サマナーズウォー攻略記事

シルフ(火)

最終ステータス(Lv.40覚醒時)

【覚醒名】バレッタ
【体力】11205
【攻撃力】681
【防御力】549
【速度】105
【クリ率】15
【クリダメ】50
【効果的中】0
【効果抵抗】15

スキル説明

【Lスキル】
味方モンスターの攻撃速度が19%増加する。

【スキル1】
小さい精霊を飛ばして敵を攻撃し、クリティカル攻撃発生時、次の攻撃のクリティカル攻撃率が30%増加する。

【スキル2】スキルマ3ターン
敵周辺の空気を圧縮して急激な乱気流を発生させ、攻撃ゲージを0にする。

【スキル3】スキルマ4ターン
巨大なフェニックスが敵全員を攻撃し、2つの持続ダメージを3ターンの間与える。

項目別評価

】アリーナ攻撃
】アリーナ防衛
】周回引率役
】巨人ダンジョン
】ドラゴンダンジョン
】死のダンジョン
】ギルドバトル攻撃
】ギルドバトル防衛
】試練の塔

考察概要

シルフはどれも当たり←名言

シルフ(水)がずば抜けて強いのは確かなんですが、☆4のなかでいえばこいつも十分当たり、というかシルフは全部あたりです。

基本的には試練の塔での活用を視野に入れてあげたいため、貴方のプレイ環境がその前段階(育成 or ルーン集め)なら、まだ着手せずともOK・w・

なぜ試練の塔で使ってあげたいかというと、スキルが全部試練の塔でめちゃめちゃ使えるんです。リーダースキルはもちろん、スキルのゲージゼロ化はスタン無効のボス階層において足止めスキルとして物凄い有用ですし、なんといってもスキル3がやばい・w・

持続ダメージ2つセットを敵全体へ与えるスキル3ですが、これの凄さをイマイチ把握できていない方が多いです。持続ダメージとは、相手の最大体力の5%を削るものです。これすなわち、このスキル3を1回使うとどれだけダメージが与えられるかというと、5%×2個×3ターン=30%分のダメージを敵全体に与えると同義なわけです。

試練ノーマルで使えることはもちろん、相手体力が異常に高い試練ハードでは持続ダメージを活用するとしないではクリア時間に数倍の差が出てきます・w・

初心者(~ Lv.40)の活用指針

まだ触らなくてOKです!

育成引率役としては少し扱いにくいですし、巨人ダンジョンでもそこまで活躍しないため、ルーン集めにおいても必要ないからです。

巨人をある程度回って、絶望ルーンが手元にある程度貯まってきたうえで、試練の塔でうえ目指したいなって思ったくらいが育成のちょうど良いタイミング!

絶望+集中で2番に速度、4番に体力%、6番に効果的中基本型になります。サブオプでも効果的中を意識してあげて、出来る限り100%近い効果的中を確保して上げましょう。

ちなみにこの時点で知らない用語が出ていると感じる方は『 ルーンについて【初・中級者用】』と『 サマナーズウォーの一般知識(超重要)』をぜひ読んでみてください。基本を理解することは非常に大切です!

中~上級者の活用指針

試練ハード用ですね。というか、こいつなしで試練ハードクリア目指す人いるんですか、っていうくらい高い使用率だと思います。それくらい便利です。

ルーン構成は前述したまま、速度をどれだけ高められるかにかかっています。また、こいつのルーンよりもパーティにペンギンナイト(風)を入れているかどうかのが重要です。スキルの回転率が別次元になるので、試したことがない方はぜひ・w・

あとはスキルマにすべきかどうかってことについて言及しておきます。出来るならした方が良い=しなくても無理はない、ってイメージです。というのも、ハードを安定してクリアしようとすると、正直、相手に完全に動かれない立ち回りが基本になってくるため、ターン数が1増えていようがいまいが関係ないからです。

もちろんスキル再使用が短くなればそれだけ早くクリアできますし、調合で準備も出来ちゃうので余裕がある人はがんがんスキルマ目指しましょう!by調合が面倒すぎてスキルマ諦めたバレッタを使うZIDARYUより←

守護者ランク(TOP300)の活用指針

上に同じ。
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