ドラゴンポーカー攻略記事

【ドラポ】第二弾覚醒カードの覚醒進化後の覚醒スキルなどの評価

本日追加された新規覚醒進化カードの評価などについて。

竜騎士ラグナ

基本データ
ステータス覚醒前覚醒後
HP23162779
攻撃14991799
防御10201224
コスト2533
種族なしなし
親分スキル:火属性帯の突攻撃を与え、追加で強火属性の攻撃を行う。確立で自身の攻撃力上昇。

覚醒後親分スキル:敵の防御スキルを破壊する火帯の突属性攻撃を行い、攻撃力を上昇する。
ストレート以上の時、味方全体の攻撃力を上昇。

子分スキル:敵がドラゴンの時、与ダメージ20%上昇。

覚醒後子分スキル:敵がドラゴンの時、与ダメージ20%上昇。
ストレート以上で与ダメージ35%上昇。

覚醒スキル:対象がドラゴンの時、スキル威力15%上昇。

評価

半端だった強火属性の追撃は消滅し、盾破壊効果が付いた。
単発攻撃ではあるものの、火属性帯でかつ脅威の攻撃力1799。バフ部分もストレート制限こそあるものの、全体化する様になり盾を張るボスではスタメンになりうる性能になった。

竜騎士アズロ

基本データ
ステータス覚醒前覚醒後
HP22272672
攻撃12961555
防御12251470
コスト2533
種族女の子女の子
親分スキル:突属性の攻撃を行い、確立で麻痺と攻撃と防御のデバフを行う。相手が麻痺状態の場合、デバフは必ず成功する。

覚醒後親分スキル:突属性の攻撃を3回行い、確立で麻痺と攻防デバフを行う。対象が麻痺の時、攻防デバフの確立上昇。

子分スキル:敵がドラゴンの時、スキル威力が25%上昇。

覚醒後子分スキル:敵がドラゴンの時、スキル威力25%上昇。親分が攻撃スキルの時、ストレート以上で35%上昇。

覚醒スキル:対象がドラゴンの時、スキル威力が15%上昇。

評価

3連突に麻痺+デバフ付与とよりアタッカー向けにスキルが変更された。
水突内ではアルテミス以下、ヘルタレス以上の攻撃力を誇る。ラグナに比べてしまうと攻撃力は控えめでバランスの良いステータスとなっている。
コロシアムでも活躍が期待できる良カードである。

古代兵器ギガス

基本データ
ステータス覚醒前覚醒後
HP24252910
攻撃686823
防御14641757
コスト2533
種族ロボットロボット

親分スキル:自分のHPを24%回復し、防御を上昇し確率で鉄壁を行う。ストレート以上で味方全員の防御を上昇し、確率で鉄壁を行う。

覚醒後親分スキル:味方全体のHPを16%回復。90%の確立で鉄壁を付与。
ストレート以上で味方全体の防御力を上昇する。

子分スキル:親分がAの時、水属性モンスターから受けるダメージを10%軽減。

覚醒後子分スキル:親分がAの時、水属性モンスターから受けるダメージを15%軽減。

覚醒スキル:自分のHPを1500上昇する。

評価

盾スキルから一変、リュミエルの様な性能になった。
ステータスはだいぶ尖っており、防御1757。更に覚醒スキルでHPが1500上乗せされるため、デッキに組むだけで生存率は高くなる。バフ部分は子分が乗る模様。一応今までに無い性能のカードにはなったものの、メダルが無いなら後回し推奨な性能である。鉄壁は何かと邪魔になりやすく、道中のバフ撒きとステータスの上乗せがメインの運用になるかと思う。
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