パワプロ2013 トロフィー攻略【最新攻略情報まとめwiki】

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  • こちらは「実況パワフルプロ野球2013」のトロフィーを攻略しているサイトです。

  • トロフィーは、PS3版とPSVita版で共有されています。

  • トロフィーの総数は40個です。プラチナは1個、ゴールドは5個、シルバーは6個、ブロンズは28となっています。合計トロフィーポイントは、246ポイントです。

  • オンライントロフィーを含んでいるため、ネット環境が無ければ獲得できないトロフィーがあります。オンラインにはそれなりの人数がいるため、環境さえあれば、トロフィーの獲得は難しくありません。

  • 課金要素のあるゲームですが、無課金でもトロフィーのコンプは可能です。課金額によって獲得難易度が左右されるトロフィーは、ごく一部と言えます。

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パワプロ2013 トロフィー攻略

※【No.】はトロフィーの並び順、【「」】は説明となります。
 トロフィーの並び順は、攻略の流れに沿って入れ替えています。御了承下さい。


  • No.01:ミスターパワプロ「すべてのトロフィーを獲得した」

  • No.03:一発逆転「監督試合で一発逆転を出した」

  • No.04:ノーヒットノーラン「9回設定でノーヒットノーラン達成」
     →「ノーヒットノーラン」とは、無安打無得点で終えられた試合を指します。ヒットによる出塁は許されませんが、四球、死球、失策、野手選択、振り逃げによる出塁は許されます。なお、四球、死球、失策、野手選択、振り逃げすら無ければ「完全試合」となりますが、完全試合を達成したとしても、このトロフィーの獲得は可能です。そのため、完全試合を避けるために四球を選ぶ必要はありません。エディットで強いチームと弱いチームを作成すると、達成が楽になります。強いチームはサクセスで作った選手で、弱いチームはサクサクセスで作った選手や、実在の2軍選手などで組み合わせるとよいでしょう。不適合なポジションを実現させるために、野手全員を捕手で構成するのも手です。

  • No.02:対戦コンプリート「対戦モードを全てプレイした」
     →対戦モードにある4つのメニューをプレイするトロフィーです。


  • 通信対戦モードのトロフィー
     通信対戦モードのトロフィーは、ネット環境が必要となります。

  • No.28:通信対戦10試合記念「通信対戦モードのフレンド&だれかと対戦で10試合した」
     →「試合回数1回」などの条件でマッチすると、1試合を早く終えることができます。勝利する必要はありません。

  • No.27:通信対戦30試合記念「通信対戦モードのフレンド&だれかと対戦で30試合した」

  • No.29:祝!通信対戦初勝利「通信対戦モードのだれかと対戦で1勝した」
     →勝てなければ、サクセス選手を起用したアレンジチームを使用したり、オンライン環境のある知人と協力したりするとよいでしょう。


  • ペナントモードのトロフィー
     ペナントモードのトロフィーを狙う場合には、「アレンジ」で強いチームを作成しておくとよいでしょう。オールAの野手やスーパーエースの投手ばかりのチームで挑めば、20年間の日程スキップだけで容易に全てのトロフィーの獲得が可能です。ただ、設定には注意しなければなりません。強い選手が多い場合、どれだけ良い成績を上げたとしても、シーズン後に費用が不足してしまいます。それを解消するためには、設定で費用を「がっぽり」にしなければなりません。

  • No.10:投手王国「ペナントモードで10勝以上の投手を5人以上出した」

  • No.11:最強打線「ペナントモ-ドで30本塁打以上を5人以上出した」

  • No.12:スター軍団「ペナントモードでオールスター戦に5人以上選ばれた」

  • No.13:メダルコレクター「ペナントモードでメダルを50%以上獲得した」

  • No.08:リーグ優勝!「ペナントモードでリーグ優勝した」

  • No.09:祝!日本一「ペナントモードで日本一に輝いた」

  • No.06:黄金時代「ペナントモードで5年連続リーグ優勝した」

  • No.05:ペナントの達人「ペナントモードで10年連続日本一」
     →首位キープに余裕が無い戦力ならば、セーブ&リセットで日程を刻みながら進むとよいでしょう。

