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「『はたらく細胞!!』最強の敵、再び。体の中は“腸”大騒ぎ!」にて、ショートアニメ「血小板 映画館へ行く」を同時上映

2021年1月より放送開始となるTVアニメ『はたらく細胞』第2期シリーズ『はたらく細胞!!』。2020年9月5日(土)に劇場公開されるTVシリーズ先行上映版「『はたらく細胞!!』最強の敵、再び。体の中は“腸”大騒ぎ!」において、ショートアニメ「血小板 映画館へ行く」が同時上映されることが決まった。本作は血小板(CV.長縄まりあ)たちが仕事終わりに映画館へ行くというエピソードとなっている。🎦 劇場版情報🔘「『はたらく細胞!!』最強の敵、再び。体の中は“腸”大騒ぎ!」▶劇場公開2020年9月5日(土)より新宿バルト9ほかにて全国ロードショー▶イントロダクション細胞擬人化アニメーション体内激震のスペクタクル大“腸”編、開幕!月刊少年シリウス(講談社)にて連載中の『はたらく細胞』は、人間の体内を舞台とした清水茜の漫画作品。2015年の連載開始より、その魅力あふれる世界観とキャラクターが人気を博し、2018年にはTVアニメ『はたらく細胞』(アニメーション制作:david production)がオンエアスタート。誰もが共感できる細胞擬人化アニメーションとして、国内だけでなく、全世界において大きな話題となった。今作は原作コミックス第5巻に描かれているエピソードを、テレビシリーズのオンエアに先駆けて公開する先行上映版。胃、小腸、大腸といった消化器官を舞台に、細胞たちの壮大な物語が描かれる。▶ストーリーそこは人間の体の中──。たくさんの細胞たちがはたらいている世界。ある時、白血球(好中球)と赤血球は、迷子の乳酸菌を保護した一般細胞と出会う。乳酸菌を仲間のもとに送り届けるため、白血球(好中球)と一般細胞は腸へと向かうことに。だが、そこに待ち受けていたものは、望まざる最強の敵との再会だった。「僕とキミたちのどちらが正義か、はっきりさせよう」再び現れたがん細胞。そして悪玉菌により荒らされる腸内環境。体内はかつてない大ピンチに!?「やめるんだ、がん細胞──!」この世界を守るため、白血球(好中球)たちは世界の命運をかけた大血戦に挑む!📺 TVアニメ情報🔘『はたらく細胞!!』▶放送情報2021年1月放送開始予定▶イントロダクションこれはあなたの物語。あなたの体内(からだ)の物語──。人の細胞の数、およそ37兆個(新説)。細胞たちは体という世界の中、今日も元気に、休むことなく働いている。酸素を運ぶ赤血球、細菌と戦う白血球…….そこには、知られざる細胞たちのドラマがあった。擬人化モノの新定番、大人気コミック「はたらく細胞」のテレビアニメ第2期!誰もが共感できる、体内細胞擬人化ストーリー▶スタッフ原作:清水茜(講談社「月刊少年シリウス」連載)監督:小倉宏文シリーズ構成・脚本:柿原優子キャラクターデザイン:吉田隆彦サブキャラクターデザイン:玉置敬子細菌キャラクターデザイン・プロップデザイン:三室健太総作画監督:吉田隆彦、玉置敬子、北尾勝美術監督:細井友保(スタジオちゅーりっぷ)美術設定:曽野由大色彩設計:水野愛子撮影監督:大島由貴3DCG監督:石井規仁編集:廣瀬清志(editz)音響監督:明田川仁音響制作:マジックカプセル音楽:末廣健一郎、MAYUKOアニメーションプロデューサー:若松剛アニメーション制作:david production製作:アニプレックス、講談社、david production▶キャスト赤血球:花澤香菜白血球(好中球):前野智昭キラーT細胞:小野大輔マクロファージ:井上喜久子血小板:長縄まりあナレーション:能登麻美子一般細胞:小林祐介がん細胞:石田彰制御性T細胞:早見沙織NK細胞:行成とあ乳酸菌(クロ):吉田有里乳酸菌(アカ):高橋李依乳酸菌(パンダ):藤原夏海乳酸菌(ブチ):久保ユリカ
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