白猫プロジェクト攻略記事

エドガルド、チュンメイなど、第5回フォースターの新キャラは強い?

今回新たに追加された新キャラが使えるのかどうか、ザックリと解説します。

剣士

エドガルド

会心以外のステが高く、限界突破4回でSP回復4も目指せる。
アクション1が火のメガブレで、アクション2は前方範囲の高火力(20倍前後)。
SP消費-20%があるため、クライヴより高威力でハオのように適度にメガブレが使用出来る。
★4剣士の中の最強は誰か?という話に食い込む強さ。

ソロでも協力でも、どちらでも使いやすい。当たったら育てたいキャラクターです。

武闘家

チュンメイ

ステータスは★4武闘家の中で高めで、攻撃力は一番。SP回復量は4、限界突破4回で5になる。
魔道士以外で回復が使え、回復量は攻撃力の20~25%程で、範囲は★4魔道士のホーリーヒールと変わらない程。
もう一つのアクションスキルはミカンのラッシュの強化版(15倍前後)と言ったところ。

ソロでは使いやすそうですが、協力の場合は属性も範囲もないのが痛いところ。
SP回復力をフルに活かせば使えそうなキャラクターです。

ウォリアー

チマリ

ステータスは防御に特化し、SP回復量は3で、限界突破1回で4になる。
アクション1はアナザーと同じ氷のメガスマッシュ系。
アクション2が前方範囲にダメージ(10倍)を与えつつスタンさせる。ただし範囲はあまり広くない。

SP消費の少ない範囲が使えるテトラや、HP回復付きの範囲攻撃が出来るアナザーに比肩出来る程、アクション2のスタンは有効に使えそうです。
実はウォリアーの中では強キャラの可能性。

ランサー

ジュリア

攻撃力が一番高く、オートスキルやリーダースキルを見ても攻撃に特化している。
SPはそこそこあるので回復量は3、限界突破3回で4になる。
アクション1は雷のメガランス系で、2は自分中心の広範囲攻撃(10倍前後)。
SP消費がアクション1→29、2→40と多いのがネックか。

アクション2の火力ではイリアに劣りそうですが、属性と範囲攻撃を持つ分、使いやすいと思います。

アーチャー

リンゴ

HPが高く、攻撃力は一番高いアマーリエと同じ。更にアクションスキル+15%持ち。
SP回復力は限界突破に関わらず4。
アクション1が小範囲(ダメージ5倍前後)の感電効果を持ち、3秒程行動不能にさせる。撃ったらバックステップする。
ボスには効きにくいが、雑魚には感電が使いやすく、SP消費も22と控えめ。
アクション2はリンゴを中心に範囲攻撃。
とにかく雑魚に強い印象で、ボスに対しては決め手に欠ける。

ソロでは使いやすく、協力バトルではサポート向き。
アーチャーの中では強いと思います。

魔道士

ベンジャミン

魔道士中攻撃力が一番高く、オートスキルは全てミラと同じ。SP回復量は4で、限界突破1回で5になる。
初の回復がないタイプの魔道士。
アクション1はレーザーを放ち、直線状を攻撃(5倍前後)。かなり射程は広そうだが、SP消費量は30。
アクション2は自分中心の広範囲攻撃で、ダメージも13倍前後と大きい。

キャラ単体としては十分強いですが、魔道士としては回復がないため、オススメしにくいです。

まとめ

万能キャラと癖のあるキャラでわかれている気がします。
全体的にステータスの高いキャラが多いです。
第4回はハズレ感満載でしたが、第5回の今回はそれぞれ使いどころがありそうです。

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