ナマケモノ

ステータス

装備：格闘　タイプ：闇

	レアリティ	クラス	コスト	サブスキル
1	絶滅危惧種★	ナマケモノ：プライベート	24	5
2	絶滅危惧種★	ナマケモノ：サージェント	26	5
3	絶滅危惧種★	ナマケモノ：チーフ	28	5
4	絶滅危惧種★	オオナマケモノ：キャプテン	30	5
5	絶滅危惧種★	オオナマケモノ：メジャー	32	5
6	絶滅危惧種★	オオナマケモノ：カーネル	34	5
7	絶滅危惧種★	メガテリウム：ジェネラル	36	5

メインスキル

【スロウススマッシュ】
スキル発動で、オーグノイドにダメージを与える。部隊にいる獣娘の数に応じてダメージが増加する。また、神聖型に対してダメージが増加する。クラスが上がると、1度に与えるダメージの威力と、発動率が上昇する。

見た目

ナマケモノ：プライベート

ナマケモノ：サージェント

ナマケモノ：チーフ

オオナマケモノ：キャプテン

オオナマケモノ：メジャー

オオナマケモノ：カーネル

メガテリウム：ジェネラル

小ネタ

• ナマケモノ　wikipedia
  貧歯目ナマケモノ科の哺乳類の総称。体長約50センチ、尾はきわめて短く、鉤(かぎ)状の爪で木の枝にぶら下がり、動作は緩慢。歯は不完全で、柔らかな木の葉や芽を食べる。体毛は長く茶色であるが、藻類が寄生するので緑色を呈し、保護色となる。フタユビナマケモノとミユビナマケモノの2属に大別される。

• オオナマケモノ　wikipedia
  

• メガテリウム　wikipedia
  アリクイやナマケモノ、アルマジロなどと同じ貧歯目に属する巨大な絶滅哺乳類の1属。オオナマケモノともいう。南アメリカおよび北アメリカ南部の鮮新世後期ないし更新世の地層から化石で発見される。クマのような体つきをしていたが、体長が最大で6mのものもありゾウより大きく、数tもある体重を後肢と尾で支えて立ち上がり、木の葉や若芽を食べていたとされる。歯は貧弱で、小さくて四角い柱状の歯がのびつづける無根歯で、咀嚼（そしやく）面には単純な2本の稜があるにすぎない。