イナイレオンライン攻略記事

第3話豪炎寺散る

9日メンテナンスにてシュートバトル時の属性効果が強化された。

雷門町中心街の電光スクリーンでその告知を呆然と見る男が居た。
その名も雷門が誇る炎のエースストライカー豪炎寺修也…

現在のイナオン界の2強のゴールキーパーは円堂守とポセイドン。
2人の必殺技は火に強い山属性…

数時間後、雷門中グラウンド

豪炎寺「ドラゴントルネード!」
円堂「はぁぁ!マジンザハンド!」
角馬「円堂とめたぁぁぁ!」
豪炎寺「炎の風見鶏!」
ポセイドン「ギガントウォール」
角馬「キーパーとめたぁぁ」
豪炎寺「くっ…」

それを見守るチームメンバー達
土門「やばいよな、今回のアップデート。俺のザ・フェニックスも産廃になっちまった」
栗松「火属性のシュートがのきなみ不利になったでやんす。豪炎寺さん、可哀相でやんす…」
土門「あいつのシュート技…全部火属性だからなぁ、それに比べるとあちらは…」

染岡「すげーな吹雪!前の試合でお前のシュートの威力すごかったぜ」
吹雪「そんなことないよ、風属性ってだけで1・5倍になっているだけで…」
染岡「俺はもうイナズマジャパンのユニホームしか着なくなったぜ」

そんな2人を遠めに見ながら
土門「吹雪もすっかりチームのエースストライカーだなぁ。あ~あ俺のザ・フェニックスもトライペガサスにもどらねぇかな」
栗松「トライペガサスは風属性って感じでやんすもんね…」
土門「名前ひとつで同じ技でも属性が変わる。厳しい世界だぜ」
いつの間にか側に来ていた鬼頭が「世宇子中のアフロディも手がつけられなくなっていると聞く」
鬼頭「実際にメンテナンス後から点のとりあいなる試合が増えた、この状態がそう長く続くとも思えないが」

栗松「虎丸さんも控えからもすら外されたでやんす…」
鬼頭「タイガーストームも火属性だからな…キーパーがクリティカルを出している状態になる。点は取りにくいだろうな」

こうして風属性の春と火属性の冬が始まったイナオン界であった。
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