バトルのコツと重要な要素
チェーンストライクのバトルのコツと重要な要素を解説しています。バトルに勝てない人はぜひ参考にしてください。
バトルのコツ
メインアタッカーの位置が重要
メインとなるアタッカーは、移動しなくても攻撃ができる位置に配置しましょう。移動でターンを消費するとスキルの使用ができません。初ターンに強力なスキルを使用することで、バトルを有利に進められます。
連携技を発動させる
初期配置では連携技の発動を意識しましょう。連携技については下記の記事を参考にしてください。
連携技の発動方法はこちらメインアタッカーを優先的に強化
最初にスキルを使用し、敵を倒す守護者は、敵を倒すと敵の居たマスに移動します。敵の近くに移動することも多く、攻撃を受けやすいです。よって、装備や経験値アイテムは、優先的にメインとなるアタッカーに使用しましょう。
バフとデバフの効果
バフとデバフ解説
バフ(強化効果)とデバフ(弱化効果)は、ステータスを上昇または、減少させる効果や、状態異状とする効果を持ちます。バトルにおいて最重要ですので、しっかりと効果を覚えて使いこなしましょう。
バフとデバフの種類
バフ一覧
種類 | 効果 |
---|---|
攻撃バフ | 攻撃力を50%増加する。 |
防御バフ | 防御力を70%増加する。 |
クリ率バフ | クリティカル率を一定量増加する。 |
クリダメバフ | クリティカルダメージを50%増加する。 |
効果抵抗バフ | 効果抵抗を一定量増加する。 |
効果的中バフ | 効果的中を一定量増加する。 |
連携バフ | 連携力を一定量増加する。 |
最終ダメージバフ | 最終ダメージを一定量増加する。 |
彼ダメ減少バフ | 敵から受けるダメージを一定量減少する。 |
無敵バフ | 敵から受けるダメージを無効化する。 |
根性バフ | 体力が1以下に下がらない。 |
貫通防御バフ | 貫通攻撃を無視する。 |
ダメージ共有バフ | 味方が受けるダメージを代わりに受ける。 |
シールドバフ | 最大体力に比例するシールドを張る。 |
弱化免疫バフ | すべての弱化効果を防ぐ。 |
状態異状免疫バフ | 特定の状態異状を防ぐ。 |
回復量バフ | 回復量が一定量増加する。 |
持続回復バフ | 一定ターンの間、持続的に回復する。 |
デバフ一覧
種類 | 効果 |
---|---|
攻撃デバフ | 攻撃力が50%減少する。 |
防御デバフ | 防御力が70%減少する。 |
クリ率デバフ | クリティカル率が一定量減少する。 |
クリダメデバフ | クリティカルダメージが50%減少する。 |
効果抵抗デバフ | 効果抵抗が一定量減少する。 ※15%の基本抵抗は維持される。 |
効果的中デバフ | 効果的中が一定量減少する。 |
連携デバフ | 連携力が一定量減少する。 |
最終ダメデバフ | 最終ダメージが一定量減少する。 |
被ダメ増加 | 敵から受けるダメージが一定量増加する。 |
気絶 | 一定ターンの間、気絶する。 |
氷結 | 一定ターンの間、凍る。 |
石化 | 一定ターンの間、石になる。 |
沈黙 | 一定ターンの間、スキルが使用できない。 |
睡眠 | 一定ターンの間、眠る。ダメージを受けると直ちに起きる。 |
魅惑 | 一定ターンの間、敵軍になって味方を攻撃する。 |
変異 | 一定ターンの間、ダッキーに変異する。ダッキー状態では、ステータスが減少し、スキルが変更される。 |
回復不能 | 体力を回復できなくなる。 |
強化不能 | 強化効果を受けられなくなる。 |
連携不能 | 味方と連携技を使用できなくなる。 |
バフ、デバフの重要性
攻撃バフの効果検証
攻撃バフの有無でダメージにどれだけ変化があるかを比べた動画です。
攻撃バフありのダメージ
攻撃バフありで5660ダメージ。
攻撃バフなしのダメージ
攻撃バフなしで2545ダメージ。
ダメージに影響するバフ、デバフは強力
攻撃バフのダメージ検証でわかるように、ダメージに影響のあるバフ、デバフは強力です。攻撃バフと攻撃デバフの増加量、減少量は50%ですが、防御バフと防御デバフの増加量、減少量は70%もあり、使いこなすことで、バトルを有利に進められます。
行動不能系のデバフ
対人戦や、攻撃力の高い敵と戦う場合は、行動不能系のデバフが有効です。相手の行動を阻害し、有利にバトルを進めましょう。