コーエーテクモゲームスの人気ゲームランキング

『戦国無双4−2』は、『戦国無双4』に新要素や追加要素を搭載した『無双』シリーズのタイトルとなります。新たに"井伊直政"が武将として参戦し、"無双演武"では、勢力別ではなく、武将ごとのストーリーが描かれている点に注目です。また、『戦国無双2』以来の"無限城"の復活、神速アクションを阻む"大盾兵"の追加、武器または軍馬同士の合成などが搭載されています。

人気格闘ゲーム『DEAD OR ALIVE（DOA）』の女性キャラクターたちが、南の島でバカンスを楽しむスピンオフタイトルで、「Fortune」はPS4、「Venus」はPSvitaでの展開となります。ビーチバレーなどのミニゲームが用意された「アクティビティ」や、「ショップ」などで手に入れた水着に着せ替えたりなど、楽しみ方はプレイヤー次第となっています。

『NINJA GAIDEN 3: Razors Edge』は、アクションアドベンチャーゲーム『NINJA GAIDEN 3』のバージョンアップ版です。『3』の世界観はそのままに、バイオレンス表現がより過激になった他、同シリーズの人気キャラ"紅葉"、『DOA』シリーズの"あやね"と"かすみ"がプレイアブルキャラとして参戦しています。（※本作はCEROのレーティングがZ区分タイトルです）

『戦国無双4 Empires』は、『戦国無双4』や『戦国無双4-2』とはさらに異なる要素を搭載したタクティカルアクションゲームです。内政の際には、居城に配置された武将たちが職務や仲間とのコミュニケーションを行う様が表現され、"兵站線バトル"や全武将への"個別方針設定"の復活、全無双武将分の史実や逸話をもとにしたイベントなどが盛り込まれています。

ソフィーのアトリエ ～不思議な本の錬金術士～は、『アトリエ』シリーズ最新作RPGです。シリーズでは初めての、NOCOさんとゆーげんさん、2人のイラストレーターを起用しています。世界観も“黄昏”シリーズから一新され、新たな物語が展開します。さらに、シリーズ初のPS4版も発売されています。

『ブレイドストーム 百年戦争＆ナイトメア』は、かつてフランスとイギリスの間で起きた"百年戦争"を題材とした部隊アクションゲームです。プレイヤーは部隊を操作して自軍を勝利へと導くのが目的で、"部隊アクション"による攻撃、最大4つの部隊を切り替えられる"ザッピング"などの機能の他、オンラインによる対戦や協力プレイも搭載されています。

『真・三國無双Online Z』は、『真・三國無双』シリーズのアクション性を持ち、プレイヤー自身が武将となって、他のプレイヤーとコミュニケーションをとったり、戦場で戦って"三国志"の歴史を紡ぐ、一騎当千MMOアクションゲームです。4vs4で戦う"激突"、8vs8で戦う"攻防戦"、12vs12で戦う"乱戦"など、さまざまなルールでオンライン対戦を楽しむことができます。

『無双OROCHI 2 Ultimate』は、『三國無双』と『戦国無双』の各シリーズのキャラクターが登場するタクティカルアクションゲームです。『無双OROCHI 2』、『～Special』、『～Hyper』と、移植やバージョンアップを行い、最終的には総勢145人ものプレイアブルキャラクターが参戦する本作は、メインストーリーとサイドストーリー、新システム"戦闘スタイルチェンジ"などが追加されています。

戦闘少女として戦うヒロインたちを育成し、絆を深めていくRPG。

『トトリのアトリエPlus ～アーランドの錬金術士2～』は、人気美少女RPG『アトリエ』シリーズのタイトルです。主人公は、前作『ロロナのアトリエ』でロロナの弟子だった、錬金術師兼冒険者の少女・トトリ。"錬金"で新しいアイテムを作るため、素材を集める探索に出たり、トトリ自身の目的である母親の消息を追ったりと、トトリや仲間たちの活躍と冒険が描かれています。

『のぶニャがの野望』は、PCブラウザやスマホのソーシャルプラットフォームでプレイ可能な戦国シミュレーションゲームです。プレイヤーは、個性豊かな"ねこ武将"たちによる傭兵集団「御雇衆」を結成し、 自分の里を発展させながら、各地で繰り広げられる戦に勝ち、"日本一の御雇衆"を目指します。

『戦国無双4』は、コーエーテクモゲームスが手掛けるタクティカルアクションゲーム『戦国無双』シリーズの4作目となります。本作では、勢力別にシナリオを選択することで、武将たちの活躍や、戦国時代の終わりを体験できる"無双演武"をメインとし、エディットモードで作成した武将がさまざまな依頼を受けて全国を行脚する"流浪演武"、新武将の追加などが行なわれました。

よるのないくには、コーエーテクモゲームスから、2015年10月1日に発売された新作RPGです。開発を行ったのは，「アトリエ」シリーズや「サージュ・コンチェルト」シリーズで知られるガスト長野開発部です。また、本作は、2人の少女のちょっぴり気になる関係性が話題を呼んでいます。PS4、PS3、PS Vitaで遊べます。

『信長の野望・創造』は、歴史シミュレーションゲーム『信長の野望』シリーズの30周年記念作品です。フル3Dの"1枚マップ"は、城下町が発展する様や、四季の変化がダイナミックに描かれ、シリーズ初となる"戦国伝"と呼ばれるフリークエストシステムの導入により、歴史的な事件や武将の個人的なエピソードを追体験できるのが本作の大きな特徴となっています。

『討鬼伝 極』は、"鬼"との終わらない戦いが続く世界を舞台に、人の世を滅びから守るために"鬼"と戦うハンティングアクションゲームです。人間の数倍もの大きさの"鬼"は、攻撃だけでなく、仲間との協力と、武器の特性を活用して各部位を破壊する必要があります。オンライン機能により、全国の"モノノフ"と最大4人でパーティを組んでの"鬼"討伐もできます。

『新・ロロナのアトリエ はじまりの物語～アーランドの錬金術士～』は、錬金術RPG『アトリエ』シリーズのタイトルで、PS3/PSVita版は、『メルルのアトリエ』をベースに、ゲームシステムやグラフィックを再構築しているのが特徴です。3DS版は、キャラクターがちびキャラにおデフォルメされ、戦闘は見下ろし型視点＋グリッド表示のフィールドになっているなど、端末によって個性の異なるゲームとなっています。

『アルスラーン戦記×無双』は、ファンタジー小説『アルスラーン戦記』のゲーム化作品で、荒川弘氏が手掛けたキャラクタービジュアルと、TVアニメ版と同じ声優陣を起用しています。原作の名シーンや、アルスラーンたちの戦いを追体験でき、『無双』シリーズの一騎当千の爽快アクションと、『アルスラーン戦記』の軍団による壮大なアクションが融合したタイトルとなっています。

和風のファンタジー世界を舞台に、武術を鍛えたモノノフと鬼との死闘を描くアクションゲーム

『ゼルダ無双』は、アクションRPG『ゼルダの伝説』シリーズと、一騎当千アクション『無双』シリーズのコラボレーションタイトルです。リンクやゼルダ姫を始め、ミドナ（トワイライトプリンセス）、シーク（時のオカリナ）などの歴代キャラに、オリジナルキャラのラナなどが参戦している他、ハートの体力表示やアイテムを使ったボスの攻略など、『ゼルダ』の要素も取り入れています。