ヴァレンチーナ

DAチームメンバー。他人のことはあまり気にしない。自分が生き延びることを一番大切にしている。

誕生日	4.9
星座	牡羊座
年齢	18
血液型	AB
身長 / 体重	168 / 54
CUP	C
趣味	サンティーナとゲームすること
将来の夢	普通の人として生きること
好きな物	今のところなし
嫌いな物	太腿の傷痕
憧れの人	指揮官さん
CV	松嵜麗 ①おはよう、今日は何事もない平穏な一日だといいね。 ②私のささやかな幸運が、あなたの助けになるといいね、指揮官さん。 ③あれ？サンティーナ、またお腹が空いたのかな？仕方ないな… ④私という存在は…本当に必要なのかな…？ ⑤抑制剤が足りないなんてくだらない理由で死にたくなんかないもの。そんなの嫌、絶対に受け入れられない。 ⑥左のストッキング以外にも、たくさんの抑制剤を身に着けているの。でも、どこにあるかはあなたには教えてあげない。
秘密日記	幸運に戦いを挑むな回避能力付き

身勝手な幸運児、マイペースなサバイバー

2316年エリア5にて生まれる。

2324年空中軍スーパー兵士計画の実験体として選ばれ、全面的な開発試験を受ける。

2325年試験後、目立ったレベルアップがなく、また萌コア溢出反応が激しく、身体が結晶化したため、不良品とされる。

2326年特殊部隊DAに選ばれる。

2334年ミッションを放棄して逃亡。萌軍に加入したかはさだかではない。

“私の傷跡…きっと醜いでしょう？”

実験による結晶化という死の淵から辛うじて生還したヴァレンチーナは「生きるために生きる」人間となった。実験でもたらされた能力を自主訓練で更に強化したり、貴重な抑制剤をこっそり隠して溜め込んだり。

ヴァレンチーナはずっと自分の身体が結晶化した時に残った傷跡を他人に見られないように隠している。彼女はその記憶と傷についてはとてもセンシティブなのだ。

生存への思いが強烈なことから、発生しうるすべての出来事に対応するため、彼女は時々保存食を収集している。

ただ、そのため込んだ保存食はいつもサンティーナに見つけ出されて食べられてしまうのだが、なぜかヴァレンチーナが彼女に怒ることはない。

アバター

通常

イベント限定キャラ。火力最高峰のアタッカー前衛。演習でこいつがいると楽に倒せることも。機動兵の中では唯一何の問題も持ってないキャラ。打たれ弱いので注意。

HPが30%未満の時、回避率を20%上昇させ、持続ダメージを解除する。