RC6【迫り来る雷鎧の脅威】ユニット編成例
クリアタイム:27分1秒
攻略項目:ソロ/全部位破壊
【ユニット編成】
総コスト:206/必要最低レベル:208
【スフィア編成】
L | 秘宝『マルク・アビネス』 | 魔導器・カテダイク | - | |
S1 | 割れた護神輝彰・左片 | 神器マハル=グラテカ | - | |
S2 | 幻導機・ニヴレイシア | 魔導器・アウルガロ | - | |
S3 | 氷輝天鎧レーゼ | 魔導器・クロウガル | - | |
S4 | 秘宝『マルク・アビネス』 | 魔導器・クロリペスター | - | |
FL | 覇天儀『アマデュリム』 | 魔導器・カテダイク | 統神の天啓Lv3 |
【編成メモ】
ベイオルグは特定の壊滅攻撃以外は耐久寄りの編成にしていれば防化晶が無くてもギリギリしのげます。1つ使っていれば更に安心です。
リフレクトボディ(ダメージ反射)対策
やっかいなのが3ターンに1回のリフレクトボディになります。
動画でやっていました対策としてはウィルとクランツの回復のタイミングのズレを利用して安定化を計りました。
流れとしては
- リフレクトボディの状態の時にウィルクランツ以外で総攻撃(BBまで溜まってない場合は下部を攻撃)
下部には反射バフがかかっていない。
- 一呼吸置いてウィルのBBでHPが1になったユニットを回復
- ウィルがHP1になりますのでクランツで回復
- ウィルにはHCドロップアップスフィアを付けていますのでドロップしたHCでクランツを回復
ナドレの回復力アップのバフがかかっていると、ほぼ全回復します。
連続してこの一連の流れをしても大丈夫なのですが時々、タイミングが合わず回復しきれないことがあります。
ですので気持ち一拍置けば、まず問題ないかと思います。
形としてはクランツのみHP1、ウィルがほぼ全快に近い状態が理想になります。
HC回復に関する基本知識はコチラから
ウィルの回復を使用せず、まとめて最後クランツで回復→HCでクランツ回復も可能ですが事故が起きやすいです。
本体HPが半分を切ったら
HPが半分を切るとリフレクトボディをしてこなくなり、代わりにライトニングストームを使用してきます(全体麻痺攻撃&バフ解除)
これ以外は状態異常攻撃がありませんので回復役のクランツには状態異常無効のスフィアやエルギフを付けておきましょう。
本体の耐久力は高いので後は時間との勝負になります。
マルチプレイ(貢献度目安)について
こちらの編成でマルチプレイをすると貢献度目安は2000~2500程度になります。他のプレイヤーさん次第で変わりますのであくまで目安です。
どうしても耐久寄り編成になりますので強い人とご一緒すると貢献度負けする場合があります。
その場合はバルグランをルシアスに変えると2500~2800くらいを狙えるかと思います。
貢献度をめちゃくちゃ取りたい場合はリーダーをルシアス(上手くいけばアイテム無しの状態で3000以上)という方法もありますが、防化晶4つでも簡単に落ちてしまいますのでスフィアやエルギフが充実している人向きになります。
【攻略動画】
ソロ27分1秒/全部位破壊
2015/09/07攻略使用アイテム:煙玉3、英雄幻晶1、武神薬改3、蘇生薬1、防化晶4
【編成例一覧/攻略記事】
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