【トロッコウォーズ】アタックコマンドとは?
トロッコウォーズの基本コマンドの1つであるアタックについて解説。アタックコマンドの特徴や使い方について、わからないことがあればこちらを参考にしてほしい。
アタックについて
並んだときに攻撃を行なう
「アタック」とは、並んでいる敵の方向に近接攻撃を行う基本コマンドの1つ。基本的には、この「アタック」が敵への攻撃手段の主軸となる。
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基本コマンドとは?アタックの特徴
範囲は並んでいる敵の近接のみ
「アタック」の攻撃範囲は、並んでいる敵の方向の近接となっている。そのため、前後には攻撃が当たらない仕様となっているので、しっかり目標の敵と並んだ配置になってから使うようにしよう。
ダメージはキャラの攻撃力に依存
「アタック」のダメージ量は、ダメージはアタックを使ったキャラの攻撃力に依存する仕組みとなっている。キャラの攻撃力が高ければ高い程強力になるため、同じ「アタック」持ちのキャラ同士でも、「アタック」の強さは全く違うものとなる。
ヒットで敵を減速させる
「アタック」を敵にヒットさせると、ダメージを与えるだけでなく、減速させて後ろに下げることもできる。ただし、「シールド」で防がれると、減速による後退距離はほとんどなくなる。
クールタイム
各コマンドにはクールタイムが存在し、コマンドを使用するとクールタイムが経過するまで再使用することができない。アタックの場合は、再使用まで約10秒程のクールタイムがあり、距離にすると100mほど走る時間が必要になる。
発動から攻撃までの時間差
コマンドには、それぞれ発動からヒットさせるまでに時間差が存在する。「アタック」の場合は、発動から敵にヒットさせるまでに約2〜3秒程の時間差がある。
比べて、もう1つの基本コマンドである「シールド」は、発動から約1秒程で展開できるため「アタック」よりも時間差が少ない。そのため「アタック」を使用する際は、しっかりタイミングを見計らって使わないと簡単に防がれてしまう。
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シールドコマンドとは?