音楽ゲーム/リズムゲームの人気ゲームランキング

『バンドやろうぜ！』は、アニプレックスとソニーミュージックがタッグを組んだ、青春×バンドリズムゲームです。一世風靡をしたバンドブームが終息して15年後、逆風の中をあえて進むバンドマンたちと彼らの音楽に、人々の関心がと向き始めた世界を舞台に、夢を掴もうとする若者たちの物語を描きます。

アカツキとブシロードが共同で開発する、大人気漫画「新テニスの王子様」のアプリゲーム『新テニスの王子様 RisingBeat』、愛称「テニラビ」。本作のジャンルは、テニプリゲーム史上初のキャラクターソングを用いたリズムアクションゲーム。テニプリおなじみのキャラクターたちが多数登場し、ファンに人気のさまざまなキャラソンが収録されるようだ。

ドラゴンクエスト シアトリズムは、楽曲中に流れてくる「トリガー」に合わせてタイミングよくタッチしたり、ホールドしたりスライドさせるリズムゲームです。楽曲ごとのステージになっており、プレイするミュージックステージには、ドラクエシリーズの中で、使用されていたシチュエーションに応じてBMS、FMS、EMSの3種類のタイプがあります。

『SOUND VOLTEX3 GRAVITY WARS（SDVX）』は、数々の音楽ゲームを生んだ『BEMANI』シリーズのタイトルです。楽曲が流れる中、向かってくる"オブジェクト"の色に合わせて、4つの鍵盤（BTボタン）、2つのボタン（FXボタン）、2つのアナログデバイスを操作します。ネットで音楽活動をしているクリエイターの楽曲を中心に、ゲーム内音楽やイラストの一般公募も行なわれているのが特徴のひとつです。

『アイドルコネクト -アスタリスクライブ-』は、VR技術が発達した未来を舞台に、プレイヤーはプロデューサーとなって、9人のアイドルたちと一緒に、最高のステージ"Asterisk Live（アスタリスクライブ）"を目指すゲームです。本作は主に、リアルタイム3Dポリゴンで描かれる"リズムゲームパート"と、フルボイスで展開する"アドベンチャーパート"で構成されています。

シアトリズムファイナルファンタジー カーテンコール（THEATRHYTHM FINAL FANTASY CURTAIN CALL）は、FFシリーズ25周年記念作品として制作・発売された『シアトリズム ファイナルファンタジー』の続編です。前作同様FFシリーズの楽曲を用いたリズムゲームです。

『太鼓の達人 どんとかつの時空大冒険』は、アーケードゲームとしても人気の『太鼓の達人』を題材とし、ニンテンドー3DSで発売された和太鼓リズムゲームです。"どんちゃん"と"かっちゃん"時空を超えて各時代で仲間を集め、次々に現れる敵モンスターを"演奏バトル"で退治します。なお、演奏バトルでは、ボタン操作かタッチ操作が可能なので、演奏しやすい環境でプレイできるのが特徴です。

VOEZは、自然豊かな海沿いの町を舞台に、バンドを結成する高校生の視点となり進めていく、音楽ゲームです。Rayarkの『Cytus』、『Deemo』に続く、第3弾です。登場キャラクターがリアルタイムで成長をしていきます。高校生から大学生など現実の時間軸もあわせてアップデートをしていくとのこと。また、2月25日からCTBを開始します。

ドリフェス！ は、ライブを疑似体験できる「ライブリズムゲーム」です。音楽に合わせて画面をタップすることでライブ会場の雰囲気を味わうことができます。ーザーはオフィシャル応援アイテム「ドリフェス！カード(通称ドリカ)」にある二次元コードをスマートフォンで読み込み、コーディネートを作成、アイドルのライブに向かいます。