【マーベルスナップ】POOL3のBランク評価カード

マーベルスナップ(マベスナ)のガチャシミュレーターです。

当たりキャラをランキング形式でまとめていますので、マーベルスナップ(マベスナ)の攻略の参考にしてください。

Bランク（リセマラ続行）

名前	評価点	効果	簡易評価

ビースト	6.5	【公開時】このロケーションにある他の自分のカードを全て手札に戻す。それらのコストを-1する。	コストを減らして次のターンに活かすことができるサポート次のターンにつなぐことはできるが、火力自体はそこまで高いものではない。
ブラックウィドウ	6.5	【公開時】相手の手札にウィドウズバイトを1枚追加する。	相手の手札を増やさず、なおかつロケーションを埋めないといけないため妨害することが可能。ウィドウズバイト自体は0コストであるためそこまでの脅威にはならない。
ブルード	7	【公開時】このカードと同じパワーを持つブルードリングをこのロケーションに2体追加する。	一体でロケーションを3つ埋めることができ、ブルードリングには能力がないためバフをかけて強化しやすい。バフがないと火力が低いためフィニッシャーとはならない。
セレブロ	7	【永続】パワーが最も高い自分のカードのパワーを+2する。	パワーが最も高いカードに合わせてバフをかけるため、整えたデッキで成果を残す。スコーピオンなどから手札にデバフをかけられると構成が乱れてしまう。
コリーンウィング	5	【公開時】自分の手札からコストが最も低いカードを廃棄する。	廃棄デッキの要とされる高コストカードを廃棄せず、自分に有利な状況を作り出せる。現環境では低コストの廃棄で強いカードがいないため、使いどころが少ない。
デッドプール	5.5	このカードが破壊された時、自分の手札に戻る。このカードのパワーは2倍になる。	カードが破壊されるたびに2倍になるためバフをかけてから破壊すると1枚で高火力を発揮する。バフをかけないとコストだけ無駄に消費することとなりそこまでの火力を出すことができない。
ドクターオクトパス	6.5	【公開時】相手の手札からランダムでカードを4枚引き、このロケーションの相手サイドに置く。	相手のロケーションを強制的に埋めることができるため流れを乱すことができる。相手の手札から高火力カードを出すと自分に不利な状況となる。
ガンビット	6	【公開時】手札からカードを1枚廃棄する。相手のカードをランダムに1枚廃棄する。	自分の手札を破棄することで相手の場のカードを破壊できるため場を乱すことができる。
ジャイガント	7	このカードは左のロケーションでしかプレイできない。	破棄デッキで用いることで、「左のロケーションでしかプレイできない」というデメリットを克服。現状破棄や召喚デッキ以外だと使い道が少なく召喚条件が厳しい。
グース	6	【永続】自分も相手もこのロケーションではコストが4,5,6のカードをプレイできない。	相手の場面展開を乱すことができ、低コストデッキで組むことで自分に優位な状況を作り出せる。ロケーションでランダムなカードと交換されたときにこのカードが弱みとなってしまう。
ヒューマントーチ	5	このカードが移動した時パワーを2倍にする。	移動することによって2倍となるデッドプールの移動バージョン。キルモンガーなどで破壊が容易なため高火力にしたとしても破壊され逆転負けが考えられる。
インビジブルウーマン	5.5	【永続】このロケーションにプレイされたカードは、ゲーム終了時まで公開されない。	公開カードで後出しができるため、まとめてバフをかけたりすることが可能。コスモで配置しておいた公開時カードが全て機能しなくなるため推測しやすいのが欠点。
ジャガーノート	6.5	【公開時】このターン相手がこのロケーションにカードをプレイした場合、そのカードをランダムなロケーションへ移動させる。	相手のカードを移動させるため場面展開をしづらくさせる。ロケーションや相手のデッキによっては自分に不利に働くため、テクニックが必要なカード。
マキシマス	6.5	【公開時】相手はカードを2枚引く。	3コストのなかではかなり高火力であり逆転も見込めるカード。手札を2枚ドローさせてしまうため相手にとって展開を組み立てやすくなっている。
オメガレッド	6.5	【永続】このロケーションで自分のパワーが相手より10多い場合、他の全てのロケーションのパワーを+4する。	条件を満たせば全てのロケーションに+4をするためオンスロートと併用するとかなり優位に働く。 10以上の差をつけないといけないためアイアンマンなどの倍にするカードを引けないと使い勝手が悪い。
ポラリス	7	【公開時】相手の1コストカードまたは2コストカード1枚をこのロケーションに移動させる。	低コストカードを移動させることで相手を妨害することができる。 1枚しか移動できないため敵への妨害度が低くなってしまう。
レッドスカル	7.5	【永続】このロケーションにある相手のカードのパワーを+2する。	ゼロやエンチャントレスと併用することによって相手のパワーを+2するというデメリットを取り除いた高火力カードとなる。永続効果が取り除けない場合相手に強力なバフをかけてしまう。
ローグ	7.5	【公開時】このロケーションにあるランダムな相手のカードの永続効果を奪取する。	相手の永続効果を奪取することが可能なため、ヌルなどの強力なカードにも対応でき汎用性も高い。相手のデッキが破壊や破棄などの永続がいないデッキだと強みを発揮できない。
スパイダーマン	6	【公開時】次のターン、相手はこのロケーションにカードをプレイできない。	このロケーションでは強制的に次のターン時プレイ不可にさせるため自分に有利な状況を作り出せる。 1つのロケーションの確保は可能となるが、単体だとそこまでの威力を発揮しない。
ソー	6	【公開時】自分のデッキにムジョルニアを加えてシャッフルする。	ムジョルニアの効果でこのカードを高火力にすることができるため逆転が見込めるカード。ムジョルニアをデッキから引けない場合そこまでの火力が出せない。
ウルトロン	7.5	【公開時】パワー1のドローンを他の各ロケーションに4体加える。	パトリオットなどのバフによってドローンが強力なものとなる。基本的にウルトロンデッキは流れが読みやすく、キルモンガーで召喚したドローンを破壊しやすい。
ヴェノム	6.5	【公開時】このロケーションの他の自分のカードを全て破壊し、それらのカードの合計パワーをこのカードに追加する。	ロケーションに配置したカードのパワーを一つに集約可能なため高火力を叩き出せる。パワーがこのカードに集約されるためシャンチーでの破壊が容易となってしまう。
ワスプ	5	アビリティなし	0コストで召喚可能なため無駄なエネルギーを消費する必要がない。また、パトリオットの対象となるため0コストで強いカードになる。バフがないと1パワーと弱いカードのためロケーションが無駄に埋まることとなる。
ゼロ	6.5	【公開時】次に自分がプレイするカードの全ての効果を取り除く。	レッドスカル、リザード、タイフォイド•マリーといった強力だが自分にとってマイナスな効果を除去することが可能となる。使い勝手の良いカードだが、使いどきを適切に判断する必要がある。