FFGM攻略記事

【FFGM】ジョブの特徴や役割を解説

FFGM(グラマス)のジョブの特徴や使い方を掲載しています。

ジョブとは?

FFGM(グラマス)にはジョブと呼ばれる職業のようなものがあり、「戦士」、「白魔道士」、「黒魔道士」、「シーフ」等様々です。選んだジョブによって、装備可能な装備品や、使用できるアビリティ、ジョブ固有のパッシブスキル等が使えるようになります。レベルを上げていく毎に、ジョブ毎の長所が伸びていくので、それぞれ違ったロール(役割)を持つので、攻略していく上で重要になるシステムです。

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ロールについて

FFGM(グラマス)はロールプレイングゲームなので、それぞれ役割に合った行動をする必要があります。おおまかに分けて3つのロールが存在します。各ジョブのロール特徴や、使い方についてを解説していきます。

タンク

高い耐久力を活かした、ヘイトスキルを駆使して自分に攻撃を集める事で、敵から他のパーティメンバーを守るのが役割です。パーティの要となるジョブです。耐久力が高い為、死ににくく、序盤のソロプレイ時でも扱いやすいです。戦士、ナイトのロールがタンクです。

DPS

高い攻撃力を活かした攻撃で、相手を殲滅する事に長けたジョブです。物理攻撃が得意なジョブ(メレー)と、魔法攻撃が得意なジョブ(レンジ)の2種類に別れます。序盤のソロプレイがとても楽です。シーフ、黒魔道士のロールがDPSです。

ヒーラー

戦闘で減ったHPを回復する事ができるジョブです。DPSやタンクととても相性が良く、長期戦の時に必須で、ヒーラーがパーティにいればHPを回復できるので、状況を立て直す事が可能です。序盤のソロプレイはあまり向いていない為、他のプレイヤーと積極的に共闘していきましょう! 白魔道士のロールがヒーラーです。

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