ジョジョSS攻略記事

誇り高き波紋継承者_シーザー・アントニオ・ツェペリ【邂逅クエスト攻略】

シーザーが登場する邂逅クエストが登場。
シーザーはシャボンバリアーを展開して、敵の行動を止めることができるディフェンスタイプのユニット。

このページでは、邂逅クエストの攻略、シーザーの使用方法などを解説しています。

最初のラウンドは、ホルホースのATK1.5倍が発動します。
緑属性のユニットが多いので、赤属性のユニットを1つは入れておきたいところです。

敵ユニットは弱点ポイント持ちが多いので、攻撃までのターン数を見ながらユニットを動かしていく必要があります。

つぎのラウンドは敵の行動力が1.5倍になり、先制攻撃があります。
一気に6000程度ダメージを与えてくるので、レベル30程度のRなど1撃でやられてしまいます。

先ほどとは打って変わって赤属性のユニットが多いため、青属性のユニットが必要になってきます。
クリアするには、コンティニューも多少必要になってくきます。

また、敵ユニットにツェペリがいるので、彼を倒すのは後に回しましょう。

ラウンド3はかなり難易度が上がります。
ジョナサンの糸の結界でこちらのスキル発動も阻まれた上、スピードワゴンの毎ターン回復など、プレイヤーが敵を倒すことを徹底的に阻むような敵の行動が続きます。

厄介なその二人は緑・白属性なので赤・黒属性のユニットがいると良いです。
特に特に長期戦に持ち込まれる危険性のあるスピードワゴンは優先的に倒しましょう。
ジョナサンは弱点を常に狙い、糸の結界を出させないようにして、出た場合は弱いユニットに犠牲になってもらいましょう。

もしくは、スピードワゴンのスマッシュなどの設置トラップを破壊できるスキルがあると便利です。

ラウンド4では最初に移動距離1.5倍、先制攻撃が行われます。
ラウンド2と同様、ここでユニットが1つ2つ破壊されてしまうこともありますが、SRワムウなどのカウンタースキルを持ったユニットや、SSRシーザーのシャボンバリアなどがあると被害が少なくなります。

属性はバランスよく配置されています。
ここでは増援も多く設定されているため、長期戦は必須。これまでの配置を鑑みるに、やはり属性バランスの良いパーティで挑んだほうが良さそうですね。

増援にはホルホースがいるため、攻撃力が上がってしまいます。ホルホースを優先して倒せると後の戦闘が楽になります。

ラウンド5、最終面です。
敵ボスであるシーザーのレベルは105、最も恐ろしいのはアビリティの「壁接触シャボンカッター」です。
動きは止まって火力が大幅に減る上、ダメージを貰ってしまいます。カッターのダメージは2500~3000程度なので、ダメージを受けたところに敵からの攻撃を受ければひとたまりもありません。

4人いる増援がやってくると、行動範囲が1.5倍になってしまいます。もしSSRのシーザーなどをガチャで引いていれば、バリアーを張って対処しましょう。

SRシーザー・アントニオ・ツェペリキャラ解説

今回初登場となるSRシーザー。属性は青。
リーダースキルは青・緑属性の移動距離が20%アップします。

コマンドスキルはボスが使ってた『シャボンランチャー』
2ゲージで円形中型の敵の弱点方向変更&400%ダメージ。
アビリティは壁接触時にシャボンを設置するシャボンカッター。

ただ動きを止めるだけでなく、ダメージも与えることができるシャボンを壁接触の度に設置できるという、大変強力なアビリティです。
攻守共に動けるユニットですね。

シーザー・アントニオ・ツェペリ【青SR_2部】のステータスはこちら

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