  • No.07:ペナントマスター「ペナントモードで20年プレイした」


  • マイライフモードのトロフィー
     →マイライフモードのトロフィーを狙う場合には、「サクセス」で強い選手を作成しておくとよいでしょう。オールAの野手やスーパーエースの投手でゲームを始めれば、トロフィー獲得の難易度は下がります。野手で20年かけて獲得可能なトロフィーを全て獲得した後、投手で残された「四冠王」のトロフィーを獲得するというのが、最短ルートかも知れません。多くのトロフィーは、日程スキップで獲得することができますが「No.22:歩く観光ガイドブック」、「No.23:ミッションマスター」などにはたくさんの操作が求められます。日程のスキップは、カレンダー(△ボタン)から、スキップしたい日を選択することで行えます。スキップは開幕戦の日から最終戦の翌日まで可能です。それ以外の日は「休養」や「試合スキップ」を選択し、短い時間で切り抜ける必要があります。パワフルスポーツをスキップしたければ、「おでかけ」→「自宅」→「電話をする」→「首脳陣」→「コーチ」→「環境を変えたい」→「パワフルスポーツを聞かないようにする」で設定の変更ができます。また、「環境を変えたい」では試合結果の有無、走塁の有無も変更が可能です。「システム」の各設定からは、ゲーム難易度の変更が可能です。ゲームの難易度がトロフィーの獲得に影響することはないため、プレーしやすい条件に設定するとよいでしょう。オススメの設定項目は「オプション設定」→「攻撃」タブ→「ミートカーソル~」のほか、「オプション設定」→「その他」タブ→「球速レベル」や「打球レベル」です。ただ、簡単にしたつもりが、逆に難しくなってしまうという場合もあるため、自分の技量や達成したい目標に応じて調整するとよいでしょう。

  • No.21:晴れてレギュラー「マイライフモードでレギュラーの座をつかんだ」
     →1軍のレギュラーを獲得するトロフィーです。難易度は強豪相手の能力に左右されるでしょう。代打、代打の切り札、レギュラー併用というステップがあるため、それなりの日数を要します。能力の高い選手でゲームを始めたなら、達成は日程スキップでも容易です。

  • No.17:あこがれのオールスター「マイライフモードでオールスター戦に出場した」
     →7月の中旬に行われるオールスターゲームに出場するトロフィーです。オールスターの選手に選ばれるためには、ファンからの人気が必要です。人気は、試合で活躍したり、「ショッピングモール」でノートPCを購入し、「おでかけ」→「自宅」→「ブログを書く」などで上げることができます。人気を確認する場合には「データ」→「周りの人」→「その他」の一番下に位置する「ファン」の項目をチェックしましょう。

  • No.24:趣味究めし者「マイライフモードで何かの趣味を究めた」
     →いずれかの趣味の経験値をカンストさせるトロフィーです。趣味の経験値は、「データ」→「プロフィール」から確認することができます。

  • No.25:数限りない代名詞「マイライフモードで称号を5つ以上獲得した」

  • No.26:タッグ結成!「マイライフモードでタッグが発動した」
     →チームメイトとタッグを発生させるトロフィーです。タッグは、特定の条件を満たせば発生します。レギュラーとして数年間活躍していれば、いつかは発生するでしょう。タッグ発生の条件としては、春のキャンプが終わった後に、1軍クリーンナップで在籍していたり、別れた彼女を奥井紹介したりといったものが挙げられます。

  • No.20:1億円プレイヤー「マイライフモードで年俸1億円達成した」
     →年俸1億円以上を達成するトロフィーです。所持金ではないという点に注意が必要です。シーズン終了後の契約更改が獲得のタイミングとなります。オーナーの評価の見落としがあった場合には、理不尽な減給があります。その際には、3度の交渉のチャンスを活用しましょう。直前のセーブも効果的です。また、年間ミッションが達成されたか否かで、年俸が10%アップするか、10%ダウンするかという影響があります。

  • No.15:三冠王「マイライフモードで三冠王になった」
     →野手で、首位打者・本塁打王・打点王を獲得するトロフィーです。オールAクラスの選手であれば、全試合スキップでも獲得が可能です。獲得が難しければ、セーブを活用しながら刻んで進めていくと良いでしょう。

