方向と連携技
チェーンストライク(チェスト)の方向と連携技について解説しています。5種類の方向タイプの理解を深め、守護者の連携技を駆使して敵を倒しましょう。
方向とは?
移動と攻撃の範囲
方向とは、守護者の移動と攻撃ができる範囲のことです。同じ守護者でも、所持している方向タイプは異なります。
5種類の方向タイプが存在
ルーク、ビショップ、キング、ナイト、クイーンの5種類の方向タイプが存在します。それぞれの特徴については下記に記載します。
方向タイプでスキルが異なる
同じ守護者でも、方向のタイプによって異なるスキルを所持しています。同じ守護者でも全く違う性能となるのが、チェーンストライクの特徴です。
連携技とは?
守護者の同時攻撃
攻撃対象を2体以上の守護者で攻撃することを連携技と言います。配置で攻撃範囲を被せることで、連携技が発動します。複数体の守護者で連携技を発動できるため、初期の配置は重要です。
連携技ガイド
連携技の説明動画です。
ルークの特徴
縦と横の行動範囲が広く、後列に配置しても攻撃が届きます。敵から離れた場所から攻撃が可能なため、高火力な守護者におすすめです。
ビショップの特徴
ななめ方向に広い行動範囲を所持しています。初期配置で連携技を繰り出しやすいです。
キングの特徴
近接マスが行動範囲です。敵との距離が近くなるため、体力と防御の優れた守護者がおすすめです。
ナイトの特徴
1マスあけて、2マス目がすべて行動範囲です。規則的に配置された、敵全体を攻撃範囲とできるため、全体攻撃スキルとの相性が良いです。
クイーンの特徴
全方向の中で、最も広い行動範囲を所持しています。広い攻撃範囲を生かした全体攻撃が強力です。
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