【乖離性MA】第一型ガウェインの評価

（通常進化）【鷹の騎士】第一型ガウェイン

ステータス	数値
HP	2932
物理ダメージ	0
魔法ダメージ	209
回復量	0
コスト	3
属性	氷
アーサータイプ	傭兵

覚醒スキル	敵単体/魔法剣/10,762の氷ダメージ 【敵火属性】魔法防御を90%無視
通常スキル	敵単体/魔法剣/5,381の氷ダメージ

【鷹の騎士】第一型ガウェインの評価

評価点数
評価:88/100点
火属性相手に更に強くなる氷魔法アタッカー。
バフ無し3コストではあるものの、火属性が相手ならば魔法防御にほとんど干渉されずに火力を発揮できるため、バフが無くてもダメージの通りが良い他、バフがあればその分ダメージの伸びが良い。
欠点といえば汎用性の低さにあるだろう。

【鷹の騎士】第一型ガウェインの長所

相手が火属性ならば魔法防御にほとんど干渉されなくなるため、非常にダメージの通りが良い。基礎ダメージが高く防御無視との相性は良好。

硬い部位などもお構い無しにバッサリと切り落とす。規定ダメージや特定ターンに部位を破壊したい場合等重宝する。

【鷹の騎士】第一型ガウェインの難点

相手が火属性でなければならず、バフ付きアタッカーなんかと比べてしまうと汎用性が低いカード。

攻撃する部位や相手の魔法防御がある程度高くないと、あまり恩恵を感じられない。

（乖離進化）【灼熱の大鷹】第一型ガウェイン

ステータス	数値
HP	2932
物理ダメージ	209
魔法ダメージ	0
回復量	0
コスト	2
属性	光
アーサータイプ	富豪

覚醒スキル	味方全員/2ターン/魔法防御を1,939アップ・味方全員ドロー+1
通常スキル	自分/2ターン/魔法防御を1,000アップ・ドロー+1

【灼熱の大鷹】第一型ガウェインの評価

評価点数
評価:88/100点
光属性の魔法防御バフカード。
付加効果など特に無いが、高いバフ値と高いステータスを誇り、それでいてコストも軽いため使い易い。
魔法攻撃主体のボスにはかなり有効なバフカードであり、物理攻撃主体で魔法攻撃の頻度が低いボスとかでもちょっとした魔法防御1つで安定感は高まるため、有効である。
必須クラスとまではいかないにせよ、何かと便利なカードである事には違いない。

【灼熱の大鷹】第一型ガウェインの長所

コストの低さとバフ値の高さ、ステータスの優秀さがポイント。

特に条件等も無く使い易い所もメリットの一つ。ドローも付いているのでチェインを合わせたい場合にも使える。

【灼熱の大鷹】第一型ガウェインの難点

汎用性は比較的高いものの、メダル産の【迦楼羅天】烏天狗でも十分代用できてしまうため、結局の所便利止まりのカード。

光属性には両面バフがいくつか存在するため、両面バフが充実していれば物理主体のボス相手だと出番が無かったりする。