攻略記事

テーマデッキ一覧

最初のうちはテーマデッキで戦うことが基本になりますが、どのデッキを選ぶべきか迷うはず。
簡単な特徴を記載するので、参考にしてください。
また、テーマデッキ名からデッキ内容の詳細ページにジャンプできます。
※テーマデッキ同士で戦うことを前提に、管理人の主観で講評しています。

テーマデッキの選び方

サンムーンシリーズから選ぶ

前提として、サンムーンのテーマデッキを使うべき。
HGSS~XYシリーズのものも買うことはできるが、HPやダメージ量が全体的に低いため、サンムーンシリーズのデッキと渡り合うのが厳しい。
そのため、このページでは自分も相手もサンムーンシリーズを使用する前提で評価している。(サンムーンのデッキであれば、前シリーズのものはだいたい勝てる。)

こだわりがなければ人気のあるデッキから選ぶ

現在の環境ではガブリアス (Mach Strike)、ジュカイン (Leaf Charge)がパッケージのデッキが人気。「人気があるデッキ≒強いデッキ」であるのは自明の理。
また、トレーナーカードの選択肢が増えるため、新しいテーマデッキほど使いやすい傾向がある。今後新しいテーマデッキが増えれば、力関係が変わる可能性は十分あるのであしからず。
何も考えず流行りに乗っかるのはちょっと...という人は下の講評を参考に。
トーナメントで優勝できるラインをテーマデッキ選びの最低条件とするのであれば、人気デッキ以外にもいくつか選択肢はある。(ただし、使いにくいデッキほど運とプレイングスキルが必要になるイメージ)

各デッキの講評(Sun & Moon Series)

Hydro Fury(ラグラージ)

使用タイプ
無 / 炎 / 水
おすすめ度
★★★★★
講評
マグカルゴの特性で好きなカードを山札の一番上に乗せる
→ラグラージの特性で引く
という流れを作り、状況に応じてやりたいように動くことがこのデッキの理想。
ラグラージは特性だけではなく、技の使い勝手もいい。
水エネを3つつけていれば140ダメージ、4つつければ160ダメージと、各テーマデッキの主力ポケモンを一撃で倒す火力が安定して出るのがうれしい。
ロイヤルマスクやユキノオーが入っており、エネルギー加速ができるのも高ポイント。
ただ、人気のあるジュカインデッキにラグラージが弱点をとられてしまうのが痛い。

Leaf Charge(ジュカイン)

使用タイプ
無 / 草 / 雷
おすすめ度
★★★★★
講評
ジュカインをメインに置いたデッキ。
草エネルギーひとつで技を使えて上手くいけば火力も十分出るため、使い勝手は良好。
今のところはテーマデッキ環境にウルトラビースト(UB)がいないので輝くことはないが、特性で自分のポケモンをUBの攻撃から守ることもできる。
序盤はライボルトでエネルギーをためつつ、ジュカインの技の威力アップを狙いたい。
ランターンも特性でエネルギーを自分に集めるためジュカインの技との相性がよく、自身も最大140ダメージ叩き出せるためアタッカーとしても機能する。
無駄に感じられるカードがほとんどなく、使用者が多いのも納得できるテーマデッキ。

Twilight Rogue(ルガルガン[たそがれのすがた])

使用タイプ
無 / 闘 / 超
おすすめ度
★★★☆☆
講評
ルガルガンがパッケージにはなっているが、実質的な切り札は最大180ダメージ出せるヨノワール。
ただ、ルガルガンは1進化なので出しやすく、2エネで最大120ダメージ出るのでルガルガンも十分主力ではある。
両主力ポケモンは、相手のベンチポケモンの数だけ威力が上がる技を使うが、ヨノワールの特性で敵ベンチを強制的に増やすことができるので、積極的にヨノワールを出していきたい。
エネルギー加速ができるカラマネロや1エネで動くエンニュートもサポートとして非常に有力。
気持ちとしては★3.5くらい。

Tropical Takedown(アローラナッシー)

使用タイプ
無 / 悪 / 闘 / 炎 / 草 / 超 / 水
おすすめ度
★★★★★
講評
5種のエネルギーをトラッシュに送りつつ、アローラナッシーの技の威力を高めることを念頭に動きたい。
1進化ポケモンが主力なので手札事故が少なく、上手く展開できれば序盤から圧倒できる。
アローラポケモンをテーマにしているためタイプがばらけており、タイプ相性で明らかな劣勢になることが少ないのも魅力。
タマタマのHPが40と低いため、狙われる前に進化するか複数出して狙いを絞れないようにしてアローラナッシーを確実に出していきたい。

Imperial Command(エンペルト)

使用タイプ
おすすめ度
★★★★☆
講評
テーマデッキ同士だとベンチポケモンが並びやすく、エンペルトのトータルコマンドで高打点を出しやすい。
こちらがベンチポケモンを5体並べておけば、最低でも100ダメージ。
相手にベンチポケモンがいないことはほとんどないので、140前後のダメージは簡単に出せることが多い。
水ポケモンしかいないが、弱点は雷・草・鋼の3つに分かれているので、苦手なデッキでも一方的な展開にはなりにくい。
癖が少なく戦い方もわかりやすい。使いやすいデッキ。

Mach Strike(ガブリアス)

使用タイプ
無 / 竜 / 闘 / 超
おすすめ度
★★★★★
講評
シロナデッキ、ガブルカデッキと呼ばれる構成のデッキ。
ガブリアスとルカリオがフィールドにいれば、毎ターン好きなカードをデッキから持ってこられるようになる。
シロナを発動したターンはガブリアスの攻撃が200ダメージになるため、テーマデッキで最大級の火力が出るのも強み。
フカマルからガブリアスまで技で進化していけるので、手札が少し悪くてもやりたいことができるのが安定感を生んでいる。
このデッキを基盤として、お手軽にStandard構築へ移行していけるのもうれしい。

