【MHXR】弓の立ち回りや過去シリーズとの違いなど徹底解説

このページではモンハンエクスプロア(MHXR)の“弓”の解説ページです。弓の立ち回り、過去のモンハンとの操作の違いなどを紹介します。

操作方法

操作	動作
タッチ	射撃→射撃→射撃
長押し	曲射

・敵の動きを読みながら曲射する
・常に適正距離を保つ立ち回りをする

今作の弓はとてもシンプルな武器です。過去作だと、モンスターに合わせ弓の種類(貫通弓、連射弓等)を選ばなければいけませんでしたが、今作は弓の種類がありません。

そして、大きな違いが矢がホーミングする事です。どこから撃っても敵に向かって矢が飛んでいきます。

このため、適正距離を守って曲射する事が重要です。

弓は通常攻撃よりも、溜め攻撃「曲射」をメインに使って戦います。敵の周りをぐるぐる回りながら、ゲージを溜めて撃つだけです。

因みに、通常攻撃も初撃より、3撃目の方が攻撃力は上がります。しかし、3撃目を撃つまで移動や回避ができないので、使う機会はあまりありません。

常に動き回り、敵の行動をよく見極めて攻撃しないと、ガンナーは剣士よりも防御力が低いため、すぐピンチに陥ってしまいます。

弓のメイン攻撃です。溜め始めるとゲージが出てきます。ゲージは最大まで溜め無いと曲射にならず、通常攻撃になってしまいます。

溜め中は回避行動ができません。そして、溜め始めと曲射後に少しだけ硬直時間があります。この隙を突かれると被弾してしまうので、注意が必要です。

弓には適正距離があり、敵と自分との距離が適正でないと、攻撃が当たらない、ダメージが出ないデメリットが発生します。

ターゲットマーカーが、赤または青であれば射程範囲です。グレーの場合は、射程範囲外なので注意しましょう。

曲射には、通常攻撃とは別の適正距離があります。適正距離での曲射と適正範囲外での曲射では、矢の本数が変化し、ダメージに差が生まれます。

曲射の適正距離は、ターゲットマーカーの周りに▲のマークが出ます。▲マークの所で矢を撃てば問題ありません。

通常攻撃の弓を引き絞っている時か撃ち終わりに、バック回避すると回避行動ではなく、バックステップができます。

他の武器の立ち回りページもあるので、自分に合った武器を探してみてください。