伝説対決 -Arena of Valor-　新スキン登場

スマートフォン向けMOBA『伝説対決 -Arena of Valor-』（iOS / Android）にて、ヒーロー「ヴァルハイン」の新スキン「狂鮫の旅」と、ヒーロー「愛里」の新スキン「魔女の契約」が登場。

以下、プレスリリースより

ダウンロードリンク：https://bit.ly/3itG0D4（iOS/Android共通）

■『伝説対決 -Arena of Valor-』、世界でユーザー数２億人以上の超大作

本作は、テンセントゲームズが提供するMOBA『王者栄耀』のグローバル版『Arena of Valor （アリーナ・オブ・ヴァラー）』の日本向けスマートフォンゲームです。Tencent・Timiスタジオが開発したタイトルで，2015年11月26日にリリースされました。中国において、最多の売上を誇るマルチプレイヤー・オンライン・バトル・アリーナ（MOBA）タイプのモバイルゲームです。同タイトルでは、2億人以上の月間アクティブユーザーが、毎週平均2時間以上のプレイを楽しんでいます。
本作では、「アーサー」や「呂布」、「悟空」などの歴史上の偉人や伝説上の人物が多数登場することも本作の特徴のひとつです。魅力的なキャラクターを操作して、味方とともにバトルに挑み、敵の本拠地の破壊を目指します。そんな王者栄耀のキャラクターなどを西洋化して、国際版として作られたのが本作「伝説対決 -Arena of Valor- 」です。

■　世界中でeスポーツとして展開中！

2018年、インドネシアのジャカルタ、およびパレンバンにて、『Asian Games（第18回アジア競技大会）』が開催されました。同大会では、サッカー、水泳、テニスなどの競技で世界一流のアスリートが競技を繰り広げました。この伝統的なスポーツ競技大会において，e-Sportsが初のプレゼンスを獲得しました。アジアオリンピック評議会（Olympic Council of Asia, OCA）が，Asian Electronic Sports FederationおよびIndonesian Asian Games Organizing Committeeと協力し、6タイトルのe-Sports競技が繰り広げられたのです。

Tencentの『Arena of Valor （アリーナ・オブ・ヴァラー、王者栄耀）』は、選出された6タイトルの内のモバイル専用ゲームのひとつとして注目されました。

Arena of Valorの盛り上がりは、アジアだけではありません。欧米では、これまでに大規模な大会が2回開催されており、2018年夏にロサンゼルスで開催されたWorld Cupの賞金総額は50万ドルにも上りました。

Arena of Valorは「Arena of Valor International Championship」（AIC）と「Arena of Valor World Cup」（AWC）という、ふたつの世界選手権トーナメントが毎年開催されています。AICは世界中のチームが参加して、各eスポーツ組織の栄光と名誉を獲得するためのトーナメント、AWCは自国を代表して国の威信を賭けて競い合うトーナメントです。

2019年12月21日、東京・PANDASTUDIO 浜町スタジオにて「AESF e-Masters 成都 2020 日本代表選考大会」が開催され、日本代表が選出されて、日本代表として同大会に参加しました。

さらに、２０１９年「MOST POPULAR MOBILE ESPORTS GAME」も一位を獲得しました。

昨年、アイドルグループ「乃木坂46」の齋藤飛鳥さんが、ご自身初のゲーム生配信として、「伝説対決 -Arena of Valor-」に参加いただきました。同イベントのキャンペーンで用意したハッシュタグ「#飛鳥がやるぞ」は、トレンド1位を獲得、多くの視聴者に楽しんでいただき、大成功いたしました。　これからも様々なキャンペーンやイベントを実施して、Arena of Valorの面白さを日本のユーザーにお届けるよう、日々努力してまいります。