teatime 1

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難易度　☆☆☆★★
面白さ　☆☆★★★





１、最初の画面を左に進みと、椅子が２つ置いてあります。左の椅子にある箱と、右の椅子にいある箱をゲットします。





２、左の椅子にあった箱と下の画像を比べてみると、色のついたコップの持ち手とダイヤルを合わせると箱が開く。







３、箱の中から紙２枚が手に入る。


４、ケーキがおいてあるテーブルの右側の丸い入力するとこがある。
ドアのある画面右側に同じマークと下にグラデーションがある。これを見ると、色の薄い順から濃い順に→が書かれている。
なので、テーブルにあるクッキー缶の色の薄いクッキーから順に入力。







５、中からハンカチがでてくるので、それで金庫についている汚れをとる。





６、汚れをぬぐうとポッキーのマークが出てくる。テーブルの上のポッキーの数は、４本なので４に置き換える。
色のついた丸は隣にあるキャンディーの個数を表す。これを入力すると、赤＝８÷４＝２、緑＝５＋４＝９、青＝２×４＝８を入力。
中からプラグが手に入る。





７、右の椅子の箱の暗号を解くには、下の写真にあるコップを参考にする。同じ白黒のラインが入っていて、各コップによってラインの本数が違う。
１本から順に取っ手の向きを覚えると、左、右、左、左、左、右の順に矢印を押す。






８、中から＋ドライバーが手に入る。テーブルの下のコンセントのところのネジを外し、コンセントを差す。





９、コンセントを差すと、テーブルの上のポットから湯気が出る。そこに以前手に入れた紙２枚を使うと文字が浮きでる。







１０、Wに矢印がついた紙が表すのは、ケーキの置いてあるテーブルの右の引き出しと、テーブルの上の四角のクッキー。







１１、紙の矢印の通りにクッキーの色を覚えると、茶、白、茶、茶、茶、白、茶の順になる。これを引き出しのところに入力する。
中から線がでてくる。





１２、次にドアのある画面左、MILKと南京錠が書いてある。
これと、食器棚の下の４色のMILK缶を比較する。Mは文字の中で小さいほうから、３番目に小さい。缶の中で３番目に小さいのは、緑。この要領でやっていくと、緑、黄、青、赤の順になる。
これを南京錠に入力。





１３、右上には、－ドライバー、右下には箱、左下にはクッキー缶がある。
クッキー缶と湯気で数字が浮かんできた紙を比べると、数字のところにあるクッキーの形を覚える。
写真のように入力すると、箱が開く。







１４、中からスマホが出てくるので、スマホ、線、プラグを合体させる。電池がないので、コンセントに差す。







１５、コンセントから外し、プラグだけ外しておく。そして、ドアを拡大するとマイナスドライバーで開ける。そこにプラグを外したスマホを差し込む。





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