パズドラ攻略記事

曲芸士パーティテンプレ(曲芸パ/曲芸士パ)

「最強装備・曲芸士」のパーティ構成からサブ候補、コツを踏まえたダンジョンでの立ち回りなど最新情報を掲載しています。

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曲芸士のパーティテンプレ編成

闇属性箱編成

闇属性の編成で、闇と回復を同時に作れるパンドラと、スキルターンが軽く回復を作れるぶどうドラゴンでLSを発動しやすくしています。

パンドラはLSの発動条件を満たしつつメイン攻撃色である闇を増やせるので、強敵だろうが一撃で葬る事が出来ます。また、盤面に回復に変換する光ドロップが少なくても曲芸士のスキル(全てを木・光・闇・回復)と組み合わせれば盤面を強制的に回復と闇だけに出来るので、盤面のドロップが偏ってきたら積極的に利用してみましょう。

ぶどうドラゴンではパンドラを溜めている間のLS発動の要となり、半蔵も一緒に使うことで擬似的なパンドラと似た変換を行う事が出来ます。

回復と闇変換を多めにした事でLS発動しつつ高火力を出しやすく、闇列強も7あるので、列消しで闇半減効果を持つ相手も突き破れるのが特徴の編成です。

無課金編成

非ガチャ限の編成。フルドラを詰め込んだ編成です。

各種フルドラのスキルで回復を作りLSを発動させていき、ボス戦では回復を作りながらデビルドラゴンの変換で闇を多めにしてから攻撃します。

入れ替えOKのオススメサブ紹介

変換系

最大5ターンの軽い変換スキルが使えます。高い火力をさらに上げられます。

木→闇、光→回復変換です。最大8ターンで覚醒は闇列強×2スキブ×2など。

曲芸士のスキルと相性が良く、組み合わせて使えば盤面を闇と回復の2色にすることができます。

パンドラ4体編成でもかなり強い、必須級のサブです。

最大6ターンで光→回復変換をします。

変換速度が速く、覚醒に闇ドロ強×2闇列強×2スキブ×2などがあり嬉しい。

覚醒とステは弱いですが、最大5ターンで光→回復変換できます。

最大7ターンで火と光→回復変換です。安定してLSを発動できます。

補助系

闇ドロップを強化しつつ1ターンダメージを35%減少します。覚醒はスキブ×3など。

過剰火力になりやすいのでドロップ強化はともかく、ダメージ軽減はHPの低くなりやすい曲芸士パーティでは嬉しいです。ピンポイントで使っていきます。

パーティの組み方のコツ

LSの発動条件でもある回復ドロップを作れるスキルを持ったモンスターを中心に編成します。

攻撃倍率がとにかく高いので覚醒はあまり気にしなくても十分な火力は出せます。

攻撃系変換がいれば確実に一撃で強敵を倒すことも出来ます。しかし、回復を変換する攻撃態勢系のモンスターはLSの条件を潰してしまうため基本使えません。それ以外の色を変換するモンスターならば入れることが出来ます。

特に闇と回復を同時に作るパンドラとはかなり相性が良く、LSの発動条件を満たしながら闇ドロップを増やせるので強敵だろうが一撃で倒せる火力をたたき出せます。スキルを単体でスキルを使うのは勿論、曲芸師のスキルと組み合わせて使う事で全てのドロップを回復と闇に変換できます。

また、回復ドロップがLSの発動条件なので、闇属性の回復ドロップを作るモンスターがいなくても、闇さえ消さなければ他属性のモンスターも使えます。

攻撃力が上がる対象は全ての属性・モンスターでもあるので、手持ちの闇属性が育っていなくても他の属性を中心にパーティを組んでも強力です。その際、欠点であるHPの低さを補える編成に出来ると闇寄せ以外でも個性が生まれてきます。

パーティ評価

強い所

条件に対して高すぎる攻撃倍率で、回復を作る変換を使えば必要な回復ドロップが大体揃うので、後は攻撃色を消すだけで一撃必殺級の高火力で攻撃をしていけます。

LSの対象に属性は問わないので、属性がばらけていたり、闇属性以外でも火力を出しやすく編成の敷居は低め。

苦手な所

最大HPが低くなりがちで、高難易度ダンジョンでは受けきれない攻撃が多くなってくるので防御スキルなどで上手く立ち回る必要が出てきます。

回復系の変換を使わないとLS発動が難しいため、変換スキルを使い切った後は回復ドロップの枯渇で攻撃できないターンが続きやすいです。

LFのスキルが他の変換と組み合わせないとランダム要素が強くて機能しません。

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