去年2015年11月上旬に、Clash of Kingsのアカウントの削除依頼を城内からアカウントの削除依頼を出し、1ヶ月程ログインしないでいれば削除されるとのお知らせを受け、今年2016年1月9日まで放置していました。約2ヶ月ログインせずにいたので念の為ゲームを再インストールして確認したら、元の城が移転され復活してしまいました。これは削除されたのではなく、単に凍結された状態だったようです。別のGmailアカウントやスマホのAndroidを初期化することで、Clash of Kingsのアカウントに再ログインできないだろうと期待しましたが、何らかの方法で私のスマホを再認識して元の城にアクセスしてしまいます。アンインストールと再インストールを繰り返しても、その度にアカウント内のメールボックスには管理者やユーザーからのメッセージが削除できないまま復活してしまいますので、閉口してしまいました。
城内(アカウント内)からのメッセージと電子メールの2通りで現在完全なアカウントの削除を要請中ですが、以前Facebookがユーザーからのアカウントの削除依頼があっても削除しないという方針を保持していたことにより米国人ユーザーから苦情の嵐が巻き起こった事件を思い起こさせます。アカウントの売買やのっとりを恐れてのシステム上の対応だとは思いますが、ユーザーに完全に脱退(アカウント削除)する選択肢も与えるべきなのではと思いました。身近の友人・知人も第三者に暗号を解読されてスマホやアプリを勝手に操作されてしまう昨今、この使わなくなったClash of Kingsのアカウントが第三者に絶対にアクセスも情報漏洩もされないという絶対的な保証が管理者にあるのかどうか甚だ疑問です。不要なアカウントは持たないというのが鉄則だと常々思います。
城内(アカウント内)からのメッセージと電子メールの2通りで現在完全なアカウントの削除を要請中ですが、以前Facebookがユーザーからのアカウントの削除依頼があっても削除しないという方針を保持していたことにより米国人ユーザーから苦情の嵐が巻き起こった事件を思い起こさせます。アカウントの売買やのっとりを恐れてのシステム上の対応だとは思いますが、ユーザーに完全に脱退(アカウント削除)する選択肢も与えるべきなのではと思いました。身近の友人・知人も第三者に暗号を解読されてスマホやアプリを勝手に操作されてしまう昨今、この使わなくなったClash of Kingsのアカウントが第三者に絶対にアクセスも情報漏洩もされないという絶対的な保証が管理者にあるのかどうか甚だ疑問です。不要なアカウントは持たないというのが鉄則だと常々思います。