スパロボZ 天獄篇攻略記事

ロジャー

「ネゴシエイター」の修理費0は敵の強い天獄篇では重要度が高い。自軍よりもレベルが高く複数回行動するボス相手だと事故も起きやすいので出撃させておきたい。

武装は格闘/射撃、弾数制/EN制がバラバラで、機体も地形適応や移動力という穴がある。他より多く付けられる強化パーツで補いつつ、方向性を決めて育成したい。手が掛かるがポテンシャルは高い。

地形適応は機体も武器も全て陸S。マップに合わせて『フライトモジュール』と『スラスターモジュール』を付け替えれば水中の敵以外には地形Sの補正を受けて戦える。

天獄篇では弾数制・格闘属性の長射程武器『モビーディック・アンカー』が追加された。

新強化パーツ『DECマガジン』と相性のいいユニットの一つ。

エースボーナス特殊スキル「ネゴシエイター」の気力低下が-5になる。
カスタムボーナス『プラズマ・ギミック』が移動後、使用可能になる。

スキル構成例

ネゴシエイター
底力
ガード
ヒット&アウェイ
闘争心
Bセーブ
精神耐性
援護攻撃

弾数制・格闘属性の武器を主体に戦うことを想定したスキル例。雑魚はワイドやマップ兵器で処理し、ボス戦時は「覚醒」を活かして援護攻撃役も兼ねさせる。

盾と「ガード」があるがそれでも硬いとは言えないので「底力」を付けたい。

P武器の射程に難があるので「ヒット&アウェイ」はほぼ必須。

弾数制主体なので「Bセーブ」を採用。全体的に継戦能力が上がるが『サドン・インパクト』が6発になり攻撃2回(覚醒込)+援護4回分が確保できる点も大きい。『ファイナルステージ』も2発になるので多少撃ちやすくなる。

アシスト武器は穴なし長射程の格闘武器。「援護攻撃」を付けておくとサブ時の火力も向上する。

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