育成

ユース育成

・11月末に有望選手を昇格させる。
・試合には出さずに干して12月に480万円で4年延長契約。
・1年間は試合には出さずにベンチ外で特別練習を行ってプレースタイルの取得。
・12月に契約延長。
・1月のキャンプ後にレンタル移籍6ヶ月。
・7月に戻ってきたらキャンプ後に再びレンタル移籍6ヶ月。
・2度目のレンタル移籍から戻ってきたらそれなりの能力になっている。年俸が低すぎると不満が出るので、必要なら適正年俸で再契約。

コールドスリープ転生

・1月にコールドスリープ解凍→年末12月4週後半コールドスリープ。
・年明け1月にコールドスリープ解凍→2月に加入→12月4週後半コールドスリープを繰り返すと歳を取らずに育成可能。
・年俸が高騰していくので10月にコールドスリープし、その月にコールドスリープ解凍→11月に加入。11月、12月は使わずにベンチ外で干して年末の年俸で480万に戻す。

実能力と限界能力

・期限付き移籍で伸びるのは実能力。試合に出てると覚醒ポイントも多く貰える。六角形のグラフで見られるのが実能力。
・限界能力は覚醒することで伸びる。限界能力は選手コメントが目安になる。「神の領域…」になると覚醒はできなくなる。
・覚醒できる回数は選手によって決まっているので、能力の低い選手が何度も覚醒して超一流になることはない。ユースで覚醒した分も覚醒回数にカウントされるので、ユースで覚醒させたくない場合は、早めにトップに上げましょう。

人事

補強ポイント

・FWとGKが最重要。即戦力で大枚を払うならFWとGK。シリーズ恒例ですが、得点に最も関わるFWと失点に必ず絡むGKは重要度が高い。
・続いてはプレイスキックの上手い選手。FK・CK・PKもゴールに直接関わる要素なので重要。

年俸抑制

・過去作と同様にシーズン開始前に契約延長することで年俸を現状維持で契約できる。ただし監督アビリティがある程度揃っていないといけない。
・ユース選手の場合、11月に昇格。試合には出さずにベンチ外で干して12月や翌年1月に延長契約。たとえ1試合でも試合に出してしまうと素質・能力に見合った年俸を要求してくる。

経営・施設

　優先事項が人材の確保・育成かサポーター・収入を増やすかで設置する施設の優先度が変わってくる。

クラブハウスオススメ施設

　まずは疲労と怪我の対策。そして未来の人材発掘と育成のための施設。

1.マッサージルーム
2.第1練習場芝設置
3.ユース寮

スタジアムオススメ施設

　サポーターを増やすにはパーキングやタクシーらの交通系必須。交通を整え、満足度を上げることでサポーターが増える。サポーターが増えれば収入にも繋がる。

序盤攻略まとめ

・監督スタイルは試合に勝つことが最優先ならオールラウンドだと「ジャイアントキリング」(格上クラブとの対戦前に一定確率でモチベーションが上がる)を覚えるので戦いやすい。ただ、サポーターを増やす、収入を増やすことが優先なら他のスタイルを選ぶ。
・序盤は金欠なので、即戦力補強ポイントはFWとGK。無理に選手をかき集めずに、既存の選手育成でまかなう。
・クラブハウス施設は疲労回復優先でマッサージルーム。怪我減少と練習効率を上げるため第1練習場芝設置も。次世代の選手が必要になるので、ユース寮も早めに建てたい。ユースは即戦力ではないが、設置して5年後あたりからかなりチームを助ける存在になるので重要な先行投資となる。ユースだけで世界屈指だらけに出来るので、効率を考えるとチート級の施設である。設置が遅れるほど後々厳しい。

序盤オススメ選手

FW 桑原龍之介未所属
└初期能力高め。FKなかなか上手い。
MF 宇佐馬貴時
└初期所属チームに不満があるので獲得しやすい。初期能力高め。FKなかなか上手い。
DF 秋戸豊作助っ人
└助っ人の中で最も素質が高く、成長タイプが晩成なので長期的に戦力になる。

裏技

コールドスリープバグ

・選手枠1人空けた状態で、選手Aコールドスリープ→ダウンロード。
・選手リスト、未所属リストに選手Aが登場。
・交渉でさらに選手A獲得。
・翌月初頭に「選手枠が足りません」と言われコールドスリープの方を解雇すると交渉の安い選手Aを獲得できる。

コールドスリープ→解雇でサポーターを増やす

・未所属選手リストの世界屈指～以上の選手を獲得→コールドスリープ→解雇。

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