どうぶつの森アプリ攻略記事

リセット監視センターの作り方と入る条件

どうぶつの森/どう森(スマホアプリ)のリセット監視センターについて詳しく解説!リセット監視センターを作る条件や入り方、できることなど。リセットに関する全ての情報をまとめています。

リセット監視センターって?

リセット監視センターでは「リセットさん」と「ラケットさん」が働いており、ゲームをセーブしないで終わっていないかを監視している。

3DS版ではセーブがあるが、アプリ版ではセーブという概念がないため、存在するかは不明。

リセット監視センターを作る条件

これまでに1度でもリセットしたことがあれば、公共事業でオープンさせることができる施設。

役場で36,8000ベルを支払うとオープン。

リセット監視センターの営業時間

  • デフォルト:夜21:00~24:00
  • 条例が早起き:夜19:00~24:00
  • 条例が眠らない村:夜21:00~26:00

上記の時間帯であれば、たまにマンホールの入り口が開いていて、リセット監視センターの中に入ることができる。

リセット監視センターに入る条件

  • 駅の改札が閉じている
  • 前日に雨や雪が降っていて、その日(朝6:00~翌日の朝6:00)の天気が1日中晴れている

リセット監視センターでできること

セーブ忘れやリセットを監視。セーブをしないでゲームを終了させると「リセットさん」に説教される。

何度も施設内に入って会話をすると、リセットさんからは「リセットさんのしゃしん」、ラケットさんから「ラケットさんのしゃしん」が貰えるイベントがある。

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