攻略記事

収録タイトル

キングダム ハーツ ドリーム ドロップ ディスタンス HD(KH3DHD)


・KH3DをHDリマスター化
・3DS版では下画面を使用していたシステムを、1画面で遊べるようにゲームデザインを変更
・これまでのHDリマスターに比べ、リメイク色が強い作品に
・大きな追加要素はないが、トロフィー対応など、これまでのHD版にあったコレクション要素は追加
・グラフィックはシリーズ初の60フレーム
・3体のスピリットが追加(ポンダニャン、ビイトッポイ、ユアガリペンギン)
・ARカードで仲間になったスピリットは、全てゲーム内で手に入るように変更

キングダムハーツχ バックカバー(KHxBC)


・新規HD映像作品
・シリーズ最古のショートストーリーを映像化
・KHχ&KHUχの裏側(同じ時系列)で起きていた、予知者達の謎に満ちた物語
・χやUχはプレイヤー視点の物語だが、本作は各ユニオンの統率者(予知者)視点の物語
・5人の予知者に加え、予知者たちの主である“マスター・オブ・マスター”の視点で描かれる
・今後のKHシリーズにとって重要なショートストーリーが展開
・KH3の技術で製作しているため、KH3のカットシーンと同等のクオリティに

キングダムハーツ0.2 バースバイスリープ フラグメンタリーパッセージ(KH0.2)


・KHBbSのその後の物語を描いた、KH3へと繋がる完全新作ショートエピソード
・ダークシーカー編(KH1~3)最終章のプロローグであり、本作よりKH3の物語は始まる
・BbSのシークレットエピソードの直後から開始(アクアが闇の世界でシンデレラ城を見つけた後)
・BbSの主人公の1人であるアクアでプレイ、闇の世界を進んでいく物語
・ボリュームはKHシリーズの1ワールド分に相当
・キャッスルオブドリーム以外のワールドも断片的に登場、各エリア毎に仕掛けを用意
・マップは高低差があり、探索しがいのあるものに
・KH3の技術で開発しており、KH3のシステムを一部導入
・BbSにKH3の要素を加味したハイブリッドなゲームシステムに
・バトルはKHやKH2を引き継ぎつつ、BbSの要素も組み込んだ、KH3を踏まえた仕様に
・BbSのデッキコマンドではなく、魔法に関してはMP消費式
・魔法は敵に使うだけの要素ではなく、例えば地形を凍らせてその上を滑って移動したりなども可能
・KH3にも実装される「シチュエーションコマンド」が使用可能
・敵のAIも進化、シャドウが屋根の上を移動するなど、地形を判断して行動するように
・キャラクターのデコレーション(外見のカスタマイズ)が可能
・KHBbSがKH0.1的な位置づけだったので、本作は0.2に
・ゲームエンジンはKH3同様UE4、ライティングによりグラフィックが劇的に進化
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