  • No.16:投手四冠「マイライフモードで投手の四冠獲得を達成した」
     →投手で、勝率・防御率・奪三振・最多勝利を獲得するトロフィーです。能力の高い投手でも獲得に失敗する場合があるため、ある程度の注意が必要です。シーズン終了間際になったら、セーブを行ったり、「野球の記録」→「全記録」から、他の投手の動向を伺ったりして、調整していくとよいでしょう。

  • No.22:歩く観光ガイドブック「マイライフモードで全国各地をくまなくおでかけした」
     →12球団の本拠地に「地方」を加えた全13のマップで「New!」の印を消すトロフィーです。交流戦の時期を活かせば、片方のリーグに所属し続けていても達成は可能です。ただ、交流するリーグのチームへは、それぞれ数日間しか滞在できないため、早くクリアしたいのであれば、トレードを申し出たり、FAの申請を行うとよいでしょう。また、投手は行動回数が少ないため、おでかけできるチャンスはそれほど多くありません。そのため、他リーグの観光は難しいといえるでしょう。おでかけを行う際には、基本的に「New!」の印がついているお店に行くと、次のお店が出現します。「New!」の見当たらないマップに関しては、お店を一つずつ巡っていく必要があります。同じ東京でも、巨人とヤクルトのマップは別物です。なお、東京都(巨人)にはバット工房。埼玉県(西武)にはスパイク工房、大阪府(オリックス)にはグラブ工房という施設があります。それぞれは同僚から教えてもらわなければ、見つけることができません。日程をスキップしながらプレイしている場合には、その街を訪れる前日でストップする必要があります。

  • No.23:ミッションマスター「マイライフモードで30種類以上ミッションをクリアした」
     →引退までに年間ミッションと期間ミッションを合わせて、30種類クリアするトロフィーです。「種類」ですので、同じミッションはカウントされません。ただし、レベルの違うミッション(「最強助っ人に並べ!①」と「最強助っ人に並べ!②」など)は、それぞれがカウントされます。ひとつのデータで達成する必要があるため、別の野球人生を始めても、それらを合算することはできません。発生するミッション数は、野手の方が多く、投手の場合には30種類を超えているのかも怪しいほどです(未検証)。そのため、トロフィーの獲得を目指すのなら、野手でゲームを始めるとよいでしょう。30種類のミッションをクリアするためには、高い選手能力が必要です。サクセスなどで、打撃能力の高い野手を用意しておきましょう。なお、ミッションをたくさん発生させるためには、成績の調整を行わなければなりません。例えば、「10塁打を1試合に打つ」というミッションを15塁打以上でクリアした場合には「15塁打を1試合に打つ」というミッションが飛ばされて「18塁打を1試合に打つ」というミッションが発生してしまいます。段階的に展開するためには、指定された数字で止めておくのが賢明です。また、本塁打ばかりを打っていた場合には、本塁打や塁打数、打点に関するミッションばかりが発生し、安打や盗塁に関するミッションが発生しなくなります。特にパワー能力の高い野手で試合スキップを選択していると、こういった状況に陥りやすいため、手動操作が必要になるでしょう。走塁に関するミッションは、手動でなければ、クリアが難しいと言えます。走塁操作がオートになっている場合には「おでかけ」→「自宅」→「電話をする」→「首脳陣」→「コーチ」→「環境を変えたい」から変更ができます。ミッションは「期間」と「年間」を合わせて、一年に10個しか発生しません。失敗したミッションも、その1つにカウントされます。打順はパワーよりも弾道に左右されるとも言われているため、早い打順を求める場合には調整が必要です。

  • No.19:ハッピー・ウェディング!「マイライフモードで結婚した」
     →7人いる女性の誰かと結婚するトロフィーです。デートを数回行うと告白を受け入れてもらえるようになります。更にデートを繰り返して好感度が100(もしくは90以上)になるとプロポーズを受け入れてもらえるようになります。結婚はそのシーズン後のオフに行います。好感度の確認は、「データ」→「周りの人」から確認が可能です。ひとメモリは10ポイントで、100ポイントが上限となっています。

