FF14攻略記事

【チョコボレース】育成攻略方法、交配知識

「後天性アビリティ」の調整

  • ランク10になると「後天性アビリティ」を覚えます。
  • 「後天性アビリティ」はランダムで付く為、強いアビリティが付くとは限りません。
  • 「レーテ水(800MGP)」を使用し、「後天性アビリティ」を一度忘れさせる事が可能。
「レーテ水」使用後はランクが1上がると再度ランダムで「後天性アビリティ」付与。
勝負を左右する非常に大事なアビリティな為、強いアビリティを覚えるまで繰り返すのも有。
  • 「チョコボ教本」で指定のアビリティを覚えさせる事も可能ですが、1冊15,000~60,000MGP(経験値アップ最大は80,000MGP)とかなり入手困難な状態の為、「レーテ水」使用繰り返し方法をオススメ。
  • 覚えたら強いアビリティ→「ダッシュ」、「スタートダッシュ(パッシブ)」、「ケアルⅢ」など。
  • 「後天性」のアビリティが整ったら、「総合力」に見合ったコースで出走し経験値を稼ぐ。
「未勝利クラス」が貰える経験値が1位150、2位120に対し、「40クラス」は1位180、2位144、3位132

ランク10以降のステータス調整、育成方針

  • 60クラスまでは加速と最高速度強化で逃げ切った方が強い。
  • クラス100からは体力、持久力、最高速力のバランスも非常に重要になってくる。
  • より強いチョコボを入手する為には代を重ねて血統レベルの高い「G9」チョコボをゲットする事です。
その為にもチョコボは交配を前提に育てます。
ランク40で引退し交配させる為、血統レベルが低いチョコボはクラス100のステータスを考慮せず育ててOK。

チョコボ交配知識~より強いチョコボを求めて~

  • ランク40から引退させ交配が可能になります。
※引退チョコボは交配が10回可能。
  • 産まれるチョコボで重要な血統レベルについては、代を重ねるごとにレベルが上がっていきます。
※交配した親チョコボの低い方の血統レベル+1が産まれるチョコボの血統レベルになる
(G1チョコボとG4チョコボの組み合わせならG2チョコボが産まれる)

交配の手順

①ゴールドソーサー:チョコボレースカウンター (X:4 Y:6)NPC“チョコボ調教師”に話しかけ引退チョコボ登録証を入手。

②ゴールドソーサー:チョコボレースカウンター (X:4 Y:6) NPC“チョコボ用具商”でカップリング専用チョコボをMGPと交換
※カップリングするペアはオスとメスの組み合わせである必要があります

③黒衣森:中央森林 ベントブランチ牧場(X:20 Y:22)NPC“ケイトリング”からカップリングの手続きを行います。
カップリング手続きの際に必要なギルが提示され、ギルを支払うことでカップリング手続きが完了します。

④新羽の両親の情報と指定日時が記録された「カップリング登録証」が発行され、
記載されている指定日時(6時間後)に、黒衣森:中央森林 ベントブランチ牧場(X:20 Y:22)NPC“ケイトリング”に話しかけることで新羽と対面できます。
※新羽の羽色は両親のどちらかの羽色がランダムで引き継がれます。


⑤「カップリング登録証」と引き換えに新羽を引き取ることができます。
カップリング登録証をリテイナーに預けておくと、次の交配ができる。6時間待たずとも同時に交配可能。

新羽の引継ぐ先天性アビリティついて

  • 新羽として生まれた競走羽は両親のアビリティのどれか1つを引き継ぎます。
※カップリングするチョコボのアビリティは先天性・後天性の区別はなく、1つのみです。
引退チョコボの場合は引退時にどちらを残すかを選択できます。
  • 出走羽は引退時に持っていたアビリティを褒めることで高確率で子に引き継ぐ。
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