モンハン攻略記事

【MH4G】極限ラージャンの部位別・極限解除までのダメージ計測


【MH4G】よく分からないなぜなに極限 ラージャン極限個体での調査


内容まとめ

・ギルクエLv140極限ラージャンで実験
・抗竜石はへビィは心撃のみ、ライトは心撃&属撃2個を使用。
・ライトボウガンで拘束してへビィボウガンのLv2通常弾しゃがみで各部位を攻撃して
 ラージャンの極限状態が何発で解除されるか&部位間の差を調査
・ラージャンの弾肉質がMH4と変わっていないことが前提

調査方法

・ライトボウガンがLv2麻痺x3でラージャンを麻痺させ、へビィがしゃがみLv2通常で各部位を攻撃。
各部位に何発で極限状態を解除できるかを調べる。
・調べる部位は右腕、頭、後足(もも)、後足(かかと)

結論

・頭=18発で極限状態を解除
・腕=20発で極限状態を解除
・後脚(腿)=39~41発で極限状態を解除
・後足(かかと)=47~49発で極限状態を解除

・頭と腕の肉質は頭60%、腕40%だが極限解除に必要な弾数は変わらない=肉質は関係無い
・ラージャンの後足と他の部位では、極限状態解除に必要な弾数が2倍以上ちがう。
・後足の腿とカカトの差は、腿への攻撃が腹や背中に吸われていたかもしれない。

・極限状態の解除値は肉質に影響されず「極限化によって硬化する部位orしない部位か」のみ
 影響する可能性が高い。



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