Clanging Thunder(ジャラランガ)

使用タイプ
無 / 竜 / 闘 / 水 / 雷
おすすめ度
★★★☆☆
講評
ジャラランガが条件緩め+無色2エネで120ダメージ出せるのが強み。
トリトドンとアローラライチュウもそこそこの打点を出せるので、相手のデッキと引いたカードに応じて戦い方を変えたい。
どのポケモンも良くも悪くも平均的な強さで、中火力帯には困らない。

Destruction Fang(サザンドラ)

使用タイプ
無 / 闘 / 悪 / 鋼 / 超
おすすめ度
★★★★☆
講評
悪タイプを中心にしたデッキ。
サザンドラが強力なので、サザンドラを出せると勝機が見えることが多い。
特性で自分のベンチを減らすことができるため、相手のデッキの特性に応じて上手く活用したい。
序盤にはエンニュートやヘルガーで圧をかけていけると準備に余裕が出る。
辛い点を挙げるならば、テーマデッキ環境に弱点の闘ポケモンがそこそこいること。
特に多いMach Strike(ガブリアス)にはルカリオ、カバルドンがいるため、ガブリアス以外からも高火力を出されてしまう。

Rock Steady(ルガルガン[まひるのすがた])

使用タイプ
無 / 闘 / 超
おすすめ度
★☆☆☆☆
講評
技のエネルギーが全体的に重いにもかかわらずサポートカードが少ないので、事故率は高め。
ニャオニクスの1エネ3ドローのワザでしか使わないのに、超エネルギーが6枚も入っているのも手札事故を生みやすい。
頑張ってドサイドンを出しても、2ターンに1回しかワザを撃てないのが辛い。
比較的軽く動ける枠としてニャオニクスが採用されているが、手札を増やすカードがあまりないため、火力はひねり出さないと出ない。
エネルギーと相手の状況を見ながら、どのポケモンを育てるかの判断を慎重にしたい。

Luminous Frost(アローラキュウコン)

使用タイプ
無 / 炎 / 水
おすすめ度
★★☆☆☆
講評
全体的に低火力で、キングドラが90ダメージ出せるのが最大。
じわじわと削るポケモンが多いので、序盤から攻撃を続けつつ、ねがいのバトンやスイレンを駆使して攻撃の手が止まらないようにしたい。
ポケモンの割合が25枚と多く、エネルギーは2色なので、手札と場にポケモンだけあふれてエネルギー不足という事故もそこそこの確率で起こる。
さらに、テーマデッキ環境にはGXポケモンがいないため、アローラキュウコンを活かしきれないのも非常に残念。
Standard環境では良さを活かせるため、購入するのであればデッキパーツを買ったと思って割り切る。

Hidden Moon(ルナアーラ)

使用タイプ
無 / 炎 / 超
おすすめ度
★★★☆☆
講評
ルナアーラのバーストボールで押していき、ピンチになったらがちりんのつばさで次のポケモンの準備をする動きができると理想的。
エンニュートも特性+中火力の技でいい動きをさせられる。
ルナアーラ以外もそこそこの能力はあるが、ルナアーラが出ないと攻めきれずに負けることが多い。
出た当初のテーマデッキ環境では強力だったものの、新しいテーマデッキに押され気味。
テーマデッキ戦ならまあ戦えるかなと思える最低限がこのデッキ、というくらいの強さ。

Steel Sun(ソルガレオ)

使用タイプ
無 / 鋼 / 超
おすすめ度
★☆☆☆☆
講評
デッキに癖があるポケモンが多く、少し扱いにくい。
ソルガレオ以外のポケモンではそこまで火力が出ないため、安定感が足りない。
主力のソルガレオは非常に強力なカードなので、できるだけ早く進化させて高火力で押していきたい。

Bright Tide(アシレーヌ)

使用タイプ
無 / 雷 / 水
おすすめ度
★☆☆☆☆
講評
御三家デッキ全体に言えることだが、トレーナーカードが非常に少ない。
引きが少し悪いだけでリカバリーが効かなくなるので神頼みになりがち。
とにかく進化させないとダメージをまともに入れられないので、アシレーヌ、パルシェン、ランターンを早々に展開したい。

Forest Shadow(ジュナイパー)

使用タイプ
無 / 草
おすすめ度
★☆☆☆☆
講評
ガルーラ、パッチール、パラセクト、ジュナイパーが中心的な戦力となる。
マシェードをなるべく早い段階でベンチに置き、サーチをしつつデッキを圧縮できるといい。
進化先のないたねポケモンは戦えるスペックではないので、考えなしに出さないようにしたい。

Roaring Heat(ガオガエン)

使用タイプ
無 / 闘 / 炎
おすすめ度
★☆☆☆☆
講評
序盤はコータスを出せると展開が安定する兆しが見える。
主力のガオガエンをはじめとして、コイントス系の技が多い。運が良ければゴリゴリ押せるが逆もまた然り。
ヤレユータンで手札管理が楽になるかと思いきや、手札がポケモンで溢れて上手く特性を使えないことも珍しくない。
シロデスナも特性、技はそこそこ強いが、技の4エネが重い。
中心的なポケモンは個々に見るとそこまで弱くないのだが、全体として何か少し足りない印象を受けるデッキ。

このページのコメント
    報酬5倍キャンペーン