パワプロ2013攻略記事

サクセスのトロフィー

  • サクセスモードのトロフィー
     →サクセスモードのトロフィーを狙う場合には、「寝プロ」と呼ばれる手法が便利です。寝プロとは、「休み」ばかりを選択して日程を進めていく育成方法です。最低限の高校のクリア条件(監督評価やスカウト評価など)を満たした後は、「休み」のみを選択することで、選手作成の時間が短縮できます。試合は「COMにまかせる」で早く終えられますが、高校によっては、甲子園出場が条件となっている場合があるため、注意が必要です。野手の方が、投手よりもポイントが上がりやすいので、容易にクリアすることができます。イベントを減らすためにデッキキャラを減らすという工夫も考えられます。


    ※【No.】はトロフィーの並び順、【「」】は説明となります。
     トロフィーの並び順は、攻略の流れに沿って入れ替えています。御了承下さい。


  • No.30:育成マスター「サクセスモードで200人育成した」
     →「寝プロ」などを駆使していけば、達成は難しくありません。イベントの少ない高校を選べば、1選手15分程度での育成が可能です。

  • No.31:オールA野手「サクセスモードで能力オールAの野手を作成した」
     →特殊能力に欲を出さなければ、作成の難易度は下げることができます。エラー回避能力もA以上である必要があります。弾道は1でも構いません。A以上のSを含んでいても構いません。

  • No.32:スーパーエース「サクセスモードでスーパーエース級の投手を作成した」
     →コントロールA、スタミナA、球速160km/h、総変化量14以上の全てを満たしている必要があります。第二変化球も総変化量のひとつとしてカウントされます。A以上のSを含んでいても構いません。無課金でも手術なしでも作成はできますが、やや難易度の高いトロフィーといえます。

  • No.33:Sランカー現る「サクセスモードでSランクの基本能力を持つ選手を作成した」
     →ひとつの能力を集中して上げると良いでしょう。投手でつくるならスタミナ、野手でつくるならならエラー回避が容易です。

  • No.34:サクサクセス 全ステージ制覇「サクセスモードのサクサクセスを全ステージクリアした」
     →体力は突如として不足する場面が訪れるため、クリアだけを目指すのならゴールへ直行するとよいでしょう。ここで作成された能力の低い選手は、トロフィーNo.04などで活用することができます。

  • No.35:サクサクセス 育成キング「サクセスモードのサクサクセスで選手を30人作成した」
     →ステージ1をクリアした後に育成を終了しても1人としてカウントされます。

  • No.36:パワチャレAランク「サクセスモードのパワチャレでAランクに昇格した」
     →0.8以下の相手を選んで戦っていけば、ほぼ負けることはありません。ただし、0.6や0.5は表記バグの可能性があり、負ける可能性が考えられるため、注意が必要です。

  • No.37:ワイワイパワチャレ「サクセスモードでパワチャレ40人登録を達成した」
     スカウトの評価を上げるなどのクリア条件さえ満たせば、選手としての能力が不十分でも、プロ入り→パワチャレ登録は可能です。

  • No.38:Nキャラゲッター「オンラインサクセスモードでレアリティNのイベントキャラを40人獲得した」
     →無課金でも獲得は十分に可能です。

  • No.39:Rキャラゲッター「オンラインサクセスモードでレアリティRのイベントキャラを20人獲得した」
     →無課金でも獲得は十分に可能です。

  • No.40:SRキャラゲッター「オンラインサクセスモードでレアリティSRのイベントキャラを10人獲得した」
     →無課金でも獲得は可能です。「寝プロ」を活用したり、連続ログインなどの報酬を積極的に受け取ると、獲得までの時間は短くなります。

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