ドラゴンポーカー攻略記事

【ドラポ】死霊魔術師リンネの評価

死霊魔術師リンネのステータス

ステータス数値
HP3178
攻撃1617
防御1086
コスト34
属性
種族女の子・アンデッド
オーブスロット1
親分スキル:敵に無属性の打属性ダメージを4回与え、確率でゾンビ化状態にする(子分のアンデッドの数だけスキル威力が上昇、対象がアンデッドの時スキル威力1.2倍)。
子分スキル:親分が攻撃スキルかつアンデッドの時、ストレート以上でスキル威力38%UP、確率(20%)でやせ我慢状態になる。

死霊魔術師リンネの評価

評価点数
親分評価:89/100点
子分評価:67/100点
アンデッドに対して強力な4連打アタッカー。
敵も子分もアンデッドという特殊な条件が必要になるものの、高威力の4連攻撃を行うことが可能。
無属性攻撃なため、対アンデッドという括りの中では汎用性は高め。

子分スキルはアンデッドのアタッカーならばスキル威力が38%上昇とやや高い。やせ我慢は盾扱いなので、盾破壊を使用するボスとは相性が悪い。

死霊魔術師リンネの長所

イベント入手が可能である「がしゃどくろ」との相性が良い。2枚所有していれば、スキル威力120の4連打アタッカーとして使える。

親分スキルは無属性なので属性相性が悪くてもダメージの減衰は無い。そういった意味での汎用性は高いと言える。

コロシアムにおいてゾンビ化は相手を倒しきる時には有効な状態異常。もともとの火力が高く、子分をしっかり搭載しておけば最終ターンに逆転を狙える位の性能は十分に秘めている。

死霊魔術師リンネの難点

無属性攻撃なため水打特攻のボス相手にもダメージの伸びが悪く、アタッカーとして中途半端な性能と言える。
やはり子分の条件が最大のネックとなる。何処でも活躍するアタッカー、と言うわけにもいかないため、子分を揃える労力に見合わない性能と言わざるを得ない。
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