攻略記事

おすすめポケモン ピカチュウ

強いポケモン ピカチュウ

ゲームの最初に必ずゲットできるピカチュウは強いポケモンです。
ピカチュウはきのみタイプのポケモンであり、おてつだい時間が45分とかなり早いです。
チュートリアルで捕まえられる、ゼニガメ、フシギダネに比べて約30分も早いです。
ほとんどの未進化ポケモンのおてつだい時間が1時間15分程度と考えると、約1.5倍の速さです。
進化後のポケモンでも、ピカチュウのおてつだい時間45分よりも早いポケモンはほとんどいません。

とりあえずピカチュウ

チームの編成に困ったらピカチュウを入れておけば間違いありません。
カビゴンが好みのきのみを食べさせるとエナジーが2倍になります。
しかし、無課金プレイでは都合よくカビゴンが好みのきのみをドロップするきのみタイプのポケモンを揃えるのは難しいです。
そんなときは、ピカチュウでOKです。
ピカチュウはおてつだい時間が早いので、未進化ポケモンと比べて1.5倍から2倍程度のエナジー効率があります。
1ヶ月程度のプレイではフィールドとカビゴンの好みに合わせた最適なポケモンを揃えるのは難しいです。
無課金プレイではなおさらです。
1ヶ月程度のプレイでゲットできるポケモンは、よくて30匹前後。
最初のピカチュウをずっと育てたとしても、レベルも高くて15レベル程度です。
とにかく控えの壁が薄い中で、効率よくエナジーを稼げるポケモンを編成したチームを作るのはかなりの無理難題です。
おてつだい時間が早いピカチュウは、とりあえずチームに入ればそれなりの効率でエナジーを回収してくれる強いポケモンです。

ピカチュウのエナジー効率

「おてスピUP性格+おてスピM+きのみタイプ+カビゴンの好み」>「おてスピUP性格+おてスピMピカチュウ」>「きのみタイプ+カビゴンの好み」>「ピカチュウ」>「きのみタイプ」>「食材タイプ、スキルタイプ」

ピカチュウのきのみエナジー効率を簡単に計算します。
24時間=1440分。
ピカチュウのおてつだい時間45分。
きのみ1個を100エナジーとして、きのみタイプは2個。
1440÷45=32。
32×200=6400。

平均的な未進化ポケモンのエナジー効率。
今回はおてつだい時間が1時間15分のゼニガメを参考にします。
1時間15分=75分。
1440÷75=19.2。
19.2×100=1920。
食材タイプ、スキルタイプのきのみエナジー効率は、ピカチュウと比べると約3分の1程度です。

きのみタイプ+カビゴンの好みの場合。
ゼニガメと同じおてつだい時間で、きのみタイプのワニノコを参考にします。
1440÷75=19.2。
19.2×200=3840。
3840×2=7680。

おてつだいスピードUP性格+おてつだいスピードMピカチュウ。
45×0.76=34.2。
1440÷34.2=42.1。
42.1×200=8421。

おてつだいスピードUP性格+おてつだいスピードM+きのみタイプ+カビゴンの好み
この計算もワニノコを参考にしています。
75×0.76=57。
1440÷57=25.2。
25.2×200=5040。
5040×2=10080。

この計算は間違っているかもしれません。
24時間をおてつだい時間で割って、きのみの数をかけた数字です。
きのみがカビゴンの好みの場合は、さらに2倍してあります。
平均的なピカチュウと、カビゴンが好みのきのみタイプポケモンの、きのみエナジー効率は6400:7680で、1280ほどピカチュウのほうが少ないです。
その代わり、食材タイプやスキルタイプに比べて、2000から4000程度きのみエナジーが高いです。
カビゴンが好みのきのみをドロップするきのみタイプのポケモンが揃わない間は、ピカチュウを編成しておけば、それなりにきのみでナジー効率を出してくれるので編成しておけば間違いありません。
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