FF14攻略記事

格闘士(モンク)の戦い方

格闘士の使い方

格闘士の特徴

敵を攻撃し、HPを削っていくアタッカーを担当します。
(DPSとも呼ばれます)
防具は軽装ですが、回避率を上げるスキルや
HPを回復するスキルも習得する
バランスの良いクラスです
上位ジョブ:モンク(格闘士LV30の他、槍術士LV15が必要です)

ソロでの戦い方

LV1~



この段階ではTPが有り余っているので
連撃をリキャストごとに連打できる。

LV2~


正拳突きを習得する。
コンボシステムを利用可能になる。
正拳突きの発動には連撃の追加効果「弐の型」が必要になる。
連撃よりも正拳突きの方が威力が高いので
連撃→正拳突き→連撃→正拳突き
と、交互に撃つことで連撃を連打するよりも高いダメージを与えることができる。

LV6~



崩拳を修得する。
崩拳を習得したことで壱~参の型までを回すことができるようになり
崩拳を撃つことで追加効果で自身に「疾風迅雷」を付与する。
疾風迅雷:自身の与ダメージを7%、攻撃速度を5%上昇させる。
連撃→正拳突き→崩拳を繰り返し「疾風迅雷」を維持し続けることにより、更に高いダメージを与えることができる。
また以下のようなマクロを組んでおくことで1つのボタンを連打するだけで連撃→正拳突き→崩拳を繰り返すことができる。
/ac 崩拳 <t>
/ac 正拳突き <t>
/ac 連撃 <t>

コンボとは逆順にするところが重要なところです。

パーティでの戦い方

アタッカーなので盾からターゲットを取らないようにしつつ
敵の範囲攻撃に巻き込まれないよう削ることを最優先にします。
ボス戦時などに雑魚が沸いた場合には基本的にアタッカーが処理をします。

LV1~



連撃には壱の型効果中に使用すると追加効果があり、「対象の背面から」実行すると必ずクリティカルヒットする効果があります。
その為、パーティ時には盾と敵を挟んで反対側から攻撃することでより削る速度を上げることができます。

LV2~



上の連撃と同じく正拳突きにも「背面攻撃時」の追加効果があり、クリティカル発動率を5%上昇させて攻撃するという内容です。
可能な限り格闘士(モンク)は「背後」より攻撃できるようにしましょう。
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