パワプロ2014攻略記事

<壱琉大学>170kmスーパーエースを目指してpart1<育成日記>

初めに、スーパーエースは160km/h コンスタA80 総変14以上の投手です。
今回の目標はそのスーパーエースに加え球速を170km/hにすることです。正直難易度高いです。
今回の育成メモは本当に主観が大きく入っていますので、もしより効率のよい方法があった場合教えていただければと思います、

完成選手/イベントデッキ・ブースト

発動スキル

  • 朱雀SRキラ:神の技
  • 猪狩守SR:指導・コ
  • 大豪月SR:練習マスター・変
  • 早川あおいSR:練習マスター・精
  • 山口SR:天才の気まぐれ
  • 木曽井SRキラ:トップを目指せ!
今回のポイント、重要スキルの効果紹介です

「神の技」(手動):各種経験値を10単位で他の経験値に変更する

トップを目指せ(自動):有夢の評価が高いほど練習の経験点が増える

育成の流れ

育成準備

初期能力:128km/h E49 F23 肩B70

育成ボーナス:試合で獲得する経験点、コツイベント発生率アップ、(天才選手発生率)、キャラスキルLV+1

初期の厳選


見るところを順番にお示します。
  • 1 肩C65以上
  • 2 木曽井のトップを目指せ!
  • 3 朱雀の神の技
これと本当は初期コントロールD以上を粘りたいのですが、まず木曽井の固有スキルが突破できない。まして神の技まではと思い、肩力以外は妥協してます。それでも結構難しいです。ただ二つの固有スキルをひけると本当に強いです。全て噛み合うと博士なしでも170kmスーパーエースは実現可能だと思います。

 <壱琉大学>投手育成メモ<神の技炸裂!>の育成方法と基本的に同様です。ただそのときとは優先度、考え方が変わってきました。後ほど記載があります。
 今回は育成序盤・中盤・終盤で隙がないように概要を書いていこうと思います。

育成序盤(~4年1月1週)

 まずは上記の初期スキルの厳選を行います。(これがいやー大変です。)
 育成した選手については正直に序盤・中盤ひどかったです。目標は年内に順位を4位ぐらいにはしたいですがここは臨機応変ですね。
 あおい・山口のコツを2回追うことに成功。ともに変化球ポイント獲得。(ここで2人をおっている理由は後ほど記載します)
  • 格コマンドの進行具合
 格コマンド出てから2・3週目連続失敗。(ここで心が一回折れました。)
その後、8位までは順調に突破。

育成中盤(~4年9月1週)

 さて、年を超えたところで次の4位登場が、予定では山口で打席か肩力勝負でかっていこうと思いました…しかし無情に登場したのが

「 4 位  猪 狩  守 」

 その時の私(2分間ぐらい静止) → (゜ロ゜)

 引きが悪く、肩力練習引きまでに3週かかる(心が2回目くじける) まぁむりでもやってみるかとこのとき決意しました。

 そして、3位風薙は一発で難なく通過。

 なぜ2位に猪狩でなかったかというとフレンドの木曽井SRキラを使っていたんですがそのため~



絶 ▅▇█▓▒ ( ’ ω ’ ) ▒▓█▇▅▂ 望
その時の私(4分間ぐらい静止) → ヽ(;▽;)ノ
そしてコントローラーが宙にまいました!

2位 フレンドの方作成の選手。
金特もち3球種変化球SA強すぎ;;
 
 だがここですぐに打撃勝負を引き、突破しました。ここの引きは良かったです。ちなみに肩S99でした;;
 そして、1位雷轟さんは奪三振で1週で打ち取る。
 ここで突破し終わったのが4年2月4週で辛いすぎでした;;

突破後は盛り返しました。ラブパワー3回発動。球速2人タッグ4回練習。変化球2人タッグ2回練習。

育成終盤(4年9月1週以降)

地方大会の2試合は自分の投球で行きました。(→これも相当リスキーです)
地方1試合目(2-1)(1失点完投)
地方2試合目完封勝利!

そして、ギリギリの4年9月3週神の技が光る。
神宮大会の2試合は8回以降で試合してます。
1試合目:帝王大学 8-5勝利。
そして…
2試合目:ゲノム大学


いやー打撃がまだまだです;;

その後、覚醒風薙を打ち取り、エピローグをもらいました。

参考1(ゲノム戦前の能力UP画面)

参考2(最後の能力UP画面)

育成ポイント

育成序盤の優先順位

あおい・山口のコツ>格コマンド(体力がなければ格コマンド。)

以前まではコツをおってなかったのですが、追った場合の方が変化球ポイントに大きく開きがあるので変化球得意な2人で狙っていきましょう。

あおい・山口のコツを追う二つの理由

1 変化球ポイント狙い
2 基礎能力のコツ狙い

ちなみに球速得意3人を追わない理由はいらないコツの可能性が高いため(猪狩・大豪月→パワーヒッターなど 朱雀→レーザービームなど)

育成中盤の優先順位

速球2人タッグ>変化球2人タッグ>1人タッグ+木曽井>あおいor山口コツ+木曽井>「格コマンド」全体練習

以前までは全体練習→回復→全体練習を繰り返していました。単純なSAではそれでも十分ですが、あまりに体力の減りが多いため、上記のような優先順位を立てました。ただラブパワーを狙うとハイリスク・ハイリターンで実際、全体練習→回復→全体練習の方がういい場合もあります。あと微調整が難しく、とても大変ですが自分なりの考えを持って育成するといいかもしれません。

最後に

 この選手に加えて、目安としては格勝負で3,4回ミスすると再厳選。初期厳選すると170キロスーパーエース見えるかなと思います。ただ楽になるために博士か天才を引きたいです。
究極的に言うと、木曽井もいらなくなるかもしれません…現在模索中です。
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