Need For Speed No Limits攻略記事

第7回:無課金でどこまでやれるか Part3 ~ブラックリッジ・ライバル~

前回、トーナメントについて書きましたが、機能自体が終了してしまったので、今回はトーナメントの後継機能であるブラックリッジ・ライバルについて書きます。

私は実際に無課金でプレイしており、その際に重要であると思った点、改善してほしいと思った点があったので、今回はその2点を書いていきます。

重要と思った点

  • ジャンプ台はなるべく避けよう

コース内にジャンプ台が設置するものがあります。ジャンプ台でジャンプすればナイトロゲージが蓄積されますが、ジャンプ時の速度はジャンプ前とほぼ一定且つ、着地した際に若干の速度減少があるので、なるべく避けた方がいいです。一部のジャンプ台設置コースではジャンプ台付近でESFが発動します。ジャンプ中は回避行動ができないので、ほぼ確実にESFに当たってしまいます。ジャンプ台が避けられない場所は仕方ないですが、私はなるべく避けることを推奨します。

  • ESFは回避必須

ESFは、デビルズ・ランにて登場した機能である。発動時に自車をロックオンする表示がでるが、発動直前に左右どちらかに避ければ当たることはない。ブラックリッジ・ライバルではこの機能が発動するコースがあり、一部ではカーブで発動してくるという鬼畜ぶり。もし当たってしまうと速度が減少するだけでなく、一定時間の間操作ができなくなる。当たってしまったのなら敗北の可能性は高いと考えてもいい。勝つためには回避は必須となる。

改善してほしい点

  • 車両指定はすべき

トーナメントの後継機能として現在稼働しておりますが、トーナメントのような車両指定はなく、自由に車両を選択できます。これで生じるのが格差です。上位になるとラフェラーリとCCXのどちらかしか出現しません。私はステージ7でレジェンドパーツステージ6のCCXを使用しておりますが、上位にいくほどツラさを感じます。無課金ユーザーのことを踏まえると、車両指定はあった方がいいと思います。

  • 一部コースの改善

ここ最近やっていて、ESFのあたり判定が若干おかしいと感じることがあります。避けたはずなのに当たっているということがたまにあります。重要な点にも記載したように、ジャンプ台付近やカーブで発動してくるのはさすがに鬼畜だろうと思います。さらに、ジャンプ台でジャンプした際に上部にある陸橋の上に乗ってしまうというコースがあります。乗れなかったとしてもクラッシュ判定になることがあります。これは改善が必須だと思います。

Back 第6回
Next 第8回
このページのコメント