ドラゴンポーカー攻略記事

【ドラポ】チャレンジダンジョン第二段「逆襲の三竜」攻略

ゼウスに引き続き、チャレンジダンジョンの二段目となる逆襲の三竜の神級以降の攻略。

ボスは3属性存在し、それぞれ曜日ダンジョン基準での日替わり制である。

前回同様、先制攻撃は無し。ストレートカウンターも無い。

超炎竜ヴォルクス

弱点

弱点属性:水 特攻:突 状態異常:麻痺

基本的な行動

・攻撃+3のバフと怒り付与を同時に使用。使用頻度はそれなり。
・こちらも体力が減ってくると麻痺で開放攻撃を使用。h3攻略・麻痺は動きを止める効果があり、有効だが開放攻撃があるのでHPが減ってきたら控える。
・SPブーストが使えない中での怒り付与が厄介過ぎるので、状態異常回復カードは必須気味。
・攻撃バフは放っておくとすぐに+5になるため、ガリナやレヴィアタン・少なくともウズメは必要である。

超水竜ディリース

弱点

弱点属性:森 特攻:突 状態異常:麻痺

基本的な行動

・バフはやって来ないが、全体攻撃+デバフを行う。
・状態異常は石化を使用。石化使用時の次のターンは石化・盾破壊+大ダメージ。
・体力が減ると麻痺解除+開放攻撃を行う。h3:攻略・耐久力が高く、開幕W合体は息切れの恐れがあるので注意したい。
・麻痺は有効。確立で動きを止める効果がある。
・ボスのHPが減った状態で麻痺を行うと、麻痺解除+開放攻撃があるので、HPが減ってきたらW合体で一気に止めを刺したい。

超地竜ガルドス

弱点

弱点属性:火 特攻:突 状態異常:毒

基本的な行動

・ゾンビ化を頻繁に使用してくる。ドリアードでも回復量が足りなくなるため、状態異常を治す手段が欲しい。
・迎撃か予防接種はほとんど毎回掛かっているため、除去する手段が無ければまともにダメージが与えられない。
・体力の回復も行うため、半端な攻撃は無意味に終る事が多い。
・自己バフは攻撃と防御のみを使用。

攻略

・迎撃時に普通の攻撃スキルを行うと危険。盾破壊のカードが必要になってくる。
・ただでさえ高い耐久力に防御バフまで行うので、高火力+合体か毒じゃないとダメージが通りにくい。
・ゾンビ化と全体多段攻撃が辛いので対策が必要。
・素早さバフは無いので、こちらの素早さを上げるとまだ楽に戦える。

まとめ

盾破壊・デバフ・状態異常回復・毒・バフと要求カードの多いガルドスは敷居が高く、怒り付与と攻撃バフを頻繁に使用するヴォルクスは難易度自体が高い。

オーブ目的の周回ならばディリースが無難。こちらは開放攻撃だけ気を付ければ周回は難しくない。

全体的にデバフの使用頻度はゼウスよりも遥かに少ないので、バフを多めに持っていくと安全に戦える。
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