FF14攻略記事

槍術士(竜騎士)の戦い方

槍術士の使い方

槍術士の特徴

敵のHPを削っていくアタッカーを担当します。(DPSとも呼ばれます)
また、足払いやフェイントといった妨害技
二段突きや桜華狂咲といった継続ダメージを与える技も覚えます。
範囲技も他のジョブに比べ多いので様々な局面に対応できるアタッカーです。
上位ジョブ:竜騎士(槍術士LV30の他、斧術士LV15が必要です)

ソロでの戦い方

LV2~


このレベルでフェイントを習得します。
相手にスロウを付加することができるので戦闘中にかけ続ければ敵の攻撃がかなり和らぎます。アディショナルスキルとしても使用することができるので他のクラスのときでも使うことができます。

LV10~


足払いを習得します。
敵を数秒スタン状態にすることができます。
トゥルースラストなどとはクールタイムを共有していないので
敵の技に備えて攻撃を控える必要はありません。
しかし、モーションなどにより押してもすぐには発動しないことがあるので注意が必要です。

LV26~


フルスラストを修得する。
ボーパルスラストのあとに撃つと通常100の威力が
300にまで上がるスキルです。
ライフサージなどを組み合わせて大ダメージを狙いましょう。


パーティでの戦い方

槍術士のスキルにはインパルスドライヴやヘヴィスラストといった
攻撃する位置によって威力が上がるものがあります。
立ち位置に気をつけて戦闘をするようにしましょう。
ボス戦など長期化しやすい戦闘の際には各種継続ダメージや
スロウなどの弱体効果をかけ続け、戦闘を有利に運びましょう。

LV8~


インパルスドライブは敵の後方から発動させることで威力が180になります。
コンボなどが必要ないため、逃げながらでも安定した火力が出せます。


LV12~


ヘヴィスラストは敵側面から発動させることで与えるダメージが10%増えます。
割合でダメージが伸びるので、攻撃力の上がった高レベルになるとより有効になります。

LV34~


被ダメージが上がるのでソロでは使いづらい捨て身もしっかりした盾役のいるパーティなら
メリットのみを受けることができます。
ただし、範囲に巻き込まれたりヘイトを上げすぎてターゲットを取らないように気をつけましょう。
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