人物紹介腐川冬子
絶望級にストーリー解説 |
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《超高校級の文学少女》で 得意ジャンルは恋愛小説。 自分を仲間だという苗木の真っ直ぐさが眩しい |
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ボキャブラリー |
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連載を持っているので、勉強と小説の両立に忙しい。 描く恋愛のストーリーはすべて妄想。 余計な一言を言ってしまう事を自覚している。 |
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SP最大+1 |
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1度だけ、デートに誘われた事があるが それは相手の仲間内での罰ゲームだった・・・ という重いトラウマを抱えている。 |
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SP最大+1 |
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恋愛妄想力が極度のスランプに陥ってしまったが、 小説家になった原点を思い出し、 恋愛小説以外を書いてみるそとにする。 |
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SP最大+1 |
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書き上がった私小説は、衝撃的名作だった。 そのきっかけとなった苗木を前に、 仲間という言葉を口にした。 |
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SP最大+1 |
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意味を求めて殺してる訳ない。 《案ずるより産むが易し》! それが、殺人鬼からの言葉だった。 |
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トリガーハッピー |
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二重人格になった理由もきっかけもない。 彼女達が特別なのではなく、 こういう反動は誰にでも起こりうる事だという。 |
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SP最大+1 |
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十神と一緒になれるなら殺れなくても構わない、 と聞き、苗木は、ここでの問題が片付いたら 恋のキューピット役をすることになるのだった・・・ |
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