  • No.18:夢の大豪邸「マイライフモードで豪邸を購入した」
     →20億円の豪邸を購入するトロフィーです。豪邸は「おでかけ」→「商店街」→「不動産屋」で購入できます。引退までは20年の猶予があるため、浪費したり、低年俸の状態が続いたりしなければ、いつかは獲得できるでしょう。年俸は年間の成績のほか、年間ミッションにも大きく左右されます。年間ミッションを成功すると10%アップ、失敗すると10%ダウンとなります。(おそらく)昨季の5倍以上の年俸にはならないため、ある程度の年数が経過しないと獲得はできません。

  • No.14:完全燃焼「マイライフモードで20年プレイし、引退した」
     →引退することなく、20年間のプロ生活を終えるトロフィーです。戦力外を通告されたり、FAに失敗するとトライアウトを受けることとなり、そこでも成果を残せなければ引退となってしまいます。また、自ら監督へ申し出ても、引退となります。選手寿命を延ばしたい場合には、お店でレバニラ炒めを食したり、販売されているヤモリの干物を食べたりするとよいでしょう。


  • サクセスモードのトロフィー
     →サクセスモードのトロフィーを狙う場合には、「寝プロ」と呼ばれる手法が便利です。寝プロとは、「休み」ばかりを選択して日程を進めていく育成方法です。最低限の高校のクリア条件(監督評価やスカウト評価など)を満たした後は、「休み」のみを選択することで、選手作成の時間が短縮できます。試合は「COMにまかせる」で早く終えられますが、高校によっては、甲子園出場が条件となっている場合があるため、注意が必要です。野手の方が、投手よりもポイントが上がりやすいので、容易にクリアすることができます。イベントを減らすためにデッキキャラを減らすという工夫も考えられます。

  • No.30:育成マスター「サクセスモードで200人育成した」
     →「寝プロ」などを駆使していけば、達成は難しくありません。イベントの少ない高校を選べば、1選手15分程度での育成が可能です。

  • No.31:オールA野手「サクセスモードで能力オールAの野手を作成した」
     →特殊能力に欲を出さなければ、作成の難易度は下げることができます。エラー回避能力もA以上である必要があります。弾道は1でも構いません。A以上のSを含んでいても構いません。

  • No.32:スーパーエース「サクセスモードでスーパーエース級の投手を作成した」
     →コントロールA、スタミナA、球速160km/h、総変化量14以上の全てを満たしている必要があります。第二変化球も総変化量のひとつとしてカウントされます。A以上のSを含んでいても構いません。無課金でも手術なしでも作成はできますが、やや難易度の高いトロフィーといえます。

  • No.33:Sランカー現る「サクセスモードでSランクの基本能力を持つ選手を作成した」
     →ひとつの能力を集中して上げると良いでしょう。投手でつくるならスタミナ、野手でつくるならならエラー回避が容易です。

  • No.34:サクサクセス 全ステージ制覇「サクセスモードのサクサクセスを全ステージクリアした」
     →体力は突如として不足する場面が訪れるため、クリアだけを目指すのならゴールへ直行するとよいでしょう。ここで作成された能力の低い選手は、トロフィーNo.04などで活用することができます。

  • No.35:サクサクセス 育成キング「サクセスモードのサクサクセスで選手を30人作成した」
     →ステージ1をクリアした後に育成を終了しても1人としてカウントされます。

  • No.36:パワチャレAランク「サクセスモードのパワチャレでAランクに昇格した」
     →0.8以下の相手を選んで戦っていけば、ほぼ負けることはありません。ただし、0.6や0.5は表記バグの可能性があり、負ける可能性が考えられるため、注意が必要です。

  • No.37:ワイワイパワチャレ「サクセスモードでパワチャレ40人登録を達成した」
     スカウトの評価を上げるなどのクリア条件さえ満たせば、選手としての能力が不十分でも、プロ入り→パワチャレ登録は可能です。

  • No.38:Nキャラゲッター「オンラインサクセスモードでレアリティNのイベントキャラを40人獲得した」
     →無課金でも獲得は十分に可能です。

  • No.39:Rキャラゲッター「オンラインサクセスモードでレアリティRのイベントキャラを20人獲得した」
     →無課金でも獲得は十分に可能です。

  • No.40:SRキャラゲッター「オンラインサクセスモードでレアリティSRのイベントキャラを10人獲得した」
     →無課金でも獲得は可能です。「寝プロ」を活用したり、連続ログインなどの報酬を積極的に受け取ると、獲得までの時間は短くなります。

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