【3DS】ウイニングイレブン2014~蒼き侍の挑戦~ 特徴や違い
2014年5月22日発売のウイイレ最新作!!!
ここでは、3DS版の特徴やこれまでとの違いを紹介します。
基本的な特徴
- 携帯ゲームで実況入りウイイレやJリーグ最新版が手軽に出来る!
- 当たり前のことだが、PS3版と比べると画質が悪い
- 実況のレパートリーが少ない?
- PS3版では選手の総合能力は数字(97など)で表示されるが、3DS版ではグラフの大きさで能力が見れる
※シュート精度などの各能力は数字で表示されます - WENというオリジナルポイントで隠し選手やスタジアムを追加出来るが、3DS版ではゲームコインをWENに変換出来る
- トロフィーは無いが、ギャラリーにトラックレコードが有る
操作関連
- 3DSの十字キーやスライドパッドでやるため、慣れないとやりずらい
- 3D視対応なのでかなり臨場感が出る
- PS3版と比べるとリアルではないため、選手の動きも違う。これも慣れが必要かも?
操作関連2 下画面(タッチパネル)で出来ること
- 基本設定では、複数あるフェイントの中から4つをタッチで発動可能
- マニュアルパスやドリブルなど切り替え可能
- 設定で作戦やフェイントやスーパーキャンセルをカスタム可能
試合関連
- フォーメーション設定画面ではスタートボタンを押さないと相手のメンバーが見れない
- 上でも書いたが、選手の総合能力がグラフのためPS3版に慣れてると見づらいかも
- 試合中に相手のカーソルが表示されないので相手の選手名などが見れない
通信関連
- インターネット通信対戦・ワイヤレス対戦・すれちがい対戦(すれちがった人のチームデータとの対戦)
- PS3版のレートのようなものは無いが、通算成績によってディビジョンが決められる
マスターリーグ
- Jリーグから始めるマスターリーグでは、オリジナルメンバーやチームは作れない
※フットボールライフの欧州マスターリーグでは可能 - WEショップにて、リーグ構成を自由にできる追加コンテンツ有り
トレーニング
- チャレンジトレーニングはない
コンペティション
- オンラインではできない
レビュー・総評
手軽さとウイイレ感は本当にイイ!だがPS3版と比べると見劣りは多く、物足りなく感じるかも。
ワールドカップイヤーでもあるし本当に手軽にウイイレがやりたくなったら買いだと思われる。
個人的には、PS3をつけたりチャンネルを変えるのめんどい!と思ってることが多いので、3DSで出来るのはウレシイ。
また、JリーグファンなのでJリーグでマスターリーグが3DSで出来るのもかなりウレシイ!
上記の紹介でメリット・デメリット表記は個人差あると思い、書きませんでした。
参考にして頂き、楽しくゲームプレイしてくれると幸いです。