攻略記事

ロックマンX2(スーパーファミコン)

思い出

 子供心を掴んだキャラデザインからはじまり、子供心にきっと多くの人が考える『もしも手が鉄砲だったら…』みたいな、ありふれた設定、そしてわかり易いヒーロー性、更にははっきりした敵味方構成、トドメのやや難しめのゲーム設定…。
 見た目通りのわかり易さがユーザーに通じたのか、ファミリーコンピュータでの発表初期から多くの男の子がこのシリーズに夢中になっていた記憶があります。

 …で、私の思い出なのですがね、実はですね…、その…無いんですよ。
 私にはロックマンシリーズに関する記憶が全く無いんですよ。
 別段、昔に重大な事故に遭遇して記憶を失ったとか、何らかのトラウマによって無かった事になったとか、激しい中二病を発症して実は自分こそがロックマンだったと言い張ってたとか、そんな事ではなく、単純にプレイした事が無いんですよね。
 ではどうしてここに載せる様な舐めた真似をするんだ! って話になるのですが、会社の同僚に脅さ…ゴホン、『思い出深いですね』と紹介されまして、それでチラッと…。まあ、プレイした事が無いゲームではあっても、確かに有名な事は知っていましたし、そのわりに手を出さなかった理由としましては、単に食わず嫌いという話に落ち着くんですよね。いや、失礼しました。

 

はなうたBGM

 特別な思い入れが無くとも、どういった縁か曲というモノはそこかしこで耳にしているものでして、一部ではありますがロックマンシリーズのそれも知っています。
 もちろん曲名などはわかりませんが、ステージセレクトを完了し、対するボスがアップされると同時に流れるあの曲は自然と知っていました。主に動画系で耳にしてますね。…で、何らかのパロディー動画でロックマンのシーンが挿入された場面があり、その時に、ああ、この曲はロックマンで使われていたものなのか…といった具合です。名前の一人歩きならぬ、曲の一人歩きといったところでしょうかね?


 ↑コレコレ、こんな感じの場面に流れる曲です(もっとも、ロックマンX2でも同じ曲が採用されていたかどうかは謎ですが…)

人気は重々承知ですョ

 続編が発表されるという事は人気があるからという事で、それが続くという事はその人気が持続するからにほかなりませんね。メーカもユーザーもお互いに納得できるゲームの一つという事でしょう。
 まだロックマンが発表されて間もない頃、時代背景というか、近場のゲームショップやおもちゃ屋には今で言う体験用ゲームコーナーのようなものがありました。
 どんなモノかというと、ファミコン本体とテレビが設置されており、カウンターでソフトを借りる事で10円につき既定の時間をプレイできるといったようなコーナーの事です。
 そこでは各家庭の諸事情によってゲームが出来ない子供たち(主にはソフトを買ってもらえない)が、それでも目的のゲームをプレイしたいが故におもちゃ屋まで足を運び、日々様々なソフトをカウンターでとっかえひっかえしてはプレイする姿を見ていました。
 ちなみに私もやりたいモノがあったにはあったのですが、なんと言うか、恥ずかしがり屋という性格が災いして毎度毎度眺めるだけでした。時間の無駄でしたね。
 話を戻し、そんなおもちゃ屋に訪れる子供たちの顔触れというモノは大体が一緒であり、当然ながら私もその顔触れと話す事は無いにしろ、『ああ、またあの人か』みたいな、物言わぬ顔見知りみたいな感じになります。
 そんな子供たちの1人が、毎回毎回同じゲームをプレイしている事に気付き、いつの日か私はそのこのゲームばかりを見るようになっていました。
 毎回鬼の角に阻まれるようで進展なしの日々…。彼にとっては相当の難所らしい場面でしたが、それこそが初代ロックマンだったのです。


 画像を見付けられなかったので代用をば。こんな鬼だった気が…。左右の角がにょきにょきしていて、それに触れないように先に進むっぽい。

反省…

 知らないゲームの思い出って、その時点で無茶でした。

 ↑やっぱり私が紹介するとすれば、このタイプが一番安心するなぁ。…やった事無いけど…。 

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