かと思いきや、アルジュナ・オルタは攻撃の手を止めます。
そして、「これは邪悪にあらず」という意味深な言葉を発します。
そういえばアーチャーのアルジュナのほうから、ヴリトラの真意の話がありましたが、それもまだだったなーと思い出しました。

すると、主人公は既にアルジュナから真相を聞かされていました。
それは「ヴリトラは邪竜だが、ある意味ただの自然現象」だという事でした。
そして、人の世にとっての障害・試練であるため、一概に「悪」と断じれない部分もあるようです。

そして主人公もヴリトラの真意をついに明かしました。
それは障害や試練を与え、人間や神が頑張る姿を見るのが好きだったのではないか?というものです。
ヴリトラもそれが正解、人や神が苦労して障害を乗り越えた時が、一番盛り上がるとまで言いました。
つまり、ただ悪行をしていたのではなく、人や神に試練を与えて乗り越えて成長するなら、己の命すら使って自分を乗り越えさせる事を楽しみとする…
何とも、神様らしいやり方というかスタンスというか…


バトル「ヴリトラ」2回目


バトルの仕様


これまでの4騎までしか出撃できない制限はありません。選べるのはゲオルギウス先生、アンデルセン、シェヘラザード。
1回目のヴリトラ戦同様、フレンドさんのサポートも連れて行けるので、編成に応じてお借りするサーヴァントを決めたい所。


ヴリトラ戦 2回目 開幕時と戦法





開幕時に「泡沫の加護」により、味方全体に「泡」特性が付与されます。前半戦と同じく効果は永続で解除不可能。泡はステータスに影響が出たりはしません。
ヴリトラに永続バフ「わえを、乗り越えてみせよ!」が付与。解除不可能。 ヴリトラに防御力アップと弱体耐性アップ
弱体耐性アップが結構強い。元からヴリトラは対魔力がAなので、弱体耐性がかなり強い。そのため、デバフがかなりの確率で効かない。マスターのガンドは効果あり。
防御アップはそこまで強い物では無いので、セイバークラス等の有利クラスのサーヴァントで攻めていれば問題なく戦えます。

ヴリトラ戦 ブレイク1回目





ブレイク後「足掻くがいい、愉快に、無様に!」が発動。ヴリトラにダメージカットが3回付与。解除不可能。
ダメージカットはかなり効果が強め。クリティカル攻撃ですらも0ダメージになる事があるほど。地道に攻撃を3回してダメージカットを消したほうが良い。
ブレイクするとチャージがMAXになるので要注意!

ヴリトラ戦 ブレイク2回目





ブレイク後「最後の障害じゃ!」が発動。ヴリトラのチャージがMAXになり、ガッツ1回(HP1万回復。永続効果)が付与。なお、ガッツは解除可能。
ヴリトラの宝具は全体宝具。敵としての宝具のデバフ効果は味方全体のアーツカード耐性をダウン(3ターン)、敵全体にスキル封印状態を付与(1ターン)、スター発生率ダウン(3ターン)。
ブレイク後にチャージがMAXになるため、発動可能なら即打ってくる。セイバークラスなら耐えられるが、後のデバフでスキル封印もあるので厄介。
宝具を凌ぎ、スキル封印も何とか持ちこたえられれば後は難しい所は特にありません。

バトル終了後。

ドロップアイテムは竜の逆鱗3個。

ついにヴリトラをサンタのクロスカウンターで沈めたカルナさん。サンタのクロスカウンターってなんだろう…
しかし、その拳はヴリトラに届き、同時に何かが割れました。

同時刻、カルデアではブラックプレゼントが開き始めます。
そして、ヴリトラが堰き止めた物からはより良い物が生まれる事。
どんな物でも障害を乗り越えた時というのは、より素晴らしい物が待っています。
ヴリトラという概念が障害をもたらし、乗り越えてほしいという願いは本物でした。

ともかくヴリトラ撃破でミッションは完了です。


エピローグ

エピローグ後、聖杯ゲット。
カルデアにあったブラックプレゼントが開き、サーヴァント達も大喜びでした。




ちなみにもう1つの謎、どうしてカーマは本人がヴリトラに手を貸したのか?です。
本人は嫌がらせだったらしいですが、1つだけ嫌々な部分があったようです。
それは試練を与える行為もまた愛であること、確かにカーマからすれば嫌々な部分でしょう。

一方でカーマもアルジュナもオルタに代わったのは、全てをすっかり忘れたオルタへ、若い頃に戻っていたカルナと触れ合って何か思い出すことがあれば…と指摘。
ある意味オルタへのクリスマスプレゼントでしたが、カーマのこの指摘が図星だったのか、アルジュナは弓をカーマに向けました。

そして、アルジュナへのプレゼントはとあるシュミレーターの時刻が書いた物でした。
彼もまた最高のクリスマスプレゼントを貰えたのでした。

イベントプレイ感想


ヴリトラの真意、カルナの成長、色んな物が障害を乗り越えるというテーマで、全てがわかった時が面白いストーリーでした。インド勢サーヴァントによる面白い展開、アルジュナの描かれ方も丁寧で良かったです。
このページのコメント