グィネヴィア

萌軍B221諜報部のNO.9。表向きは新聞記者で、身分を利用して情報収集を行っている。書類やサインの偽造を得意としている。性格は明るく、人をからかうことが好き。

誕生日	7.7
星座	蟹座
年齢	19
血液型	AB
身長 / 体重	161 / 50
CUP	D
趣味	ブログを書くこと
将来の夢	ラグネルを守ること
好きな物	百合文学
嫌いな物	偽ニュース
憧れの人	ラグネル
CV	小見川千明 ①萌軍の征途には青春の賛美歌が流れる！ ②新ネタが思いつかないのよ！元気を回復させるように早くカレーライス持ってきて！ ③萌軍に参加したのはラグネルちゃんのためだからね！え？どうしてラグネルかって？公式カップルって聞いたことないですか？ ④女の子同士で、純潔な友情なんてあるわけないじゃない！ ⑤指揮官さんは美しい女の子たちを見ると、何を思い浮かべるんですか？詩を書いてその美しさを謳歌したくなりません？ ⑥うっ、指揮官さんだったら、一般向けもアリかな…
秘密日記	カン違い悪魔からの威嚇

ニュースエディター、文書偽造の達人

2314年エリア8の小さな村落で生まれる。

2319年住んでいた村落が発見され、強制的に隔離される。

2325年文書偽造の疑いで収監されるが、その後証拠不十分で釈放される。

2328年収容所を逃亡し、その後諜報組織「B221」に加入。コードナンバーはNO. 9。

“私のラグネルちゃんに手を出したら、一万年かかったって返しきれないぐらい借金証書を作ってあげますからね！”

他の可愛いロリっ娘たちと同様に、グィネヴィアは幼少期から家族と離れ離れにされて、故郷から遠い収容所に隔離されていた。だが、彼女は決してそれによって自分を見失うことがなかった。

収容所でのグィネヴィアは、いつもポジティブで明るく、文章に対する高い記憶の才能があったため、看守長のために働くチャンスを得た。

まわりの人間をからかうことが好きだったグイネヴィアだが、ラグネルにだけは一種の友情を超えた感情を示していた。どうやらふたりの間には、何かの物語があったようだ。ラグネルがアーサーに従ってB221に参加したいと言った時、グィネヴィアは少しも迷わずみずからも参加を希望したのだ。

B221参加後、グィネヴィアは自身の記憶の才能を進化させ、「模倣」に活かした。文書、サイン、印鑑…果ては指紋さえも偽造できてしまうのだ。

アバター

通常

ハロウィン

クリティカル率を増加させ前列単体にニ撃目+一定確率で防御力無視