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TVアニメ『天地創造デザイン部』は2021年放送。監督:増井壮一/アニメーション制作:旭プロダクション

TVアニメ化が発表されている、「月刊モーニングtwo」(講談社刊)連載中の『天地創造デザイン部』(原作:蛇蔵&鈴木ツタ/作画:たら子)。本作2021年放送されることが決まり、ティザービジュアルが公開された。スタッフ陣情報も解禁。監督は『青春ブタ野郎』シリーズや映画『クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ黄金のスパイ大作戦』を手掛けた増井壮一氏、シリーズ構成は横手美智子氏(『SHIROBAKO』『若おかみは小学生!』など)、キャラクターデザインは大橋幸子氏(『ソマリと森の神様』『マクロスΔ』など)が担当する。また公式サイトもオープンしている。▲原作:蛇蔵&鈴木ツタ/作画:たら子応援色紙💬 増井壮一監督コメント “地球上に棲むさまざまな生き物は、どのように誕生したのか?その創り主たちの、マジメでテキトーな苦労話を楽しく観ていただける作品を目指して、スタッフ一同鋭意製作中です。カワイイ、コワい、奇妙な生き物たちは、そもそもどんなふうに創造されたのか、天界のデザイナー達の奮闘ぶりを御覧下さい。”📺 作品情報🔘『天地創造デザイン部』▶放送情報2021年放送予定▶イントロダクション「天地創造デザイン部」は、原作:蛇蔵&鈴木ツタ、作画:たら子による共同原作で(「月刊モーニングtwo」(講談社刊)にて2017年より連載中)、現在までにコミックスの累計発行部数は30万部を突破(既刊4巻、最新刊5巻は2020年4月23日(木)発売)、さらに「このマンガがすごい!2019オトコ編」(宝島社刊)にて第10位にランクインした人気漫画。天地を創造した万能の神(クライアント)が、地上の生き物を造ることが面倒になり下請けの天地創造社に依頼。神様との連絡役である天使や、デザイナー・エンジニアたちが、日々模索、奮闘しながら生き物たちを生み出す過程を描いた“生き物創造お仕事コメディ”。わがまま放題の神様からの、ときに矛盾をはらむオーダーに悩まされる天使とデザイナーたち。「すっごい高いところの葉っぱが食べられる動物」「かわいくて、かわいくない生き物」など無理難題なオーダーに対して、突飛なアイデアと独創的なデザインで様々な生き物の創造にチャレンジしていく様を愉快に描いた本作は、その独特の世界観や、面白くてためになる生き物トリビアが話題を呼び老若男女問わず幅広い層からの支持を得ている。▶スタッフ原作:蛇蔵&鈴木ツタ・たら子「天地創造デザイン部」(講談社「モーニングtwo」連載)監督:増井壮一シリーズ構成:横手美智子キャラクターデザイン:大橋幸子プロップデザイン:今門卓也色彩設定:田中美穂美術監督・美術設定:根本洋行(アートチーム・コンボイ)撮影監督:中萌々子撮影監修:寺本友紀編集:本田優規音楽:松尾早人音響監督:飯田里樹音響制作:スタジオマウス音楽制作:エイベックス・ピクチャーズアニメーション制作:旭プロダクション製作:天地創造デザイン部製作委員会
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