攻略記事

おすすめサブスキル きのみの数S

きのみの数S

きのみの数Sを覚えたポケモンは、拾えるきのみの数が+1されます。
きのみタイプなら2個から3個になります。
きのみで入手できるエナジーが1.5倍から2倍に増える金スキルです。

きのみタイプ きのみの数S

きのみの数Sは、きのみタイプのポケモンと最高に相性が良いサブスキルです。
きのみタイプのポケモンがきのみの数Sを覚えることで、きのみエナジー効率が約1.5倍になります。
おてつだい時間が1時間のきのみタイプポケモンの場合、一時間に2個のきのみが、一時間に3個になります。
一時間=60分を3で割ると、20分です。割合でいうと約33%です。
おてつだいスピードMが14%なので、それと比べると約2.3倍の短縮率になります。
きのみの数SはおてつだいスピードMと比べて、2.3倍もすごいサブスキルなのです!
きのみタイプのポケモンがレベル10か25できのみの数Sを覚えられたら、それだけでもう一生手放せない最高のポケモンと言えるでしょう。

食材タイプ きのみの数S

食材タイプのポケモンにとって、きのみの数Sはそれほど重要なサブスキルではありません。
食材タイプのポケモンがきのみの数Sを覚えると、きのみエナジー効率が約2倍になります。
おてつだい時間が1時間の食材タイプポケモンの場合、おてつだい時間を約50%短縮することになります。
きのみタイプよりも、食材タイプのほうが、きのみの数Sの効果で短縮できるおてつだい時間の割合が高いです。
しかし、ここで問題になってくるのが、食材タイプの役割です。
食材タイプの役割は、食材を多く集めることです。
きのみを効率良く集めることではありません。
さらに、食材はロストします。
最大所持数を超えたきのみは、カビゴンが勝手に食べてくれますが、食材は食べられずに消えてなくなります。
入手できるきのみの数が増えると、最大所持数を圧迫します。
その結果、食材を持てなくなり食材エナジー効率が下がってしまいます。
食材の入手率を考えるなら、余計なきのみを入手しないのが正解です。
きのみの数Sは、食材タイプポケモンにとっては、悪くはないが良くもないサブスキルと言えます。

スキルタイプ きのみの数S

スキルタイプのポケモンにとって、きのみの数Sはそれほど重要なサブスキルではありません。
スキルタイプのポケモンにとって重要なのはメインスキルのレベルと発動率です。
スキルタイプのポケモンにとってきのみの数Sは、持っていたらラッキーだけど重要ではないスキルと言えます。
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