攻略記事

【時空ノ水晶】リセマラおすすめ幻石・召喚獣・アビリティの評価・考察【FFLTS】

☆5~☆7の幻石・召喚獣・アビリティ

最大☆7まで進化する幻石です。

ヘカトンケイル

アビリティの散華は敵単体に物理攻撃3回ですが、突筆すべきはその攻撃力。現状、敵単体に対して最強の物理技です。また、単純に攻撃力ステが高いのも特徴です。これ1体で火力が大幅に上がります。また、その攻撃力の高さからフレンドにも使われやすいです。

アトモス

アビリティのストップは現状、あまり役に立ちません。ボスに聞かないからです。ただし、魔力が非常に高い特徴があります。魔法使い系キャラに装備させた上で他の幻石で強力な魔法アビリティを補えば、縁の下の力持ちとして活躍できます。召喚魔法の重力物体199は敵全体のHPを半分にします。こちらは敵に効きにくい事はないため、HPの高い強敵ほど力を発揮します。

リヴァイアサン

HPの高さが魅力の幻石です。アビリティの竜剣は攻撃力こそ低いもののHPとMPを吸収します。打たれ弱い魔石ばかり装備しているキャラに効果的です。ただ、竜剣の攻撃力が低い事からフレンドに人気がありません。

イクシオン

速さが高い幻石です。装備したキャラの行動順がよく回ってくるようになります。行動順が良く回ってくる事からハイスコアボーナスを狙う場合、装備キャラはMPが他のキャラに比べて不足しがちです。少しでもMPが上がる他の幻石や武器・アクセサリとセットで装備した方が便利です。デスペルアタックは攻撃+敵の魔法効果打消しです。補助効果が付く分、攻撃力としては低めです。現状、魔法効果でステータスアップを図る敵の出現があまりないので活躍しにくいアビリティですが、将来的には必ず役に立つと言えるアビリティでしょう。

フェニックス

アビリティのドラゴンソウルは味方全体を蘇生します。召喚魔法も同様です。絶対に死なないタツノコが持つ事で一番効果を発揮するのでフレンドに持っておきたい召喚獣ですが、雑魚戦などでフレンドとして使いにくい召喚獣にも該当します。ただ、ドラゴンソウルのMP消費量は高いです。連発はできません。

ラクシュミ

アビリティの生命の鼓動の生命の鼓動は味方単体を蘇生します。召喚魔法の魅惑の抱擁はHP回復です。回復のスペシャリスト。似たアビリティを持つフェニックスと比較した大きな特徴はMP消費が低い事です。パーティーとして利用する場合はフェニックスより有用です。

☆4~☆6の幻石・召喚獣・アビリティ

最大☆6まで進化する幻石です。

ヨウジンボウ

☆4の中では火力がとても高い召喚魔法。アビリティは攻撃力が高い2段物理攻撃「二刀一閃」がオススメです。火力だけでなく、消費MPが少ない事も魅力の1つです。みねうちは攻撃力が落ちる1回攻撃+スタンです。ボスキャラに利けば効果を発揮できそうですが現状は二刀一閃の方が使いやすいですね。

ガルーダ(疾風)、ジャボテンジャー(ヘイスト)

それぞれアビリティ効果は味方全体の速さ上昇です。時空ノ水晶では速さが行動順を操り、場合によっては敵1回の行動で味方は2回動けたりと戦闘の重要項目になっています。そのため便利な能力です。フレンドとしても便利なアビリティ。

ガルーダ(ジャンプ)

こちらのアビリティは敵単体に非常に強力な物理攻撃を行います。ただし、発動まで時間がかかるのが難点。二刀一閃と比べたら圧倒的に使いにくいですが、☆4でもトップクラスの火力を誇ります。まぁ、正直ガルーダは疾風の方が便利ですが…。

ジャボテンジャー(千本撃ち)

千本撃ちはダメージ固定のアビリティ。レベルによってダメージが1000,2000,3000と変わる。どんな固い敵でも一定のダメージを与える事ができる魅力があります。

☆3~☆5の幻石・召喚獣・アビリティ

最大☆5まで進化する幻石です。

ケルベロス(ウォークライ)、アーク(オーラ)

アビリティのウォークライ・オーラは攻撃力・魔力を数ターン上昇させます。地味に便利な能力。

マーメイド(ケアルラ)

味方全体のHP回復をするアビリティ「ケアルラ」を使えます。☆3以上の回復手段を持つ幻石がない場合、絶対と言って良いほど持っておきたい幻石です。また味方全体のMPを回復する召喚魔法マーメイドハープも見逃せません。

グラシャラボラス(ラストリゾート)

アビリティのラストリゾートは自分の攻撃力・魔力・速さを上昇させます。ただし、指定ターンまでに敵を全滅できなかった場合、戦闘不能状態になります。☆3の間は指定ターンが4ターンしかないため使い道が少ないのですが、☆5まで進化させると9ターンまで耐える事ができます。9ターンあれば戦闘不能リスクが大幅に下がるため、便利なアビリティに早代わりです。アビリティの意味では晩成型幻石ですね。

個性的なアビリティを持つ召喚獣を中心に紹介しましたが、他各属性の攻撃型召喚獣も持っていて損はありません。

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